イギリスまであと358日

銀座のど真ん中にユニクロが進出したと言うニュースが流れている。高級なブランドもいいけれど負け組みの私達は、ユニクロがいい。しかしながら今までユニクロ製品は2度しか着た事がない。若者のブランドのようでなぜか入りにくかったからである。

今朝の新聞広告にユニクロが入っていた。見ると格安で、1万円あれば上下がそろう値段である。品物もいいらしい。退職をして家にいることが多くなった今、ユニクロを上手に着こなすことを考えるのもいいことだ。冬はカシミヤのセーターに暖かいパンツでいこう。少し値段の研究をして見たい。

朝から一昔前の少しきつくなった服を着ていると何だか昔ばかり思い出して侘しくなる。昨夜Mに入れたメールも、はなはだ簡単に「大丈夫」と言うメッセージだけだった。後358日でイギリスへ行けるのか今日は少し侘しく不安になった日でした。
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# by asanagi62 | 2005-10-08 16:58 | 家族

イギリスまであと359日

我が家の庭には2本、のけた方がいいと思われる木がある。1本は梅ノ木。5年前新築と同時に念願の梅ノ木を買ってもらった。我が家の中心らしきところに植えてあるが、去年ごろから紅梅が咲き楽しみにしている木である。ところが
「梅ノ木が邪魔になる」夫が言う。彼は私の好きな木でも、花でも自分の庭のイメージに合わないものは受け付けないタイプなので、「またか」と思っていた。 

今朝うす暗がりの中で見る梅ノ木は確かに嫌な気がした。しだれ梅なので、枝は下向きであるがそれにもまして葉がこの時期しなびているのだ。中央にしなびた木がボーと立っていると何となく気がふさぐ。「運が逃げそうで、ない方がいい。」と私も思った。

もう1本はレモンの木である。これも6年になるが未だ花も咲かずもちろん実もならずである。この木は西側に植えたので、西に黄色い実がなると縁起がいいと思っていたが、飛び石と飛び石の間の空間に植えてあるので、本来は何もおいてはならないところである。せっかくの飛び石が台無しである。「この木も切った方がいい。」とおもう。

今日はやけにこの2本の木がいやである。あってはならない事が続くと神頼みや占いだのみや宗教に走る人は少なくない。イギリスまでが遠すぎて何かに頼りたくなる弱い私でした。やっと60日を切った。イギリスまで後359日。
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# by asanagi62 | 2005-10-07 13:05 | 家族

イギリスまであと360日

阪神の最終戦は華やかに終わった。下柳の15勝最多賞、鳥谷の2ホーマーで優勝した阪神を象徴しているような華やかな試合だった。気持ちよく11時にはとこに付いたが、12時になっても1時になっても寝付けなかった。

眠れないままにぼんやりと考えていた。「教育にお金をかけた割にはお金に苦しんでいるのはなぜか。」「結婚した頃徹底的に家事や育児を研究しておく事はその後の家庭生活に大変役立ったかもしれない。」などくるくると考えは巡るのであるが、結局は「私自身の無理な欲求が一番悪かった」と反省する事で終わる。いろいろやってきたが、途中でがんばりきれなくなって止めてしまうのも原因である。今はもう何もがんばりたくない。

と言いつつ今倹約が面白くてたまらない。1円を粗末にしない倹約とそれでも美味しい家庭の味を追求したいね。あと余熱の利用や煮汁の利用も研究に値するね。残り物の美味しい食べ方とか。後360日までに何円たまるかねえ。
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# by asanagi62 | 2005-10-06 12:46 | 家族

イギリスまであと361日

このところ雨の日が続き昼間でも薄暗い。こんな日は右脳が重い。右側の肩こりに加えて胸騒ぎもする。先月から予約していた歯医者の日なので、午後は歯医者と図書館に行く。小川宏の「ちょっといい生き方」となかにし礼の「人生の黄金律」を借りた。
小川氏はうつ病になっていたらしいので、ちょっと興味深い。このごろうつ病ではないかと思うときがあるからである。

