カテゴリ:お城山( 35 )

夜桜


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雨も上がったので、夫と二人で夜桜に行くことにした。
サクラは今年度最高の満開。
日曜日と重なり、人気のいないお城も家族ずれで花見をしている人たちでにぎわっていた。

おうどん、生ビール、デンガク、いなりずし、を注文。
なんだか変な組み合わせであるが、夜店においているものをすべて頼んでもこんなもの。
サクラがあればすべて美味しいお花見であった。
何より3度のおさんどんが、本日は2度になる。
asanagiにとってはこれもなによりである。

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by asanagi62 | 2017-04-10 10:23 | お城山

あっ 開いている!

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曇り空であった。
午後から、カメラ持参で、ウオーキング。
今日もお城山へ行った。

観光客もほとんどいないし、花らしいものもあまりなかった。
殺風景な中、ふと見上げると、さくらが開きはじめていた。

間もなくお城では桜祭りが行われ、その準備もできていた。
土曜日ごろにはどんどん開いていることだろう。

帰り際誰かの「先生!」と叫ぶ声。
振り向いてみると、軽自動車の窓から、かつての教え子が、娘を乗せて、城山へ遊びに行く途中であった。
50歳近くなって、立派なお父さんになっていた。

間もなく後期高齢者になるasanagiにもこんなに呼んでいただく時期があったことを思い出した。
30年ほど前の話である。うれしい瞬間であった。

もう、しばし聞くことが無かった言葉である。
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by asanagi62 | 2017-03-30 12:36 | お城山

白モクレンが満開

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久し振りのお城山では白モクレンが満開であった。

久しく閉じこもり生活をしていたが、どうも認知症対策には週3回1日30分の有酸素運動が必要らしい。
それに、後10年もすれば、9人に一人が認知症。
asanagiもその一人に入っているような気がしてならない。

先日も、月1の歯のクリーニングの予約をすっかり忘れてしまっていた。
記憶が飛んでしまっていたのである。

良くも悪くもできることは何でもするという最近の流行語どうり、さっそく実行することにしたのである。

いまだに冬支度のasanagiであるが、ダウンジャケットもマフラーも、有酸素運動には必要ではなかった。
快いものを感じて家路についた。
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by asanagi62 | 2017-03-27 11:17 | お城山

いい人生だったとは?

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澄み切った青空、白壁のお城、これに緑があれば最高!
と思いながら一人お城へと急いだ。

今日も観光客は少ない。
途中ご老人の三人組に出会う。
話し込んでいてasanagiには気づかないようであった。
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市の中心にあるお城からは全体が見渡せる。
東を見て、南を見て、西を見て、北を見る。

すり鉢の底のようなこの地で半世紀を過ごしてしまった。
結婚したら出ようと思ったが、できなかった。
子どもと一緒に出ようと思ったが出れなかった。
いろんな思いはあるが、最後に眠る地はここしかないと今は思う。

ボーと眺めていると、ある音楽の先生の言葉が思い出された。
「退職後はいろんなところへ行けて、最後は娘夫婦と一緒に暮らせて、人生に悔いなし。いい人生だった。」
と言っていた。

いったいいい人生だったとはどんな人生を言うのだろうか。
物に恵まれることだろうか。
人に恵まれることだろうか。
健康でいられることだろうか。
いろんなことを学べたことだろうか。
いろんなところへ行けたことだろうか。

asanagiは75年で、何を得て、何が得られなかったか。
いろいろ考えてみた。

しかし、いろんなことに挑戦し、いろんなものを得たが、残ったものは現在本当に孤独であるという事実だけである。
人はこの状態で、いい人生だったといえるだろうか。
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by asanagi62 | 2016-11-21 16:36 | お城山

がんばれ!のどかな日常きっと取り戻せる。

名城熊本城も瓦がはがれ、石垣が壊れ、無残な姿。
地震のすごさを表していた。
熊本地震のことを考えると心は晴れぬままお城へ行ってみたくなった。

しかし、やはりお城へカメラは向けられなかった。
この写真は、3月の初めごろ撮ったもの。
屈託なく輝いて見える。
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この城は平成になって復元されたきれいなお城。
やはりこの町のシンボルであり、市民の宝である。
今、熊本の人達はどんな気持ちで城を見ているだろうか。
いろんなことを考えながら見ていた。
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鯉が近寄ってきて、元気な姿を見せてくれた。
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昨年は藤を撮りそびれていたので、少し早いかなと思ったが藤棚へ行ってみた。
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花も葉もまだまだ。
もう一度連休ごろに来てみたい。
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帰りには赤いテッセンが開きはじめていた。
こんなのどかな日常、必ず取り戻せることを信じ祈りながら帰り道を急いだ。
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by asanagi62 | 2016-04-17 16:51 | お城山

お殿様公園

ノーベル賞受賞者、中村先生の碑が建立された。
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ここは、高等学校の一角で、お殿様公園の玄関先である。
写真付きの立派な碑であった。
ノーベル賞以外にも数々の賞を受賞し、今世紀を代表する世界的な偉人である。
彼がこの地と所縁があるだけで誇らしい気がしないでもない。
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その碑の隣にもう一つ碑が建立されていた。
この方の写真はないが、この高校を卒業し、山口大学に進み、ブリジストンタイヤに就職。
その後独立して会社を興し大成功。
その後、私財をなげうって何億というお金をこの高校に寄贈されたらしい。
今ではそれが財団となって、郷土の教育に貢献されているらしい。

