ペアグラスでコーヒータイムを!

この春、夫の後輩が校長に昇進した。新採教員時代からずっと親しくして来た人なので、お祝いに時計を送った。すぐ、御礼として素敵なペアグラスを送ってきた。

このグラス、高さは15センチほどで、直径が7センチ、底の方が小さい円柱形のグラスである。たたくといい音がする。どちらかと言うと透き通っているが低い音である。飲み口はステンレスのようなもので巻いてあって、この輝きがまた高級感をかもし出している。

7月に入って、コーヒータイムはこのグラスでアイスコーヒーを飲む事にしている。インスタントのマキシムをお湯で溶いて、一晩冷蔵庫に入れて冷やし、それをこのグラスに入れ氷を入れて出来上がり。実に簡単であるが、還暦をすぎた私達には市販されている濃いアイスコーヒーより優しくて良い。グラスが輝いているので、更にいい感じになる。

わずか10分ほどの時間であるが、飲みながら本の事を話したり、最近の話題や孫の事、子供の事など静かな声で夫と話したりするのも気に入っている。
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# by asanagi62 | 2006-07-25 12:49 | おしゃれに生きる | Comments(2)

上品な人、下品な人を読んで

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今週はこんな本を読んだ。「上品な人下品な人」

色々書いてあった。

下品の象徴は人の財布やかばんを覗き見する人、詮索好きの人、金欲の強い人、安物ずくめでドケチな人、無料だと食べ放題の人、少しの得のために値切る人等そのほか50項目ぐらい並べていた。なるほどなあ。

結論としては、自分のことばかり考えている人は下品な人になり、人の事も考えながら振舞う人が上品な人となるのであると言うことだろうか。

私は子供の頃から宮沢賢治の「アメニモマケズ、カゼニモマケズ」の詩が大好きであった。特にこの詩の「欲ハナク 決シテイカラズ イツモシズカニワラッテイル」の部分が好きであったし、目標にもして来た。

今なおこの部分は目標の域から脱してはいないが、目先の私利私欲に走らず、何事にも動じず、毅然としてて、人と接するときは観音様のような微笑を忘れない。こんな人こそ品格のある人ではないだろうかと思った。

まだまだ修行が必要である。
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# by asanagi62 | 2006-07-24 13:09 | 今週の1冊 | Comments(2)

思い出のフウラン

今年もフウランが花盛りである。
この花は我が家の門かぶりのもみじの木(普通は立派な松ノ木だけれど)に共生して40年近くになる。
もみじは主人がまだ小学生の頃、庭にはえていた1メートルほどのもみじの木の枝を丸めて縛っていたところ、その木は穴が開いたまま大きくなったらしい。

何年か経って新居を構えたとき、実家に帰ってそのもみじの木を探したところ、枝葉を広げ主人の背丈より大きく育っていた。枝で出来た穴も健在であった。
早速思い出の木として新居に持ち帰り門の近くに移植した。その時、穴にはフウランを共生させる事にした。

フウランは今では門かぶりの木のごとく立派に育ったもみじと共に、見事に正門を守っている。春には黄緑の葉を付け、夏には深緑に育ち、秋には真っ赤になって我が家を潤すもみじと共に毎年夏になると花をつける。

いかにも涼しげで、見ていると懐かしさがこみ上げてくる。主人にとっては思い出の木、思い出の穴、思い出のフウランであるので愛おしさもひとしおらしい。
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# by asanagi62 | 2006-07-23 13:20 | 我が家の庭 | Comments(0)

反日と反中

かつて中国は、雄大な自然、古典文化の宝庫であった。そして、イメージとしては大地の子に象徴されるような貧しい農民が浮かんできてもいた。

しかし、現在は9%以上にも膨れ上がった経済成長で、高層ビルが乱立し、工業が発展し、豊かさが前面に出るようになって来た。

社会主義国家って平等主義で聞こえはいいけれど、自由がなくて、貧困層も多くて。かといって資本主義だって格差があって。。。。。      どっちもどっちだとは思う。

このところ豊かになった中国の台頭が明確になって来るにつれ日本との対立が激しくなってくるようで、「なぜこんなにすれ違うのか」理由が知りたくて読むことにした。

単に侵略戦争をしたからというだけではなくて、また小泉総理が靖国参拝をしたからというだけでなく、歴史上、日中は優越感や蔑視感が交錯し、複雑な感情があったことが読み取れた。

だからといって今争うようなことがあっていいものか。日々の小さな幸せを奪い取ってしまうような争いだけは止めて欲しい。
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# by asanagi62 | 2006-07-20 13:50 | 今週の1冊 | Comments(0)

トマトが熟れました

c0043055_12484591.jpg今年はトマトが豊作です。

夫がトマトを作り始めて3年目になりますが今年はトマトが見事に実りました。。一坪ほどの畑に5本ほど植えているのですが、もう100個ほど収穫したでしょうか。

太陽と土と水等の自然の恵みをいっぱい受けて育ったので、ご近所様にもおすそ分けをしました。

娘もトマトソースを作るからといってバケツにいっぱい持って帰りましたが、まだまだどんどん熟れて居ます。
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# by asanagi62 | 2006-07-17 12:49 | 我が家の庭 | Comments(2)

バババか

c0043055_21262983.jpg久し振りに娘が里帰りをして来た。

孫は早いもので1歳半に成長している。車が好きで、指差してはなにやら宇宙語をしゃべっている。初めは何を言っているのかさっぱり分からなかったが、次第に通じ合えるようになって来た。

タクシー、消防車、救急車、バス、等車の見分けもできるようになっているし、身振り手振りで、笑ったり、泣いたり、すねたり、人まねをしたりしてすっかり一人前の宇宙人である。

