子供達のブログ

 「便りがないのは良い便り」一昔前の親の気持ちであったが、最近ではブログの発展で良くも悪くも望めば瞬時に子供達の様子を覗くことができるようになった。

 我が家は二人とも親に教えてくれているので、日課のように子供達のブログを覗いている。

 娘はマイナス思考で心配性の私に気を使って、楽しい事ばかり、それも孫の事が多いので、声を上げて笑う事もたびたびある。

 外国で勉強中の息子のブログはせつない。
 今朝は久し振りに動画を乗せましたと言う。喜んで開けてみるとこれが真っ暗、どこかチェックをすれば画像が出てくるのかと思い、いろいろチェックするも、暗闇に変わりはなかった。文章を読んでみると暗いところで歌を歌っているので、これ以上明るくはならないらしい。学生祭のオープニングで歌を歌ったらしい。

 もちろんマイナス思考で心配性の私、この画像からいろいろ連想をしてしまった。なぜこんな画像を送ったのか。なぜ歌を歌う必要があったのか。孤独すぎるのか。なんか送ってあげようか。(何にも送らなくても良いといわれているのに)

 この心配は次ぎのブログの更新まで引きずりそうである。
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# by asanagi62 | 2006-02-08 13:06

家族で同じ道を歩いてきて良かった。

 最近、橋田作品の「夫婦」と言うドラマを見た。

 娘、息子、妹、兄、友達、それに主人公夫婦といろんなパターンの夫婦像をドラマ化したものであった。橋田さんの作品は愚痴っぽくて、それが良いといえばそれまでだが、初めから終わりまで、トラブル続きで、別居するとか離婚するとかの連続であった。今の夫婦像がこうなんだなあと思いながら見ていた。

 私達夫婦も若い頃はよく喧嘩をしたものである。同職で共働き夫婦であったが、子育てについてはお互いにバカプライドを持っており、譲り合いや認め合いや許しあうことより自己主張ばかりして喧嘩になったものである。間にいる子供はいい迷惑であったと思う。

 間もなく39回目の結婚記念日が来るが、最近では殆ど喧嘩をすることはなくなった。いつごろからかは定かではないが、喧嘩、反省、喧嘩、反省を繰り返しているうちに一つ一つ賢くなり、お互いを分かり合えるようになって行ったのだと思う。

 娘や息子が「実家って本当にいいねえ。」と言ってくれる度に、家族で同じ道を歩いてきて良かったと思う。

 
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# by asanagi62 | 2006-02-07 16:01 | 家族

少し、春色がやってきました。

 我が家の朝食は新鮮な野菜サラダが毎朝決まって出てくる。

 野菜はその時期によって違うが、一度にできるだけ多くの種類の野菜を入れることにしている。車庫の前の一坪農園、中二階のベランダに置いてあるプランタンにはいろんな野菜を植えているので、朝取りの新鮮な野菜も含まれている。

 今朝はキャベツ、白菜の心(白いところ)、水菜、サニーレタス、サラダ用のほうれん草、りんご、キューイ、みかんの野菜サラダである。このうち水菜とサニーレタスは我が家のものである。


 「水菜とサニーレタスは伸びているから。」と言うので、久し振りにベランダに上がってみると、何と桜草にピンクの花がついているではないか。
 立春の昨日は小雪交じりの雨が降り、パンジーも元気がないし、椿はまだ蕾のまま、お隣の梅も蕾のまま、どこを探しても暗くて立春とは言えなかった。

 午後から、晴れてきたので、下の方の枯れた葉をはさみで切り、玄関前に出して上げた。

 風はまだまだ冷たいが、我が家にも少し春色がやってきました。

 
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# by asanagi62 | 2006-02-05 13:47 | おしゃれに生きる

節分とやっちゃんのまきずし

 今日は季節の分かれ目、節分である。

 一般には、柊の枝にいわしの頭を刺し、戸口に挟んでまめまきをし、厄払いをする行事である。この辺りでは、いわしを食べたり、まきずしを一本丸かじりをしたり、夜になると四つ角に行って豆まきをする。

 我が家も子供の小さかった頃、良くやったものである。

 「今年はいわしは食べたくないし、まきずしも省略して、ひっそりと豆だけ蒔くか。」と心に決めていたが、スーパーに行くと意外にもぎわっていた。特にまきずしの辺りといわしの辺りは人が黒山のようになっていた。良く見てみると、まきずしの実演をしているのはやっちゃんではないか。

