カテゴリ:家族( 79 )

もう一つの忘れられない日




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雪の重みでバッサリ倒れていた水仙が出てきた。
無風で雨模様、洗濯ものはほとんど乾いていないが、気温は高く春の陽気らしい。

そんな中、今日は阪神淡路大震災から23年目という記念すべき日である。
もうそんなにという思いが強い。

この日が来るたびasanagiは母を思い出す。
この日の10日前の1月7日。
突然倒れた母は介護の甲斐なくその年の8月帰らぬ人となったのである。
もう23年かという思いは母への思いと重なる。

戦前から戦後にかけて、神戸で住んでいた母はこの震災には特別の思いがあったことだろう。
壊れた神戸は戦争末期に焦土化した神戸を思い出すことになったかもしれない。

さて、我が家。
この日を記念して命を大切にすることにした。
今日から少しづつでもウオーキングを始めることにしたい。
ずっと止めていたのであるが、最近右足がだるい。
単なる運動不足か、否、脳に何らかの違和感が生じているのか、今のところ分からない。
運動不足であってほしいと願いながら土手まで歩いてきた。
やはり、足だけが疲れた感じであった。

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by asanagi62 | 2018-01-17 16:07 | 家族 | Comments(2)

いつかは行ってみたい・・・・・



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昨日とは打って変わって快晴。
今日は3月下旬の暖かさらしい。
雪はほぼ消えてしまった。名残惜しい気もしないではないが、老人には寒さは苦手。

そんな中、コーヒー豆が送られてきた。お嫁さんからである。
同封の写真には昨年帰省した時のものが入っていた。

中高一貫校の難関入試に合格しお祝いに帰ってくれた時のもの。
夏休み、娘や息子の家族と一緒にソーメン流しや焼き肉をして遊んだ時のもの。
このお正月のお屠蘇やおせちをいただいたり、初詣に行ったときの写真が入っていた。
どれも我が家にとっては最大の楽しみ事であった。

「今度は東京へ来てほしい。」お嫁さんにも孫にも息子にも言われている。
写真を見ると、行ってみたくなる。

そう言っても・・・・・出無精のasanagiは中々思い切りが悪い。

何時かは行動に移したいものである・・・・と今年も思うのであった。


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by asanagi62 | 2018-01-16 15:02 | 家族 | Comments(0)

ワンダフルな一年に



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2018年が始まった。
子供たちがそれぞれに帰ってくれて、今年は賑やかなお正月であった。

今年は3つの目標を立てる。
昨年で、老後の準備も一応完了。
今年からはおまけの人生である。
どなたかがドラマで、生きてるだけで丸儲けと言っていたが、そうかもしれない。

これからは、大らかに生きたいと思う。
一、お金の事でくよくよしない。
二、人の事でくよくよしない。
三、子離れをする。
この三つである。

とは言いながら、先ほどはネットで「君たちはどう生きる」という漫画を孫に送ってしまった。
100万部も売れているという漫画だが孫に言うと、「おれ、読まないからいい。」という。
それでも送りたくて、娘に「あんたが読んで、子育ての参考にしたら?」と言って送ってしまった。
子離れしないお節介ばあばは相変わらずである。

今年はこれで最後にしよう・・・・と決心したのであった。

今年は戌年。
ワンダフルな一年でありますように。



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by asanagi62 | 2018-01-08 18:59 | 家族 | Comments(0)

愚者は欠点を探し、賢者は美点を見つける。



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今年も能登からかぶら寿しが送られてきた。
蕪の中にブリを挟んで酒粕で漬け込んだ蕪寿し、やわらかく上品なお能登の味である。

そんな中、今朝は朝から絨毯がゆがんでいた。
我が家は夏はフローリング、春秋は薄手の絨毯、冬はホットカーペットと季節ごとに絨毯を代えている。
このところまだ秋の絨毯だが、薄いせいかよく動く。
元々二人とも几帳面な性格で、ゆがんだじゅうたんは気になってしょうがない。

asanagiは「しょうがない夫、また足で突っ張った。」とおもっているし、
夫も「しょうがないasanagi、また足で突っ張った。」とおもっている。
今朝は、直しながら、夫がぼやいているのを聞いてしまった。
お互いに口には出さないが相手が悪いと思っているのである。

