カテゴリ:家族( 56 )

やっと春が・・・・

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立春は過ぎたけれど、ずっと重苦しい空気に包まれていた我が家。
やっと人並みに春がやって来た。

1月に市役所の調査や医師の診察を終え、介護認定待ちの姉にやっと結果が出た。
喜んでいいのか、悲しんでいいのか複雑な気持ちではあるが、支援1から介護1に。
これでもう少し、手助けをして頂けるのかと思うと、少しばかり安心した。

もう一つ、東京に住む孫の中学入試。
本命も滑り止めも全部突破。
4月からは晴れて希望の中学校へ通えることとなった。

この二つはasanagiにとってはどうしても突破していただきたい道であった。
悶々とどうにもならないことを思い悩むことは、やはりストレスとなって体に響くのか、その間、体のあちこちがおかしくなる。
ついにぎっくり腰になったその日、すべての合格が決まった。

何日か前から神経の異常は感じていた。
昔の帯状疱疹の後であったり、横隔膜の当たりであったり・・・・
やはりストレスが神経には一番毒なのか・・・・と思ってしまった。

幸いあまり大事には至らなかったが、合格の声を聴くと、痛みは和らいでいった。

今朝は、1月1日に咲いた桜草をそっと観に出てみた。
昨日は雪をかぶっていたが、それも振り払って静かに力強く咲いていた。
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by asanagi62 | 2017-02-11 15:31 | 家族

新春早々嬉しいことが・・・

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お正月に孫たちが来た時の事であった。

6年生の孫は最近食欲が増しているらしく背がグングン伸びているようであった。
背比べをしてみると、明らかに負けている。
スマートで、無駄な筋肉や脂肪はない。
asanagiが勝っているのは顔の大きさぐらいであった。(体重も?)

人生も終わり近くなると、悲しいかなルックスは上から下まで壊れてくる。
もちろん頭の中身もだんだんとろけて負けているかもしれない。
瞬発力や反射神経など何をとっても勝ち目はない。

しかし、孫の成長は何よりうれしい。
今年の春には東京も広島も中学生になる。
更にどんどん成長して、たくましくなってほしいものである。

そしてもう一つ、衰え行くasanagiにも昨日はささやかであるがうれしいことがあった。
息子が新聞に出ていたのである。
若手政治学者10人に聞く・・・そのうちの一人であった。
東大、京大、東北大、慶応大、上智大、政策大学院大、関西学院大、立命館大など蒼々たる大学教授たちの中の一人に選ばれていた。
ここにもひとり親を飛び越して羽ばたいている息子がいる。

asanagiはいつも息子には「あんたが一番素晴らしい」と勇気づけている。
夫は新聞を買ってきて大事にしまっていたようであった。



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by asanagi62 | 2017-01-09 16:29 | 家族

やっとお正月が・・・・

広島一家がやって来て、やっとお正月らしくなった。

来てくれただけでもうれしいのに、修学旅行のお土産、広島の牡蠣、生産額日本一のレモン入りのスイーツなどお土産をどっさり持ってやって来た。
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修学旅行は岡山だったらしくシラサギ城の絵入りのせんべい。
おじいちゃん、おばあちゃんへという愛情がうれしい。
お小遣いのほとんどを使ったのではないかと思うとますますおいしいせんべいだった。
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牡蠣はお婿さんが殻ごとよく洗ってレンジでチン。
程よい塩加減の牡蠣の蒸し焼きであった。
例年にはないサプライズご馳走となった。
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スイーツはお正月用に買ったブルーマウンテンコーヒーとともに。

そして、11時からは岬の温泉ヘゴー。
メロデーラインを通って右に瀬戸内海、左に宇和海。
青い海が太陽の光に照らされてきらきら光っていた。
山に囲まれた盆地に暮らすと、海の景色は絶景。

温泉に入り、昼食をいただき、最高のお正月であった。

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by asanagi62 | 2017-01-03 10:17 | 家族