ところで、この胸騒ぎはMの事を考えるからなのである。先日姉が湿った事を書いたメールを送ってきた。今は誰にも何も語りたくないんだ。慰めの言葉も書きたくない心境だ。黙って耐えるしかないと思うが。

明日はからっと晴れて欲しい。イギリスまであと361日
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# by asanagi62 | 2005-10-05 16:34 | 家族

イギリスまであと362日

午後は少々退屈だった。このまま歳を取るだけでいいのだろうか。と言う不安も少し頭を掠めたが、読書をする事にした。猪瀬直樹氏の「富国論」。まだ最後まで読んでないので結論は分からないが、二宮金次郎の藩の財政立て直しが心に残った。荒れ果てて人口減少したの過疎地を生き返すまでの苦闘であった。
金次郎といえば薪をかるって本を読む姿を小学生の頃から見てきた。貧しい農家の子せがれが働きながら勉学に励み後に偉くなった。ただそれだけであったが、偉くなる過程を読んでみるとなかなか金もうけに関して理ずめですばらしい。大きな収入が望めない今、考え方や姿勢は大いに参考になった。

ぱるるの通帳が送られてきた。目的は100万円。何年かかるかが私の手腕だろう。金次郎的錬金術を参考にしながらがんばりたい。

さて今日は鯖の味噌煮をした。この鯖は先日100円セールで買ってきたものである。その晩は3枚に下ろし半分を油で焼いて試食した。ねぎをまぶし、ポン酢で食べたが、冷凍室に入れた残りの半分をまた食べる気にはなれなかった。はっきりいってまずかった。「100円の味だったなあ。後は捨てるしかないかな。」と思っていた。
ところが、NHKの番組で鯖の味噌煮をおいしく料理する方法をはからずも見た。さすがだ。いわれたとおりに料理をしたら何と鮮度も上等でない鯖でもおいしかった。お金にしたら50円の鯖の味噌にだが、結構食べられた。今日も青みで栄養があり安い魚を食べることができた。いつまでも若々しく暮らすためにも鯖はいいらしい。

今夜は「ハルとナツ」の次男がマラリヤでなくなった。
1年目10キロもやせて帰り「健康診断がしたい。」と言ったMを、その時は異国での苦労を理解してやらなかった様に思う。その姿が重なり侘しかった。イギリスまであと362日になった。がんばれ。
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# by asanagi62 | 2005-10-04 13:34 | 家族

イギリスまであと363日

今年は石油の値上がりで漁船が困っている割には秋刀魚が安い。1匹89円の生秋刀魚を蒲焼きにするとなかなかいける。それに栗ご飯、木のこの澄まし汁、芽を出し始めた大根の双葉や取れたてのサニーレタス、玉ねぎ、りんご、をカリカリにいためたベーコンと一緒にドレッシングをかけサラダにすると季節感いっぱいの夕食が出来上がる。おいしかった。

英語も10単語ノートに書いて見たがまあ覚えられそうにはない。ベイビッシュ、ベビイシット、ベビイシッタアと言う言葉が耳に残った。ボーイッシュと言う言葉は聞いた事があるが赤ちゃんのようなと言う言葉もあるんだなあ。

夜は「ハルとナツ」を見た。トラホームのナツが一人だけブラジルに行けなくて船の乗り場で引き離される場面がいつまでも残ってやるせなかった。涙が止まらなかったね。「こんな地の果てまで来てしまって。」Mの言葉と重なってやるせなかった。3年が70年になってしまった事も私には教訓になった。後363日したらきっとイギリスへ行ってその時はどんな事があっても一緒に帰ろうなあ。
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# by asanagi62 | 2005-10-03 12:39 | 家族

イギリスまであと364日

熱々の小豆ご飯に豚肉と豆腐と木のこの炒め物はおいしかった。シメジとたまごのかき玉汁もおいしかった。1日目にしてはヘルシーでおいしい料理であった。夫はお変わりをしていた。
「あすの朝食のも残しておいて。」は余分であったかもしれない。
単語やイギリスの情報には触れなかった。

