カテゴリ:老い( 94 )

人生100歳時代!



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18号台風、敬老の日、カープ優勝、そして今日はもう彼岸の入り。
慌ただしく過ぎていく中で、またまた茄子やピーマンが鈴なりであった。
「これどうする?」というから、「食べるしかない。」とはいったものの・・・もう既に飽きてしまっている。

そんな中、テレビは解散風の事ばかり。
毎年、敬老の日にちなんで、この時期、日本の素晴らしいお年寄りの話題で賑わう。
しかし、1面トップは解散のこと。お年寄りのことは数字ばかりで、しかも一面の下の方に少し出ていただけであった。

驚くことは90歳以上のお年寄りが200万人も。
働く高齢者は770万人、1年で38万人も増えているということであった。
人生100歳時代が目の前に迫っていて、後5年ぐらいかと思っていたが、これだとまだ25年はあるということである。
それこそ、生き方、考え方を変えないといけない・・・・と強く思う敬老の日であった。

さて、予定通りカープが優勝。
新聞を読んでいると、やはり、継続は力なり。
どんな日でも変わらず特打ちを続ける打撃コーチ。
「心技体」を重視する監督は選手の顔色で心を読み解くらしい。
やはり頂点を極める人たちにはそれなりに日々の努力があったようである。
素晴らしいの一言に尽きる。

おめでとうカープ!


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by asanagi62 | 2017-09-20 16:21 | 老い | Comments(4)

黒マスも探す漢字ナンクロ。



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落ち着かない日であった。
台風18号が我が家の方へ向かっている。
カープの大一番の日に雨が降っている。

しかし、嵐の前の静けさと言おうか、雨は音も無く降り続いている。
PCを開けてみると、カープは静かに試合開始。
しかし広島は熱いかもしれない。

午前中は、我が家では高級なコーヒー豆を挽き、夫とおはぎでいただく。
午後は紅茶をいただく。
そして、何にも生き方が変わっていないとわが身を嘆きながら、漢字ナンクロをしていた。

その時である。

諦めかけていた黒マスも探す漢字ナンクロが解けた!
100問中、98問は解けていたのにどうしても黒マス探しのナンクロには手こずっていた。
昨日も一昨日もその前も挑戦していたが、なかなか文字がひらめいてこなかったのに・・・・

まだまだ捨てたもんではない。
モヤモヤが取れてうれしい日となった。

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by asanagi62 | 2017-09-16 16:07 | 老い | Comments(0)

ストー蚊ーに悩まされて



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よりも寄って、このおばばをつけ狙うなんて~
大声で叫んでも理解できる相手ではない。

このストーカー、朝や夕方が大好きらしい。
6時になると、庭掃きをするasanagiを見つけると、知らぬ間にやって来て、かすかに音を立て逃げていく。
音に気付いた時にはもうどこかちくりと咬まれた後である。

asanagiは急いで虫よけスプレーを全身に吹き嫌な臭いをまき散らすのであるが、そんなものに驚く相手ではない。
足首、手、首少しでも肌が出ている所を目指して音も無く近づいてくるからたちが悪い。

先日はメガネの中へ入ろうとするので、蚊取り線香を付け、煙攻めにするも全く気にしていないようであった。
asanagiの血管にはもう甘い美味しいものは流れていないというのに・・・・・
わが家にやって来るストーカーは老いも若きも関係ないようである。

それにしても今年は毎日のようにストー蚊―に追いかけられよく刺されたものである。


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by asanagi62 | 2017-09-13 15:57 | 老い | Comments(0)

今回も、切ない瞬間だった。



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爽やかな香りの中でくちなしの花が満開だった。
毎年のことながら渡哲也の「くちなしの花」のメロデーも口ずさみたくなる。
くちなしの~白い花~おまえのような~

