山茶花の古木も揺れる大洲城

 久し振りに城山に登った。この前より山茶花の花がたくさん咲いていた。桜も米粒ほどの蕾をつけ寒風の中に枝を広げて立っていた。

 日曜日だというのに観光客は殆どいなく、二組のアベックが手をつないだり、肩を寄せ合ったりしてのどかに歩いていた。声はかけられなかった。彼らは寒風の中でも寒さは感じないだろうなと思いながら、一人寒々と帽子を押さえながら歩いていた。

 城は堂々としていた。そばに立つ山茶花の古木は土色の芝生の上に花びらをたくさん落としていた。それにしても今日は風が冷たかった。

 そこで一句      山茶花の古木がゆれる大洲城
 

 
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# by asanagi62 | 2006-01-22 13:07 | お城山 | Comments(0)

音を切る

 昨夜の夫は「音が高い。ご近所に迷惑である。育ちが悪い。」荒々しい声だった。

 日頃は全く気にせず、改めもしなかったのであるが、本気で考えて見た。なるほどスリッパを履いて廊下を歩く音は、バタバタしていて外にいても分かる。ドアの開け閉めもどーんどーんと響いている。水道も蛇口から出る水の音はジャージャーと言ってリビングでテレビを見ていても声は聞き取れない。そのほか食器の音など、私が1日に発する雑音は数限りない。よくも今まで我慢をしてくれたものである。

 「努力してみる。その代わりあなたもテレビの音をもっと低くしてくださいね。」私からの提案も忘れなかった。

 今朝は朝から全ての音を切る努力をしている。室内のスリッパは台所以外は履くのを止めた。常にくつしたを履いているのと毎日床磨きをしているので、スリッパは無用である。バタバタいわなくなった。水道も栓を少し閉めて出る水を制限するとジャージャー言わない。キット水道代が少なくて済むことである。楽しみである。夫との会話も少しトーンが低くなったような気がする。落ち着いた会話ができだした。

 もっともっと生活の中の音を切って、静かで、落ち着きがあって、品格ある夫との生活を創造していきたいものである。
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# by asanagi62 | 2006-01-21 13:38 | おしゃれに生きる | Comments(0)

自然体がいいのかな?

 今日は大寒、1年で1番寒いと言われている日です。

 ところが私、今年は寒くないんですね。まず、朝顔を洗っても、朝ご飯の支度をしても、食後の片付けの時も、トイレ掃除も、お風呂掃除も何もかもお湯は使わず水を使いますが、全く寒いと思わないんです。その上毎年洗剤あれで、ゴム手袋を使わないと洗剤に触れなかったのに今年は手袋なしで、洗剤に触っても全く手荒れしません。

 自然体がいいのかな?体もしゃきっとしてきて、何だか少し、若返ってきたみたい。
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# by asanagi62 | 2006-01-20 16:49 | おしゃれに生きる | Comments(0)

買い物上手は、おしゃれの条件!

 暮れも押し迫った頃、メデイコ21で久し振りにK先生に出会った。彼はウーロン茶を一箱買っていて、「今日、ここが安売りをしているので、きたんよ。」といいわけをして買って帰った。かつてのことを良く知っている私はK先生が小さく見えて仕方がなかった。

 その日、私もメデイコで60円の豆腐1丁と198円のトイレットペーパー1個を買っていた。私も安売りを目指してやってきたのであった。久し振りに出会ったK先生にはどのように写った事だろう。

 私の場合トイレットペーパーはワンロール5日ほどでなくなる。と言う事は1ヶ月6個、198円の12ロールは2ヶ月使えることになる。1年にすれば12ロールが6個あれば済む事になる。24ロールであれば1年で3個かって置けば足りることになる。しかも年末になると198円は178円になる。底値の時にまとめてかって置けば、安物のトイレットぺーぱーを求めてうろうろしなくて済む。

 常に安物を追い求めてうろうろするのでなく、上手に買ってスマートに歩くこともおしゃれに生きる上には大切なことだと思った。今年は24ロール358円を4個まとめ買いした。これで1年間は大丈夫である。


 

 
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# by asanagi62 | 2006-01-19 13:07 | おしゃれに生きる | Comments(0)