 やっちゃんは私の教え子、今はもうスーパーの主任さんになっているが、出会うと気さくに声をかけてくれる。「この前はありがとう。今日はまきずしを買って帰りませんか。」やっちゃんに言われると何だか買いたくなってしまう。

 そして今夜はまきずしの丸かじりをして、庭先で、声を出さずに密かに一人で豆まきをしたのである。
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# by asanagi62 | 2006-02-03 20:53 | おしゃれに生きる

一人旅

 娘からの電話でした。

 嘔吐下痢症で一家全滅、急いで助太刀に来て欲しいとのことであった。

 娘の家は、ちょくちょく行った事はあったが、〇○港まで夫の車で行き、〇○港まで娘に迎えに来てもらってそのまま自宅へ着くパターンが殆どで、全て公的な乗り物で行った事はなかった。

 うーん、ちょっと不安かな。と思ったが、考える間もなく食べ物をゆうパックで送り、衣類をバックにつめ、港までは夫の車に乗って出かけることにした。

 ここから一人旅が始まった。

 まずスーパージェットの時刻と料金を探す。値段が上がっている。この前は5千円台だったのに。帰りがどうなるか分からないので、片道だけ買った。6300円。そして桟橋へ直行。「やれやれ、あれに乗ればいいんだ。」今もらった切符を差し出すと先ず一声「少し待ってください。」早すぎたのである。待つこと〇分。恥ずかしい。そうあわてんでも良かったのに、先頭やないか。

 1時間あまりで対岸の港に着いた。今度は路面電車だな確か船のアナウンスではJRは5番、路面電車の〇○駅行きは1番と言った。「1番1番」と探せど○○駅行きは2と3である。エーイと乗り込み「この電車〇〇は通りますか。」聞いてしまった。この田舎者。

 路面電車を降りると次ぎはアストラムに乗る。地下へ降りろと矢印がある。分け分からんがとにかく人についていくことにした。そこで切符購入。上を見ると、出ている出ている料金表。しかし、肝心の降りる駅の名前はどこにもない。何度見てもない。荷物を両手に持って何度ぐるぐる見渡してもない。また聞いてしまった。「〇〇行きの切符を買うところはここじゃあないのですか。」若い男の人が笑いながら教えてくれた。「出てますよここに。」下を向けばすぐ見えるところに書いてあったのだ。この愚か者。

 改札口は自動だが、これは何度か使った事があるので、スマート?にこなし、乗り場へと急ぐ。そこでは電車が両側に別れて止まっていた。「ここ始発だからどれでも黙って乗っていればいく。」と思ったのに、また聞いてしまった。「〇〇駅を通りますか。」今度は若い女の人に聞いた。また笑いながら教えてくれた。このオオバカやろう。

 かくして、何もなかったかのような顔をして娘の家に到着したのでした。

 いろいろと教えていただいた通りすがりの人達、ありがとうございました。
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# by asanagi62 | 2006-02-02 13:56

紅白の椿

 我が家の庭には椿の木がある。正面玄関の近くにある紅白の模様入りの椿は夫が実家からもらってきたものである。私達ともう30年以上も一緒に住んでいて、毎年、年が明けるとボツボツ咲き始める。

 ところが、この木、7年前に一度枯れかかった事がある。改築をした時、どうしても残したくて、庭をいじる事を止めたにもかかわらず、改築が完成するや否や、葉が一枚また一枚と枯れ始めた。

 その間、夫は木に負担がかからないように、枯れかかった葉を早めに落としたり、枝を切ったりしたが、枯れは止まらなかった。「もうだめかもしれない。」と誰もが思っていた矢先に最後の一枝の先の葉、一枚だけが枯れなかったのである。

 その年の夏は、暑さよけのこうもり傘をかけ、その年の冬には風で倒れないようにとつっかえ棒を立てたりし、その後もそれは大事に世話をしているうちに、3年前、やっと一つ花が咲いた。その年の3月、娘が、結婚式を上げることになっていたので、家族で喜んだのを覚えている。

 2年前には7個咲いた。去年は24個。今年は寒かったせいか花はまだ咲かない。しかし蕾がたくさんついている。今月中には花が咲きそうである。待ちどうしい。

 

 
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# by asanagi62 | 2006-02-01 21:13 | 我が家の庭

我が家の布袋さん

 我が家の床の間には布袋さんが置いてある。右手を天に向けて、満面の笑みをたたえてわたしのほうを見ているような気がする。

 布袋さんはその昔、日用品を全て袋に入れ、町に出て天候や吉凶を占ったと言う。きっと人災や天災に苦しむ町の人達に「幸せはきっと来る。上を向いて笑顔で生きよう。」と励まして回ったのかもしれない。