言われてみたかったなあ。

さて今日は長雨にならぬ前に姉の所へ行ってきた。2週間振りである。
先日買ったTシャツやらくらくパンツが来たので持って行ってあげたのである。

実家へも連れて帰ってあげたが、以前より喜ばなかった。
庭の草が背丈より長く伸びていて、蛇が出そう。
10か月も留守にしていると荒れまくっていた。

今回は冷蔵庫やお風呂の湯沸しの電源も切ったりした。
あれほど帰りたかったのに「もうここでは一人で住めない」という。
だんだん気持ちが沈んでいくのが分かった。

マンションに帰ってから、買ってきたTシャツやらくらくパンツを着てみるよう勧めた。
いくつになっても女は女。
元々買い好きの姉はとたんにうれしそうになったようである。

一つ一つ弱り、ひとつひとつお終いにしていく。
asanagiも他人事とは思えない切ない瞬間であった。

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by asanagi62 | 2017-06-14 21:54 | 老い | Comments(0)

がんばってみる・・・・




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あまり愚痴を言わない姉であるが、昨夜はポトリといった。
デイサービスに行ったときのこと。
「私のシミの数を数えて笑っている。」と。

昨夏、倒れて化粧を止めたせいか姉の顔にはシミが目立つようになった。
おしゃれな姉であったが、asanagiとのお出かけもパジャマのようなズボンで出かけている時もある。
「もうどうでもよくなった」とも「横の物縦にもしたくないんよ」ともいっており、自分で身の回りのことをしようとしない。

しかし周りの人はそれを見てかつてはおしゃれな人だったとはだれも思わないだろう。
集団になると、それを見てとやかく言いたくなるのであろう。

asanagiは「フェエイスソープを送ってあげるので、朝晩一生懸命洗顔をしてみたら」・・・
そんな助言しかできなかった。

「頑張ってみる・・・」姉はいつになく反応したが、切ない言葉だった。
一緒にいれば少しは身だしなみの事に気を使ってあげれたかもしれないが・・・・
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by asanagi62 | 2017-05-16 11:32 | 老い | Comments(0)

はつらつシニアだって?



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今年もほったらかしにしている庭の片隅でエビネ蘭が咲いていた。
日陰で目立たないが必死で生きているご老人そのもの。

今朝の新聞にもはつらつとはいうものの年々苦しさが増すシニアの生活ぶりが載っていた。
夫婦世帯の平均支出はで平均26.3万円。それに対して収入は21.2万円で約5.1万円の赤字。
この赤字を埋めるために約1530万円の預貯金が必要らしい。
年々平均寿命も伸びていることからご老人は早めに生活のスリム化を図りなさい、という記事であった。
悠々自適の老後というより、なんだか年々自粛の老後、夢も希望もなさそうであった。

さて、我が家は夫婦そろって公務員だったので、年金には恵まれているほうかもしれない。
しかし、夫はよく「兄弟の為に10億円の宝くじを当てて兄弟の老後を楽にしてあげたい」と言っている。
戦前の兄弟だから、10億円当てても一人当たり1億円にもならないかもしれない。

もし、そんな夢物語が本当になったら、asanagiにはどんな老後が待っているのだろうか。
先日、ソニーやパナソニックが介護事業に乗り出したという記事も乗っていた。
しかしその施設、月額40万~50万らしい。高嶺の花である。
が・・・そんな施設で老後を送ってみたいという夢物語も・・・・

ほとんど叶いそうもない夢であった。



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by asanagi62 | 2017-05-15 10:28 | 老い | Comments(0)

年金が無くなるって?




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年金の話になると、何と無く憂鬱になる。
4月から介護費用が1000分の43上がるらしいが、すでに預金が1000万以上あるお年寄りの介護費用は2割以上とか。
どうやって人の預金を見つけるのだろうか、考えただけでも恐ろしくなる。

昨日テレビを見ていたら、将来的には預金のあるお年寄りには年金は無し、という方針を政府は固めているそうである。
預金も調べないといけないし、まあ当分はそのままかと思うけれど・・・