それにしても「思えば遠くへ来たもんだ。」には侘しさがこもっているねえ。あれから少々固まってしまって何もできなくなってしまった。
でも夫には何の泣き言も言わなかった。精神的に少し忍耐力ができたのかもしれない。
1日過ぎて364日になったが旅の準備は殆どできていない。
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# by asanagi62 | 2005-10-02 13:14 | 家族

イギリスまであと365日

今日から10月である。来年の10月1日には何としてもイギリスへ行ってみたいと思っている。
この旅が実現するまでには幾つもの難題をクリアーしなければならない。
まずは健康、私だけでなく主人も健康であることが条件である。今日料理1年間レシピを書くノートを作った。とにかく毎日付けていくことを条件としたい。
次に財政面である。夫婦で50万円は貯蓄しなければならない。無駄をせずとにかく貯蓄をしていく。1円を大切にしてがんばってみたい。
3つ目はイギリスについて勉強をすることである。単語を1日に10覚えたら3650語になる。やらないよりはましかもしれない。それとイギリスのことを勉強したい。地理や文化や手当たり次第に勉強してみたいと思う。
4つ目はこれが叶うためにはMちゃんが博士号を取得することである。これは私ががんばってもできることではない。最近どうもイライラしているようである。ブログに不満を書いたり、学部を不親切と非難したり、気になって仕方が無い。
大きいものを得ようとするなら、日ごろの小さな積み重ねが大切であり、小さなうちは、黙って、無になってがんばるしかない。
後365日私もがんばりたい。
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# by asanagi62 | 2005-10-01 15:57 | 家族

今日は何曜日のコップかしら

何かにこだわりを持って生きることもおしゃれに生きる事につながると思う。

さて私は物心つくかつかぬかにコーヒーの思い出がある。その頃外国船に乗っていた父のおかげか神戸に住んでいたためか、幼少の頃からコーヒーの香りには敏感である。家の中にコーヒーの香りが漂うと都会的なイメージが広がりなんともいえない豊かな気持ちになる。

こだわりを持たない私にしては珍しくコーヒーを飲むのが好きである。体の事も考えて1日に1回は必ず飲む事にしている。今のところ午前中の家事が終わるとランチョンマットを敷きブルックスで買ったコロンビアのコーヒーを飲む。もちろんブラックである。そこに甘いものが何か一つあればいい。ケーキが一番好きであるが、そう毎日買うわけにもいかない。たいていは5個100円のミニパンが1個である。日常の粗末なお菓子はたまにケーキを食べるときの味を何倍にも引き立ててくれるからいい。

今日からもう一つコーヒーを飲むときに付け加えたいものができた。カップである。我が家にはとりあえず1週間分しかないけれど曜日によってカップを変えて見たいと思う。こだわりのコーヒーの味がまた一つ濃くなるだろう。楽しみである。
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# by asanagi62 | 2005-09-15 12:31 | おしゃれに生きる

おしゃれって貧乏臭くない事

おしゃれとは貧乏臭くないことだそうだ。
倹約生活をしていると、どうしても貧乏臭くなる。倹約をして合理的に生きてはいるが、貧乏臭さがないとはどんな生き方なのだろうか。この生き方を極めて見たいと思う。

まず貧乏臭くないとは、汚れてないこともその一つだろう。
庭が汚れ、ごみが散乱している家は見るからに貧乏臭く見える。また、髪が乱れ、顔が汚れ、体も汚れている人も貧乏臭く見える。

今のところ朝5時半起床、庭掃き、床磨き、洗濯、風呂トイレ洗いは必ず行い住居を清潔にする事に勤めている。その内インテリアも考えて思い出に満ちた温かみのある家にしたいと思う。ただいま玄関のユッカ(幸福の木)が寝腐れを起こして弱っている。夫は
「世話が大変だから造花にしたい」と言っているが安くても本物にこだわりたい。入るなりリッチ感のある木がいい。私はソテツか椰子がいいと思っているが、夫はゴムに決めているらしい。いずれにしても本物である事は譲れない。

ユッカは3度目の改築の時に買った木である。日当たりが悪いので、6年しか持たなかった。いや6年しか育ててやることができなかった。いつも玄関で迎えてくれたユッカ、本当にありがとう
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# by asanagi62 | 2005-09-14 19:09 | おしゃれに生きる