穏やかな幕開け

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2017ねんは穏やかな幕開けとなった。

夫と二人だけのお正月は50年振りである。
毎年お正月といえば、家族が集まり賑やかであった。
今年は息子家族は中学受験で東京に。
娘家族は尼崎の夫の実家に。

穏やかといえば穏やかだが、静かすぎて寂しい気もする。
どちらがいいかといえば、それはもう賑やかに越したことはない。

お雑煮を作って、おせちを開いて、夫がいつも新年の感想を言っていたのも今年はカット。
お屠蘇は娘たちが来てからにすることにした。

しかし、庭に出ていた夫が、「今年は縁起がいい」と言ってはいってきた。
桜草が開いていたのである。

我が家はお正月に花が咲くと、その年何かいいことがある。
息子の受験の時はそれまで咲いたことのなかった蘭が咲いていた。
娘の時は紅白の椿が咲いていた。

2017年、いいことがありそうである。
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by asanagi62 | 2017-01-01 12:03 | 家族

太陽のように明るく・・・・

このところ娘から電話が少なくなっていると思ったら、色々とごたごたが続いていたらしい。

洗濯機・マイカー・お風呂の故障、おまけに顔にまで湿疹が出て医者に行っている所であった。

元々娘は愚痴は言わなくて、嫌なことがあっても電話で話すことはない。
育児も家事も皆自分で考えるか、夫と相談してこなす方である。
もちろんお小遣いをせびったこともない。
そんな娘ではあるが、たまたま病院へ行っている所へasanagiが電話をしたので、ばれてしまった。

「ちょっと最近嫌なことばかり続いていて・・・・」どことなく元気がない。

そのことを夫に話すと、子ぼんのうで、大の親バカバカの夫、さっそく精神安定剤を送ることにした。
でも薬剤ではない。もらうと嬉しくて元気が出てくる薬である。

娘は「かさこじぞうがきたみたい」と言って喜んでくれた。
少しは元気になってくれただろうか。

洗濯機、マイカーはすぐ直り、顔も薬でよくなったらしい。
二人の子供と、夫の為に太陽のように明るい母であり妻であってほしい。
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by asanagi62 | 2016-12-14 11:32 | 家族

送りたい病再発

先週おみかんを送ったばかりだというのにまたまた野菜が送りたくなった。
お高くて・・・・・という言葉を聞くとじっとしていられなくなる。
送りたい病の再発である。

しかしこの送りたい病、いささかたちが悪い。

初めはあれを買って、これを入れて、孫の顔や娘の顔を思い出すとなんだかうれしくなる。
しかし、そのうち憂鬱になってくる。

今日届いたからこんばんは電話があるだろう、と思っていたのに指定時間が過ぎても電話が来ない。
時計を見ながら夜が来るのをじっと待っている。しかし来ない!
すこしがっかりはするけれど、この日は黙って諦めている。

次の日。
今日は電話が来るだろうと思っていたのにまた来ない!
少々イラついている・・・いただき物はすぐにお礼を・・・・という気持ちと、お礼が欲しいなら送るな・・・・という気持ちが交錯しているのである。

次の次の日になると、少し心配になる。
何かあったのかもしれない・・・・こちらから電話でもしてみようかと少し胸がドキドキしてくる。
心配は尽きない。まるで病に取りつかれたかのようになってしまう。

その頃やっと電話がくる。

「生きてたの。」第一声は皮肉交じり。
しかし、声を聴いたとたんに病はすっかり吹っ飛んでしまうから不思議である。

送りたい病はイライラドキドキしてたちが悪いけれど、最後がすっきり嬉しいのでついまた発病してしまうようである。
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by asanagi62 | 2016-11-25 15:05 | 家族

蝶も冬越し?

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関東の方は54年振りの大雪。
41人ものけが人も出て大変な一日であったらしい。
真っ赤なもみじや夏の花ひまわりが雪をかぶり、一気に変な冬景色であった。

こちらも午後からは晴れてきたが、風はだんだん寒くなり、冬を感じた一日であった。

そんな中2か月ぶりに美容院へ。
毛染めとカット。
さっぱりして家への帰り道、蝶が葉にとまっているのを見つけた。

蝶は同じ色の葉にとまったまま冬越しをするらしい。
一気に蝶まで冬を感じているようであった。


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by asanagi62 | 2016-11-24 21:27 | 家族

何が幸せか、終わってみないと分からない!