預金をたくさん持っている(と思われる)姉はかんかんに怒っていた。
マイナンバーは絶対に教えないと。
しかし、住民票を取ればマイナンバーは隅っこに書いてあるし、第一マイナンバーを決めて通知してきたのは国である。
教えなくても知っているはずである。

asanagiはその仲間には該当しないとは思うけれど、万が一、一円でも持っていたら・・・ということになれば・・・
なんという残酷なことを考えるのだろうか。
老後の為と思い、節約してためたお金も根こそぎ掘り起こして使わせてしまう。
もっと国が倹約する方法はないのだろうか。

そんな中、韓国は貧しさを体験した大統領が当選した。
果たして格差はなくなるか。
その地位につけば何も見えなくなるのが人間の常。

何と無く憂鬱は増すばかりの土曜日であった。


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by asanagi62 | 2017-05-13 12:02 | 老い | Comments(0)

化粧はもう止めようと思っていたが・・・




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ずっと悩んでいた。
フアンデーションが間もなく切れる。新しく買うか、もう化粧を止めるか。

最近は少し面倒くさくなってきた。
朝化粧して、夜お風呂で化粧落としをする。
この動作が無い日はほっとするのである。

普段は外出する時だけはつけているのだけれど、asanagiの化粧に気づく人もほとんどいなくなった。
第一asanagi自身もあまり変わらないなあとは思っている。

夫に「もう化粧を止めようと思っているのだけれど・・・」というと
「顔を見たことが無いので、わからない」という。
夫が見ないくらいだから、世間の人は誰も見ていない。
化粧はasanagiの自己満足に過ぎないのである。

もう止めよう、後期高齢者だから・・・・完全に辞める決心をして外出をした。

しかし、しかし、あれほど決心していたのに夫につられてセイムスにつくと、簡単に買ってしまった。
これでまた5年はあるか。
80歳には必ず止めよう、と改めて決心しなおすのであった。


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by asanagi62 | 2017-05-12 12:50 | 老い | Comments(0)

シルバーカーが欲しいというけれど・・・



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トンネルを抜けるとそこは青葉、若葉。
思わず小学唱歌「若葉の歌が出てきた。」
あざやか~なみどりよ~あ~かる~いみどりよ
とりいをつつみ~わらやをかくし~かおる~かおる~わかばがかおる~
こんな歌であったか・・・・自動車を走らせながら歌ってみた。
空も山も本当にきれいだった。

今日は約1っカ月ぶりに姉の所へ行ってきた。
足が不自由なので、シルバーカーを自宅へ取りに帰りたいという。
それは簡単なことだけれど、車につられて事故になりはしないか・・・ずっと考えていた。
夫は「止めた方がいい。」という。
姉は「好きなようにさせてあげたいけれど、仇になってもねえ。」という。
心が定まらぬまま出かけて行った。

姉の顔を見たら、とても駄目とは言えなかった。
同じ施設の住民は出会う人皆シルバーカーを引いている。

シルバーカーを車に積んで帰ったものの不安は増す。
しかし、姉は「歩くのがとても楽になった」とすごく喜んでいた。

無事を祈りながら帰途に就いた。
帰りは若葉をうたう気にはなれなかった。

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by asanagi62 | 2017-05-08 19:48 | 老い | Comments(0)

命あるもの

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ゴールデンウイーク7日目は野菜ウオッチ

小鳥かな?一瞬勘違いしてしまいそう。
これは一寸そら豆の赤ちゃんである。
そら豆は茎の下の方にマメを付けるらしく、茎や葉に守られながら生きようとしていた。
初めて見る姿である。


ジャガイモは今花が咲いていた。今が盛りなのかもしれない。
「あと2週間もしたら、少し掘ってみる。」と夫は言う。
土の中で、どんどん育っているのだろう。
イモといっても次世代の種。

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まあるく膨らんだネギ坊主。
ネギの先にたくさんの種を付けて、子孫を生み、やがて消えていこうとしていた。


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生まれるもの、今盛りのもの、去っていくもの。
命あるものの移り変わりはどれも同じ。

「あと〇年は生きたいね」この頃姉とよくそんな話をする。
しかし、二人とも明日は分からないのに・・・・・

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by asanagi62 | 2017-05-06 11:49 | 老い | Comments(0)