もう少しだけ姉のアッシーに。

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気になっていたデイサービスが回りだした。

昨日姉は今週2回目のデイサービスに参加したらしい。
広いお風呂に入り、レストランのように丸いテーブルに座り、皆さんと昼食をいただく。
少し談笑したり、お話を聞いたり、リハビリをしたりして、3時にはスイーツのおやつが出て、4時ごろ帰ってくるらしい。

「温泉付きのレストランに行き、3時にはスイーツも出ていいねえ。」というと、
「質は少々落ちるけどね。」という姉は、孤独な一人の生活に比べ、まんざらでもないらしかった。

介護1になって、生活支援を週2回、デイサービスを週2回に増した。
グループホームの入居はかなわないが、姉の生活が、これで少し豊かになったかなと思うと、少しだけほっとする。

そして今日は姉の車の車検もお願いした。
姉が終の棲家、グループホームに入居できるまで、もう少し姉のアッシーになってあげることも決心したのである。




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by asanagi62 | 2017-02-26 15:28 | 老い

素敵な老夫婦

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今日は買い物の日。
ダウンジャケットを着てきたが、着ている人はいるかな、と思いながら歩いていた。
その時、白髪頭のご夫婦がやって来た。
夫は赤のジャケット、ご婦人は黒のジャケット。
品の良い、感じの良いご夫婦であった。

asanagiはこんな夫婦にあこがれている。
いつまでたっても毛染めをする夫には白髪頭の感じの良いおじいちゃんになってほしいし、
asanagiもそろそろ毛染めを止めたい。

asanagiは見ないふりをしてご夫婦をじろじろと見ていた。

ところがその人、以前は仲の良い知人。
お互いに眺め合って10メートルほど行ったところで、やっと気が付いた。

永い間合わないうちにお互いの風貌が変わってしまって分からなくなってしまっていたのである。

しかし、彼女、随分素敵に変身していた。
しばし、介護疲れを言い訳にして無頓着であったことを反省した次第であった。

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by asanagi62 | 2017-02-21 13:40 | おしゃれに生きる

荒れる春2番

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寒暖差が激しいのが影響しているのか今年の椿は花びらが痛んでいる。
やっときれいな花が開きはじめた。

しかし、今日はまた暴風雨。
春2番だそうである。

わが家もお祝い続きで、うれしいことが重なるけれど、何となく心の底から喜べない。

先日、姉の介護認定が上がり、介護1になったが、お目当ての施設が空いていないらしい。
日に日に状態が進んでいるようにも思えるが、介護の手は進まないのである。

何とか洗濯はお願いしたが、今度はお風呂がうまくいかない。
デイサービスをお願いしたのにお迎えが来ない。
週2回のお風呂でも気持ちが悪いだろうに、その1回がうまくいかない。
連絡も後手後手になってしまうのである。

姉は、だんだん士気が下がっているようで、自分から訴えることをしなくなっている。
今日も「どうしたもんじゃろのう。」と思ってしまう。

asanagiの心も春2番である。

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by asanagi62 | 2017-02-20 16:20 | 老い

やっと春が・・・・


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立春は過ぎたけれど、ずっと重苦しい空気に包まれていた我が家。
やっと人並みに春がやって来た。

1月に市役所の調査や医師の診察を終え、介護認定待ちの姉にやっと結果が出た。
喜んでいいのか、悲しんでいいのか複雑な気持ちではあるが、支援1から介護1に。
これでもう少し、手助けをして頂けるのかと思うと、少しばかり安心した。

もう一つ、東京に住む孫の中学入試。
本命も滑り止めも全部突破。
4月からは晴れて希望の中学校へ通えることとなった。

この二つはasanagiにとってはどうしても突破していただきたい道であった。
悶々とどうにもならないことを思い悩むことは、やはりストレスとなって体に響くのか、その間、体のあちこちがおかしくなる。
ついにぎっくり腰になったその日、すべての合格が決まった。

何日か前から神経の異常は感じていた。
昔の帯状疱疹の後であったり、横隔膜の当たりであったり・・・・
やはりストレスが神経には一番毒なのか・・・・と思ってしまった。

幸いあまり大事には至らなかったが、合格の声を聴くと、痛みは和らいでいった。

今朝は、1月1日に咲いた桜草をそっと観に出てみた。
昨日は雪をかぶっていたが、それも振り払って静かに力強く咲いていた。
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by asanagi62 | 2017-02-11 15:31 | 家族