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久し振りに友と1時間ほど電話でしゃべってしまった。
この友、最後は最近結婚に失敗した娘の事が話題になる。
今、最大の悩みのようである。

最近は結婚年齢も上がっており、30代だからと言って遅れたなんて思わない。
新婚さんいらっしゃいを見ていると、40代、50代、60代だっていらっしゃる。
しかも初婚に限らず、バツイチバツニも平気である。
一昔前のように結婚初夜なんて守っている人は何組いるだろうか。

離婚も多いし、独身も多い。
一生結婚しないと決めている人もいる時代である。
一昔前なら、女性は結婚しないと生きていられなかった。
仕事が無いからである。
それだけ女性に生活力が出来たのかなあとうれしくもある。

asanagiは全く心配はいらないと思う。

一つ思うとすれば、結婚生活が成功するか離婚に走るかは、受け入れ側にも責任があると思う。
始めから高いハードルを置いたり、文句を付けたりすると、途中喧嘩でもすればやっぱり・・・・と思って嫌になってしまう。

くよくよせず、前向きにいることを進め、準備としてはどんな人でも娘が選んだ人は温かく受け入れることが大切だと余計なお世話だけれど言ってしまった。

未成熟な二人には結婚はスタートライン。
親は最大限の包容力で、最大限の協力をしてあげれば、きっと幸せな家庭を作っていけると思う。

そういえば、asanagiの母は「○○さんのようないい人はこの世にはいない。」・・・夫のことを言っていた。
そのことを夫に話すと、まんざらではないようであった。
今思うと、母には先見の明があったかもしれない。






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by asanagi62 | 2016-11-19 14:18 | 家族

お気持ちだけで十分です。

秋は、天高く馬肥える秋、食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、そして、旅行の秋でもある。
わが孫も、6年生になり、この秋修学旅行だそうである。
バスで、広島から岡山まで行くらしい。
物心もつかないうちから、自家用車で旅行を繰り返し、旅慣れている今の子供たちにとって、修学旅行はどんなものなのだろうか。

asanagiの6年生は昭和29年。
県庁所在地、松山であった。
当時、松山に行くには船に乗って八幡浜に行き、そこからバスで駅まで行き、汽車で松山まで行くという大旅行であった。
もちろん、戦後のどさくさ、家族旅行など夢のまた夢の時代である。

松山は行ったこともないし、見たこともない、ほとんど知らない街であった。
県庁やNHK、三越、お城山など行ったような気がするが、それがどんなところであったか見学地はほとんど覚えていない。
僅かなお小遣いから、道後で、姫だるまや、しおりを買ってお土産にしたのを思い出す。
もちろんこれだけが楽しかったような気がする。

そこで、今回、孫にもお小遣いをあげることにした。
日程が分かれば教えてほしいと頼んでいたところ、孫から電話がかかってきた。

そして、いきなり
「お気持ちだけで十分です。」と孫は言う。

我々の6年生とはずいぶんの違いである。
豊かな時代に育つ子供は見るもの聞くもの、言葉まで違っているようでたくましい。

我が家の庭には実りの秋、盆栽柿が色ずいてきたようである。

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by asanagi62 | 2016-10-29 15:10 | 家族

努力の人におめでとう

asanagi家の夫婦は対照的。

夫は時代劇が大好きで、妻は現代劇が大好き。
夫は演歌大好きで、妻は洋風な曲が好き。

夫は暑がりで、妻は寒がり。
夫はアウトドア派で妻はインドア派。

夫は朝食はご飯に味噌汁で、妻はパンが大好き。
夫は塩辛い漬物大好きで、妻は甘いスイーツなしでは1日も生きられない・・・・・

二人の違いを書き出していたらどこまでも続きそうであるが、最も大きな違いは夫は何か行事があり、要職を頼まれると、逃げないで必ず引き受け困難に耐えてやりぬいている。
asanagiは困難を避け、頼まれても引き受けない。逃げているのである。

そんな繰り返しで半世紀を過ぎたが、その結果は如実に表れてしまった。

夫は今年77歳の喜寿。
いろんなところから感謝状が来たり、講演を頼まれたり、役職も名刺に書ききれないほどあるようである。
今日も県の教育会からこの春いただいた教育功労賞の祝賀会に出かけた。

昨夜はネクタイについて、asanagiに聞いてきた.
どちらかといえば若作りが大好きな夫にしぶ好みのasanagiではあるが、この夏長男のお嫁さんからいただいた渋い水玉のネクタイに決まったようである。

余り努力をしないので不満がたまり後悔ばかりしているasanagiではあるが、せめて今日は素直におめでとう、お疲れ様でしたと言いたい。ちなみに夫はウサギ年ではある。
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by asanagi62 | 2016-10-08 11:27 | 家族