熟年離婚

 2ヶ月振りに丁さんとであった。

 今日の話題は熟年離婚であった。テレビドラマの熟年離婚が人気だったためか、このところわれらの世代では何かと話題になる。丁さんは熟年離婚をしそうだと言う。

 80代で寝たきりの姑、年下で酒乱の夫のなかでもう我慢ができないと言う。喧嘩ばかりするイライラした生活に終止符を打ちたいらしい。

 私は熟年離婚には反対である。今まで積み上げてきたものを壊し、子供達のふるさとを壊し、新たな道へ進んでもこの歳になっていい事はない。第一、もう受け入れてくれる人など誰もいない。財産を半分にして、収入も半分になって、年老いた姑を捨て、夫を捨てて気楽になったと喜べる日ばかりではない。心のどこかに後悔と申し訳なさが残ってしまうと思う。晴れ晴れしたと手放しに喜べるような鬼嫁には成れないと思うからだ。

 今日は別の友で、若い頃、酒乱の夫に苦しんだが、辛抱の甲斐あって今は幸せに暮らしている人の話をして帰った。
少しでもストレスが解消してくれていればいいと思う。丁さんにはがんばって欲しい。

 
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# by asanagi62 | 2006-01-18 20:01 | おしゃれに生きる | Comments(0)

小泉さん、ヒューザーの喚問をホリエモン騒動で打ち消そうとしてもだめよ!

 阪神大震災から11年目の今日、ヒューザーの証人喚問が行われる。また、その事件をを打ち消す役割を果たしているかのようにライブドア事件が放映されている。
 確かにライブドア事件はヒューザーの証人喚問より新鮮で興味深い。朝からライブドア株は値が付かないほど下がりつづけ、買い手の90倍ほどの売り手でごった返していると言う。

 私はホリエ社長のフアンではないが、ホリエモンに高い関心を持っていつもテレビを見ている一人である。

 この事件がNHKで放送されたとき、少なからず疑問を持った。なぜ今日なんだ。と言う疑問である。(もちろん嘘の疑惑は晴らしてもらわないといけないが)かつて、小泉内閣が民主党の攻撃をつぶすためにマスコミを使って事件性を薄め民意を事件からそらそうとしたことは何度も記憶にあることである。

 今回もヒューザーと森派の癒着は明らかであり、ライブドア事件によりヒューザー事件の興味がそがれたことは言うまでもない。今やわが国で最も話題性が豊かで、新鮮なライブドア事件のその後を知ろうとする人は増えてもヒューザーの喚問なんてもういいやと思ってしまうであろう。

 またしても政治家とマスコミの芝居に我々が踊らされた思いである。それにしてもホリエモンは今年も話題には事欠かない人である。そして、小泉内閣はパホーマンスがお得意であるなあ。
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# by asanagi62 | 2006-01-17 13:37 | 最近の話題 | Comments(0)

見えないものにこだわりと高級感を!

北隣のM婦人は今年70歳になる。

 数年前、西隣のN夫人のご主人が亡くなったちょうどその頃、M婦人も脳梗塞をわずらい、その時お見舞いに行った私達に「この団地でうちの家が一番小さい。」と何度も繰り返していたのを思い出す。彼女が一番気にしていることは、このことなのか。と改めて、彼女のストレスの原因を知った思いがした。彼女の家は確かに小さい。しかし、私はいつも彼女の家の中身に着目している。

 彼女は毎日夜の10時になると洗濯をしている。その夜のうちに干して寝る。翌朝、一番に洗濯した下着を南側に干す。我が家の北側とは1メートルほどしか離れていないので、嫌でも見せていただくことになる。もう30年近くも毎日毎日彼女の下着を見てきたことになる。
 「高級な下着を毎年1着買う。」と言うとうり、何度見てもきれいな下着である。決してカラーの派手なものではなく、エロっぽくもなく清純で高級感のある下着である。

 更に寝具もきれいである。晴れた日は東の方の竿に昼ごろまで干している寝具は、いつ見ても新調のようでほかほかしててこれも高級感が漂っている。

 彼女は表には現われない下着や寝具にはこだわりと高級感を感じさせてくれる。これぞ彼女流のおしゃれなのかもしれない。
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# by asanagi62 | 2006-01-16 12:28 | おしゃれに生きる | Comments(0)

