2017年 04月 06日 ( 1 )

念ずれば花ひらく


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念ずれば花ひらく
この詩は癒しの詩人坂村しんみんの詩としてあまりにも有名である。
詩もさることながら、文字にも独特の味があって、ついそれに引き込まれるところもある。
彼は愛媛にゆかりがあって、asangiも若い頃一度記念館に出かけたことがあったような気がしている。

昨日、姉の所に行って、近所の人達と話していると、
彼が初めて教鞭をとった学校はasanagiの母校の高校であることが分かった。
今は合併して、市役所は広場になっているが、かつては大きな石碑に彼の詩を掘っていたそうである。
カメラを持って一度訪ねてみたいと思う。

念ずれば花ひらく

苦しいとき
母がいつも口にしていた
このことばを
わたしもいつのころからか
となえるようになった
そうしてそのたび
わたしの花がふしぎと
ひとつひとつ
ひらいていった

昨日も姉に振り回されて一日が終わった。
今日もあきらめないで、姉のために祈ってみよう。



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by asanagi62 | 2017-04-06 11:12 | 老い | Comments(0)