さて、我が家には1か月に一度「仏心」というパンフレットが配られてくる。
「愚者は欠点を探し、賢者は美点を見つける。」とはよく言ったものである。
この春結婚50周年を迎えた二人ではある。
そろそろ賢者になってもいいとは思うが、今年もまた愚者のまま年を越すことになりそうである。


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by asanagi62 | 2017-12-17 16:30 | 家族 | Comments(2)

冬野菜を送った




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冬枯れの中秋の花ケイトウがいびつな形で地面に這いつくばって生きていた。
今朝は風が冷たく、大寒を思わせる日であった。

そんな中、世間はトランプさんの言葉に振り回され、大変なことになっているようである。
第3次中東戦争も・・・・
同盟国イギリスは「大使館は移さない。」と宣言。反トランプの様子。
しかし同盟国日本は様子見。意見は無し。
どこかのTVコメンテーターが「これでは属国と言われても仕方ない。」と言っていた。
そうだろうなあ・・・・。

さて、今日は久しぶりに忙しかった。
娘に冬野菜を送ってあげた。
蕪や大根を送ると、たくさんの葉が残ってしまう。
大根は捨てるところはないというので、葉は湯がいて、冷凍し、ときどき出して菜めしにすることにした。
小さく切ってちりめんをたっぷり入れお醤油をまぶして煎り、暖かいご飯と混ぜると結構おいしく頂ける。
蕪の葉は漬物以外は浮かばない。塩を振って一夜づけにすることにした。
無駄をせず、あるものを工夫して生きる・・・・この道も結構深いものがあると思うのであった。


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by asanagi62 | 2017-12-08 16:19 | 家族 | Comments(0)

いのちいっぱいじぶんの花を



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いきなり真冬のような寒さになった。
今日は午後から雪もちらほら。
風邪も音を立てて吹いているようである。

そんな中、定例のお買い物に行った。
店の中はクリスマス一色、ツリーやプレゼント商品で賑わっていた。
我が家はクリスマスはとばして、お正月のお買いもの。
おせちや正月飾りは既に注文済み。
今日は祝箸や、お年玉用のぽち袋を探した。

例年は干支の模様の入っているぽち袋であるが、今年は少し傾向を変えることにした。
相田みつおさんの言葉「いのちいっぱいじぶんの花を」が書いてあるシンプルな袋である。
今年から中学生になった二人の孫には来年も精いっぱい自分の花を咲かせてもらいたい。
そんな願いを込めて今年のお正月にはお年玉をあげたいと思っている。


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by asanagi62 | 2017-12-05 15:47 | 家族 | Comments(0)

死ぬまで美しくありたい!



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今朝の黄菊。日ごとの成長が楽しみである。

さて、今朝は通信販売の白髪染め、カラートリートメントが届く。
いつの間にか夫が注文していたらしい。
夫は若白髪があり、40代の頃より毛染めをしていた。
asanagiも40代だからだから、始めたのはほぼ同じころである。

しかし、asanagiは一日も早く白髪染めは止めたいし、夫にももう白髪染めは止めてほしいと思っている。

理由の其の1
夫は毛がふさふさしている上に質も良く硬い。
きっと毛染めをしなければ、元防衛大臣の中谷議員のように真っ白で、ふさふさしたきれいな白髪が生えているだろうと思う。

理由の其の2
毛染めをすると、毛が細くなり、こしも無くなる。
それに、だんだん抜けてくる。

前から見ると、バーコードのように少なくなった髪ではあるが、毛染めをし、くしでといて整えると、まあ見れる。
しかし後ろから見ると、細くなった毛が黒人のようにちじれ若い頃のつややかでふさふさした面影はなくなっている。

もちろん上から見ると、更にショック、ほとんど剥げてしまった状態である。

今朝は恐る恐る言ってみた。「毛染めは毛に負担がかかるので、もう止めた方がいいのでは・・・・・・」
夫は言う「毛染めをして、死ぬまで美しくありたい。」だそうである。

笑うに笑えないジョークであった。

昨日の黄菊


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by asanagi62 | 2017-10-20 14:53 | 家族 | Comments(0)