参考にしたい! お隣のN婦人

 我が家の団地は高齢化し、子供はそれぞれに独立しているので、私より若い人は住んでいない。しかし、美人な人が多くそれなりにおしゃれを楽しんでいる。

 先ず、お隣のN婦人。
 彼女は5年前に夫に先立たれ未亡人である。夫が、県のお役人さんであった為、退職後は民間の建設会社に次々と天下りをし、遺族年金は桁外れにもらっているらしい。彼女のおしゃれな生活はそこから始まったようである。

 元々、小太りで背は低いが、なかなかの美人で、品もある顔立ちなので、高級志向のおしゃれがよく似合う。
 彼女の行く店は高級デパート。ピンク系が好きらしく、70代にもかかわらず、赤、ピンク、肌色、ベージュ、が多く黒やこげ茶や紺やグレーはあまり着ているのをみた事がない。

 可愛いことに、彼女は新しい服を買うと我が家に見せに来る。それを察して
「素敵ですね。」と声をかけると待ってましたと言わんばかりに買ったいきさつをしゃべりだす。生き生きとしていて、若々しく見える。

 彼女は音楽も好きらしく、泊つきで県外へ音楽を聴きに行っている。ホテルで、美味しいものを食べ、その後は音楽会に行っていい気分になって帰ってくる。

 うらやましい限りである。私も息子が自立したら、参考にしたいと思っている。
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# by asanagi62 | 2006-01-15 14:15 | おしゃれに生きる | Comments(0)

ピアノ曲を聴きながらコーヒーを飲むって素敵じゃない!

 昨年の11月ごろから17年間も触らなかったピアノの練習を再開した。

 時間が余ること、ボケ防止がしたいこと、姉がピアノを始めたこと、音楽への想いが吹っ切れたこと、理由はいろいろあるが、とにかく弾きたくなったことが最大の理由である。

 家の中にあるピアノ教則本の中からソナチネとブリュグミュラーを練習することにした。1ヶ月に1曲弾けるようになればよい。と思って始めたが、2ヶ月たって3曲目が完成に近くなった。1日30分しか練習をしないが、日ごとに進歩の後がわかる。(若い人のようには行きませんけどね。)夫は音がしだすと逃げていて、時々気の毒そうに音が変じゃないかとか言っているが、夏を過ぎたらエリーゼのためにぐらい弾きこなして見せるから。   まあ、からいばりかな?

 昔とった杵ずかとか言われるが、若いころ少し弾いたことがあるので年の割には勘が戻ってくるのが早かったと思っている。

 そのうち自分の弾いているピアノ曲を聴きながらコーヒーを飲む素敵なおばあちゃんになるんだから。
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# by asanagi62 | 2006-01-14 13:47 | おしゃれに生きる | Comments(0)

野菜を送りました

 娘に野菜を贈って上げた。このところの雪で野菜が高騰し、レタスなど一玉が200円以上もするらしい。

 我が家は農地はないが昨年の春から市営の畑を借り野菜を作っている。大根、蕪、玉ねぎ、水菜、春菊、高菜、サニーレタス、ねぎなどであるが、新鮮さには事欠かない。

 大根と蕪に加えていただきもののみかんやキュウイ、更には直売所の安くて新鮮な野菜を加えて送って上げた。

 送る日は9時半ごろには買い物に行き、買って帰るなり今度は箱ずめにかかる。出来上がると車に乗せて郵便局まで運ぶ。連絡すれば集配に来てくれるが、持っていくと100円安い。5キロ近い箱を運ぶと首が痛いが、安く上げるためには仕方がない。送料は1000円までだが、馬鹿なことしたかなと言う割り切れない気持ちを抱きながら帰る。

 というのは娘も娘婿もあまり贈ってもらうことを喜ばない。「鮮度が落ちるから。」とか「食べないから。」とかいわれるのであるが、送ってしまうバカ親である。

 
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# by asanagi62 | 2006-01-12 12:33 | Comments(6)