それにしても可愛くてたまらない。食事中は挨拶、手洗いとか、歯磨きとか色々躾があり、食べ物を粗末にしたり、遊んだりすることも禁じているようである。

「そんなことどうでもいいじゃないか。可愛いから好きにしてあげようよ。」これが今の気持ちでしょうか。バババかもいいところである。
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# by asanagi62 | 2006-07-10 15:32 | Comments(2)

もし、阿部さんが総理になったら

この2,3日北朝鮮がミサイルを発射したので大騒ぎをしている。

それと同じ頃、中国が魚釣島近くに無断で調査船を送ったかと思ったら、韓国も竹島の近くに無断で調査船を送った。

しかし、不思議な事に着弾した近くのロシアは日本のように怒る事もなく、中国はアメリカと日本に冷静になれと言っている。なんか変だなと思っていたら、実はこんな事が裏にあったらしい。

小泉ブッシュ会談で、次の総理は阿部さんだと小泉総理が漏らしたらしい。次の総理は北朝鮮問題に取り組むだろうと言う話をしたらしい。

なるほど、この一連の騒動は、領土問題、拉致問題、北朝鮮への金融封鎖問題、核ミサイル問題、と細々した事で、色々あるけれど結局は社会主義と資本主義の主権争いであるなと思った。

もし、阿部さんが総理になったら、直ちに周辺国はこのように動くのかとも思って見てしまった。

この事は、小泉総理も分かっていることだし、分かっていてこの時期に合えて阿部さんの名前を出したのはなぜか。私は考えてしまった。

もしかしたら、この事態を一番恐れているのは小泉総理で、福田さん山崎さんを最後の閣僚からはずし、小泉色をはずして次回のポストを狙わせたのかもしれない。

小泉総理が考えるポスト小泉はもしかして阿部さんではないのかもしれない。
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# by asanagi62 | 2006-07-07 13:52 | 最近の話題 | Comments(0)

S君のこと

久し振りにS君からはがきが来た。

彼は小児科のお医者さんで、教え子である。と言っても小学校の1年生の時、1学期で転校してしまったので、4ヶ月ぐらいのお付き合いである。お父さんもお医者さんであったが、郷里の福岡で開業をするからと言う事で転校をしてしまった。

目がくりくりっとしていて、とても賢い子だったのでその頃の事は今でも良く覚えている。

毎年几帳面に年賀状をいただいていたのであるが、大学生になったとき(京都大学医学部)突然我が家にやってきた。
「先生の顔を忘れてしまいました。今度帰省するとき、歩いて四国88箇所参りをするので、途中にお寄りします。」と言うことだった。

目だけは同じだったが長身で、1年生の頃のイメージは全くなかった。ちょうど母が入院していたので、十分なもてなしはできなかったが、2日居て歩いて帰って行った。

今度福岡で、念願かなって開業をするというはがきであった。我が子が開業したかのような幸せな気持ちであった。素晴らしいお医者さんになっていることだろう。
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# by asanagi62 | 2006-07-07 00:06 | 最近の話題 | Comments(2)

国家の品格

以前に読みたいと思って購入していた本がやっと読めるようになった。

この本は作者が同年代の人と言う事もあっていちいちうなずけるものであった。共感したところは沢山あるのだけれど、それはまた時折思い出す事にして。

この本を読もうと思ったきっかけは作者が、テレビに登場し、伝統を重んじ、日本文化を賞賛し、「たかが経済!」と拝金主義を一喝していたのに共感したからであった。

読み終えたら、何だか体が軽くなった思いであった。
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# by asanagi62 | 2006-07-05 14:00 | 今週の1冊 | Comments(2)

節約が心地よい

4月には我が家の冷機が次々と故障をした。

まず、冷蔵庫。購入してから15年も経つので、もうそろそろ故障かなと思っていたが、いきなり音が高くなり、冷えが悪くなった。
「今はあまりお金を使いたくないのに。」とも思ったが、「とうとうその時が来たか。」と言う気持ちで、迷わず買う事にした。

最近の冷蔵庫は省エネ製品なので3~4年で元を取るらしい。置き場所が狭いので、最新式の大きな冷蔵庫は欲しくても買えない。せいぜい365ℓで、間口が60センチ奥行きも62センチぐらいまでのものしか入らない。

ドアが両開きで、引き出しも沢山ついていてと、色々考えたが、結局ナショナルの365ℓ3ドアに落ち着いた。決め手は年間消費電力4650円というところであった。最新式で大型のものの中には3200円ぐらいなものもあったが、大きすぎて入らないし、おしゃれなデザインでも5700円もかかるより1円でも消費電力が安い方がいい。

ちょうど購入して1ヶ月になるが、なるほど安い。冷蔵庫を変えたとたんに1日に2kWは確実に減っていた。1ヶ月にすると60kW、金額にすると約1500円、1年で18000円のお得である。

昨年から無駄な電力の節約を始めているが、夫は12時には寝るようになって来た。私も11時就寝。かけ流しだったテレビも今では見たいものしか付けなくなって来た。そのほかいろいろな努力で1ヶ月2000円ほどの節約ができている。1年にすると24000円。冷蔵庫と合わせると42000円の節約である。

今、環境問題が地球規模で問われている。私達一人ひとりが毎日少しづつ努力する事で、全ての生き物がいい環境の地球で、永遠に暮らせるよう祈りたいものである。
幸い、1年経った今、節約が苦痛でなく、心地よくなってきたのがうれしい。
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# by asanagi62 | 2006-05-11 13:32 | Comments(2)