秋の夜長は電話で。


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何だろうこの花。やけに清楚さが目立つ。

昨日はほぼ一日中選挙のニュースを読んだり聞いたりしていた。
今回は序盤から自民党300議席を超える圧勝と新聞各紙が報じ、テレビもそれに乗って炎上。
自民一強に歯止めをかけ真っ当な政治を望んでいたのにがっくりきてしまった。
心に重たいものが入り込んだようで、力も抜けてしまった。
選挙に行かない人たちはこんな気持ちになってしまうのだろう。

しかし、よく考えてみると、都知事選でも、都議選でも今回の衆議院選挙でも風はマスコミが作っているようである。
それも視聴率が取れそうであれば、各局揃い組でそこへ眼を向けて連日報じてしまう。

これでいいんだろうか。

そんな中、我が家には電話が続々届いた。
娘、孫二人、息子と4人からの嬉しい電話である。

娘には秋の味覚、柿やミカン、サツマイモやさといも、それに秋野菜や夫の作ったジャガイモやカボチャを送ったからである。
甘党の長男孫には元祖愛媛の六時家のタルト、二男孫にはみかんゼリー、それに少々お小遣いも入れておいた。
長男孫はお小遣い、二男孫はみかんゼリーが一番のようである。
何はともあれ喜んでくれればそれでバーバは幸せである。

政治学者である長男とは久しぶりに政局を話した。
インターネットで、政治について論説を積み重ねている息子の解説を早く聞きたいと思っていたので、参考になった。
時間を忘れて、親子の会話を楽しんだ秋の夜長であった。

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by asanagi62 | 2017-10-16 11:41 | 家族 | Comments(0)

asanagi44歳



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しばらくぶりに魚屋さんがやって来た。
週2回(火、金)今朝、とれだての新鮮なお魚を頭もはらわたもきれいにさばいて売りに来てくださる。
今日はカマス。3匹500円である。
今夜は塩焼きにしたい。

そんな中、昨日は娘の誕生日であった。早いもので44歳になった。
例年は生まれた日を思い出すのであるが、今年はちょっと違った。
娘と同じ年のasanagiを思い出していたのである。

この年、asanagiは退職を迫られていた。
夫と同職であったため、夫が管理職になるには妻が職を止めねばならないという掟があった。
当時、息子は大学生、娘は中学生。
家庭では、やっと子どもに手がかからなくなって、仕事に専念できる。
職場ではやっと人の心が読めるようになり、仕事が面白くなる。
そんな時期だったと思う。
もちろんこれから我が子の教育が始まるので、資金もいる。
asanagiは朝も夜も昼も悩みに悩んでいたと思う。
止めたくない9割、止めてあげなければならない1割ぐらいだったか・・・・

結局、管理職になりたい夫には勝てず、次の年45歳という若さで職を賭すことになった。
その次の年、女性雇用機会均等法ができ、女性の退職は少しづつ改善されていったが、すべては後の祭り。
asanagi44歳は我が人生の最大の岐路だったように思う。

あれから30年、いろんなことがあったなあとしみじみ思う娘の誕生日であった。

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by asanagi62 | 2017-10-03 15:15 | 家族 | Comments(0)

バーバの超能力!



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今日で9月はおしまい。
すっかり涼しくなり、そこらあたりにススキの姿がよくみられるようになった。

そんな朝、突然孫からの電話。
大喜びで出てみると、涙声であった。よく聞いてみると、
「夏休みにおばあちゃんに買ってもらったゲームが行方不明。」だそうである。
急いでお金を送ろうかというと、それには及ばない。「それはいい」という。

おばあちゃん、とびっきりの優しい声で、
「もう一度勉強机の上を、丁寧に探してごらん。きっとあると思うよ。」助言。
孫はいきなり元気になって、電話を投げ出しかけていったようであった。

しばらくして再び電話。
ゲームが出てきたらしい。しかも机の上から・・・・
「おばあちゃんの言った通りの場所から出てきた。」ということであった。

娘も「おかあさん、超能力!」と感激していたようであった。

この歳になると、ほとんど昔あった能力もどこかへ行ったみたいだし、ましてや超能力なんて・・・と思うが、
しいて言えば、とびっきりの優しい声が、孫を探す気にさせたのかもしれない。
超能力ってそんなものかもしれない・・・・・と思うのであった。

バーバも久しぶりに役に立って、まんざらでもない好い気持ち!


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by asanagi62 | 2017-09-30 14:24 | 家族 | Comments(0)