今、地方創生でわが市もいろいろと模索している姿が見える。
仲村先生の発光ダイオードが何か創生のヒントにならないものかな、とふと思った。
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お殿様公園では、月遅れのお雛様が飾られていた。
昔のお雛様の御殿は何と豪華なことか。
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かつて、我が家にも御殿つきの立派なお雛様があった。
3月になると出してくれたが、幼心に、それで、お人形ごっこがしたくてたまらなかった。
すぐ上の姉とこっそり御殿を出して、おもちゃごっこに使っていた。

ほとんど部品がバラバラになって使い物にならなくなったそうである。
母はお雛様の季節になると、よくそのことを言っていたのを思い出した。
いまとなってはおしいことをしたもんであると思う。

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by asanagi62 | 2016-04-10 11:42 | お城山

憲法記念日はお城で

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今日は憲法記念日、テレビも新聞も憲法談義で賑わっていました。
今年は、改憲の記念すべき年になるかもしれません。

冷戦後の世界は平和になるかな、とひそかに期待してはいましたが、どうしてどうして、中東問題やクリミア問題、東アジア問題、北朝鮮問題、アフリカ問題、そのほか国を特定しないテロ問題など、各地で、血なまぐさい戦いが相変わらず多発している状態ですね。

そんな中、日本も改憲か護憲か論議があわただしくなってきました。。
しかし、世界にどんなことが起きても、かつて、他国へ侵入し、多くの外国人に迷惑をかけた事実や300万人以上の国民を戦死させた事実は記憶として残しておかなければなりません。

そして、世界の平和に積極的にかかわっていくことは武器を持って戦うことだけではないということを末代までも日本人なら忘れてはならないことだと思います。

そんな重苦しい論議とは裏腹に、透き通るような青空、心地よい薫風、午後からは徒歩で5分のお城へ行ってきました。
すっかり葉桜になってしまった桜の新緑がまぶしかったです。
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連休中なので、外人さんの観光客も来ていました。
話しかけたくてむずむずしましたが、そこはダメ。
頭の中で、「どこから来たのですか」とか「お国はどこですか」など、英語を考えたのですが、うまく会話が見つかりませんでした。せっかくのチャンスを逃がしてしまって少し残念!
来年こそは英会話を、観光地で、話せるぐらいにが・ん・ば・る?  これ、希望ですね。
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少し歩いていくと、今度は武士の格好をした高校生に出会いました。
こちらはキグルミパックで、着せてもらったらしく、アイドル気分で、モデルに。
asanagiはカメラマン気分。
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お城から遠くを眺めてみると、山頂のつつじ公園が見えました。
今日は、天気は良いし、1万人ぐらいは来ているかな?
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お目当ての藤はすでに残骸。お城だけでも6個もある藤棚はすべて見る影もありませんでした。
既にさき始めた黄菖蒲を撮って帰りました。
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by asanagi62 | 2014-05-03 17:16 | お城山

やっと肩の荷が下りました。

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ノロウイルスによる集団食中毒や、何年か前の毒入り餃子を彷彿とさせる毒入り冷凍食品問題、それに新型インフルエンザの流行など、このところ怖い話ばかりがマスコミをにぎわせています。
そんな中、寒さもあって、なんとなくやる気のない毎日が続いていました。

しかし、延び延びにしていた機関誌の配布も、もう限界。
しぶしぶでしたが、出かけることにしました。
途中お城に寄ってみると・・・・・・
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待ちに待っていた梅の花が間もなく開花。
赤い蕾の真ん中から白い花びらが、今にも飛び出しそうでした。
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他に花らしいものは何もなく、相変わらず、観光客のいないひっそりとしたお城でした。
シナマンサクが枯れ葉の間からかわいらしい花を見せてくれました。
やはり、マンサクは名前の通り、春にまず咲く花ですね。
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いないだろうなあと思っていた鯉が元気でした。
どうやら親子ずれがパンをちぎってあげているようで、ひとひらのパンを巡って、元気に泳いでいました。


                  






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我が家のアジサイはもう新芽が出ていますが、剪定してくれる人のいない紫陽花。
枯れたままで、ひっそりとたたずんでいました。
うらぶれた感じが好きだったので、パチリ。

大したことでもないのに、サボっていると、気になるものですね。
配布を終えて、やっと、今月の肩の荷が下りました。
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by asanagi62 | 2014-01-27 16:11 | お城山

秋の城山

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二か月ぶりに美容院に行ってきました。
寒いし、外へ出たくないし、毛も伸びているけれど・・・・・と思ったけれど、
おしゃれをしたくなくなると、老化が早くなる・・・・というので、出かけていきました。

同じような年頃のお客さんが3人いました。全員マスク。
この急激な寒さで風邪をひいたらしい。熱もなく、インフルエンザでもないらしい。
どうやら、この寒さに耐えられないのはasanagiだけではないみたい。

帰りにはお城へ寄って帰りました。曇り空でしたが、周りの木々が少し紅葉して、秋の顔でした。
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二か月前にはポトリポトリ咲いていたツワブキも満開でした。
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by asanagi62 | 2013-11-20 17:08 | お城山

台風一過の青空

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台風一過の青空は透き通るようでした。雲一つなく、空気もからっとして、秋晴でした。
そんな中、久し振りにお城へ行ってきました。白壁のお城も青空に映えていました。
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気持ちがいいので、ぶらり、ぶらり、花を探しながら散歩。
花というより、白モクレンの花芽やツバキ、菖蒲の実が気になりました。そこで、パチリ。
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散歩の後は2か月ぶりに美容院へ。
バーコードもどきの白髪頭が真っ黒になり、さっぱり、すっきり。
                       今日ものどかに過ぎていきました。
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by asanagi62 | 2013-09-17 21:06 | お城山