 この布袋さんが我が家へ来たのは、私がクラスの登校拒否児に苦しみ、毎夜落ち込んでいた時、夫が古道具屋さんから買ってきてくれたものである。

 「落ち込まずに、毎朝布袋さんの顔をなでて学校へ行きなさい。」優しさが心に響いた。

今でも布袋さんを見るとその時のことを思い出す。銅製の布袋さんは黒光りがしていてつやつやしている。あのときの笑顔と同じ顔で立ち続けている。

 私の一日はこの布袋さんの顔を丁寧に磨くことから始まっている。今日も一日上を向いて笑ってすごそう。。。。。。。と
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# by asanagi62 | 2006-01-29 14:02 | おしゃれに生きる

肱川の川面に浮かぶ鷺の群れ

一週間ぶりに城山へ登った。

 今日は快晴。春のような陽気だった。風も心地よく、先週と同じ格好で出かけたものだから、城山に着いた頃にはマスクも手袋ものけていた。

 芝生のあちこちからは1cmほどの芽が出かかっていた。今日の桜はピアノを弾く手をさかさまにしたかのように、枝を天につき上げ、その先の芽もまた天を向いていた。生命力を感じた。

 城の周りの川に目を向けると、桜の枝の間から深緑色の水がのどかに流れているのが見える。うーんきれい。思わずため息が漏れそうであった。しばらく見とれていると横ちょから真っ白い羽を広げた鳥がスーと飛んできた。

 鷺だ!その羽の行く方を目で追っていると、何と水鳥が群れを成して川に浮かんでいるではないか。この辺の川にはよくごい鷺が飛んでくることがある。きっと鷺だと思った。

 冬の日ののどかなひと時でした。

 そこで一句    肱川の川面に浮かぶ鷺の群れ
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# by asanagi62 | 2006-01-28 16:16 | お城山

クラシックコンサート、バンザイ!

久し振りにK先生からの電話だった。

 4月に芸大の卒業生8人がコンサートを開くので聞きに行きませんかと言うお誘いだった。今年は春、来年は夏、再来年は秋、その次は冬の予定だが、それから後はまだ決まっていないということだった。声楽である。

 クラシックコンサートは毎年最低2回は行っている。1つは親と子のいい音楽を聴く会、もう一つは大人向きのクラシックコンサートである。もう20年以上も続いている会である。

 その昔、わが市にクラシックコンサートを迎えたとき、観客がどこでもここでも手をたたく無知さに、演奏をしている人達があきれ返ったと言う。それを機会に、音楽に興味のあるお医者さんが先頭になり、我が市に毎年1回クラシック音楽を招くことになったらしい。
 今では観客も聞き方上手になってきたように思う。それが大人向きのクラシックコンサートであるが、昨年はプラハから15人も来市し素敵な夜を提供してくれた。

 これからは声楽も来るらしい事を聞き、嬉しかった。錦織さんの大フアンだが、それに近い声が生で聞けることが嬉しい。
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# by asanagi62 | 2006-01-27 13:24 | おしゃれに生きる

小さなことの積み重ねで、大きなことが実現できる

朝起きると初めに電気のメーターを見る。この単純なことを始めてもう8ヶ月が過ぎる。始めた動機は夫が夜ソフア~に寝転んだら、朝の2時ごろまで起きないと言うぐうたらな生活を直したい。そのための証拠にしたいと思ってはじめたことであった。

 ところが以外にも、続けてみると、日頃見えなかったものが見えてきたのである。

 まず、 電気の無駄使いである。二階に上がってそのまま消さずに降りたり、トイレやお風呂の後消し忘れたり、見ていないのにテレビを付けたままであったり、電気製品の節電まで研究をするようになった。お陰で、月々の電気代は確実に2000円ほど安くなってきた。

 もちろんこの気の配りようで、夫も12時までには寝ざるをえなくなったのはいうまでもない。私自身も11時就寝、朝6時半起床を守るようになった。

 かつて、イチローが大リーグで大きな記録を打ち立てたとき「小さなことの積み上げで、大きな記録になった。」といっていたのを思い出す。

 規則正しい生活は、健康にいい。特に睡眠は大切である。健康である事はおしゃれの第一条件でもある。

 
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# by asanagi62 | 2006-01-26 18:53 | おしゃれに生きる