クレマテイスの思い出



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ゴールデンウイーク4日目。かねて予約済みの歯のクリニックへ出かけた。
この時期、クリニックにはクレマテイスが満開。
カメラを提げて勇んで出かけた。
しかし無い。今年はどこにもなかった。
帰り道、新たに出会ったのがこの色のクレマテイスであった。

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これは昨年撮ったもの。
赤紫の花がたくさん開いている。

我が家にもクレマテイスがあった。
あれから27年になるだろうか・・・・
asanagiの教員生活は23年間であった。
当時、夫が管理職になると妻は退職しなければならなかった。
強制ではないが、退職しないと管理職にはなれなかった。
当時を振り返ると、脂がのりきって、教師として少し自信がついたころであったので、泣く泣く退職をしたのを思い出す。
その後、間もなく初任者研修制度ができ、第一回の草分け的指導教員となり、職場復帰した。
しかし、身分は非常勤であった。
その時の新採の教員からお別れにお礼として頂いたのがクレマテイスであった。
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その後、永い間我が家の庭で、春が来ると芽を出し咲いてくれていた。
しかし、この花も今はもうない。

クレマテイスはどこに咲いていてもいろんな思い出が甦ってくる。


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# by asanagi62 | 2017-05-03 10:56 |

ツツジが満開


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ゴールデンウイーク三日目はフラワーパークへ。
チューリップが一段落し、観光客は皆無であった。
しかし、つつじが満開。
素朴な山ツツジの赤が空に映えてきれいだった。


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# by asanagi62 | 2017-05-02 16:28 |

赤レンガ館


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ゴールデンウイーク二日目は赤レンガ館まで散歩。
ここは明治の中ごろ(明治29年)銀行として建てられたもの。
市の観光の中心的な存在であるが、相変わらず観光客は乏しく展示も昨年と同じ。
しかし2Fでは素描の展示即売会があった。
さすがっという感じだった。
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少し歩くと道の駅。
不断より少し観光客がいただろうか。
ここから無料でつつじ公園までのバスが出る。
行ってみたかったが、この時点で暑いしへとへとであった。
手ぶらでお散歩のつもりだったので、お土産物は見るだけ。
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不断は30分の散歩が1時間を超えていた。
明日はお休みにしたいと思いながら帰途に就いた。


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# by asanagi62 | 2017-05-01 11:25 | おしゃれに生きる

お殿様公園



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ゴールデンウイーク初日はお殿様公園へ出かけた。
公園といっても、かつての住まいがあるだけ。
最近は少し庭が整備されているが相変わらず観光客のいない観光地で、草がたくさん生えていた。
ゴールデンウイーク初日だというのに定休日であった。

門前にはノーベル賞受賞者の中村修二博士の碑があった。
目の前の高校を卒業して徳島の大学に進み徳島の企業で研究したことが認められたらしいが写真付きの碑だけは立派。
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かつては松並木だったらしいが今は跡形もない道をまっすぐ進むと、もう一つの碑。
この高校で学び山口大学を経てブリジストンタイヤに進み、成功をおさめた桝山健三氏の碑である。
彼は後に私財を投げ出して桝山文庫を設立。
莫大な基金は現在市の教育に貢献しているそうである。
偉大な人がいるものである。
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澄み切った青空、郷土愛に燃えた先人、清々しい気持ちを味わいながら帰途に就いた初日であった。
ここは我が家の散歩道、娘や息子の母校でもある。


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# by asanagi62 | 2017-04-30 11:54 | おしゃれに生きる

お城とフジ


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やっと念願のお城の藤を撮ることが出来た。
一時期に比べると、今年は気温が低く風がいつまでも寒い。
当然花も少ない。
しかし、かつて、近江聖人と呼ばれた中江藤樹がこの城にお仕えしたとかで、お城と藤は縁が深い。
お城では何か所も藤棚があって、この時期城へ登ると先人の遺徳がしのばれる。

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# by asanagi62 | 2017-04-29 11:41 |

やはり寒いわ



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2013年の今日、我が家の庭にはつつじがこんなに華やかに咲いていた。
ところが今朝はこの状態。↓
やはり今年はいつまでたっても寒い。
夫は「まだ夏が来ない。」と嘆いていた。
灯油缶に残っていた最後の灯油を入れ、今年はもうお終いにした。

そんな中、今日は洋服の入れ替えをした。
ダウンベストやダウンジャケットを洗濯し、長そでのブラウスを出した。
が、まだ着れそうにない。

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# by asanagi62 | 2017-04-28 13:34 | 我が家の庭

何と無く浮かれた気分


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今日は後期高齢者9日目である。
今朝はあっという間に食べ物が食道ではなく気道に入り咳き込んでしまった。
先日もそんなことがあり、気を付けていた矢先の出来事。
どうも脳の影響で、弁が弱くなり起きる現象らしい。

脳といえば、直近の記憶がときどき消えるようにもなった。
更にあれほど詳しく読んでいた新聞が集中して読めなくなっている。
すぐ嫌になって半分ぐらいでほかの記事に移ってしまう。
読書もしかり。
先日息子が自分の書籍を送ってくれた。
新刊本である。しかし、理解するのに何度も読み返している。
うんざりするほど集中力が弱くなってきたようである。

そんな中、うれしいことも沢山あった。
お客さんが来て、おかきのお土産。
息子からのメール。ネットのコメンテーターの配信である。
生き生きと活躍している姿を見ると、なんとなく嬉しくなって、己の衰えを忘れてしまうのであった。
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# by asanagi62 | 2017-04-27 11:22 | 家族

ザンジバル アカコロブスとイカ入りタケノコご飯


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このお猿さんはザンジバルアカコロブス、炭を食べるんだそうである。
なぜ炭を食べるのかというと、やはり生活の知恵。
栄養の補足というより、毒素の消化、薬用のようであった。
ザンジバルでは日本の犬や猫のように猿が人間と一緒に暮らしている。
道端ではどこでも見る風景だそうであった。

さて昨日はお隣からやわらかい筍をいただいた。
昨年丁度鯛を買っていたので、鯛入りタケノコご飯を作ったが、大好評であった。
残念ながら、適当な鯛に恵まれなかったので、今年はイカを入れてみた。
いれたといっても大したことをしたわけではなく、炊き込みご飯の具に筍とイカを加えただけ。
お隣にもおすそ分けして今年も喜んでいただく。
やはり、旬のものは一度は食し春を味わいたいものである。

ところで、筍の栄養素は?と問われると何かなと思う。
伸びきった竹からは想像がつかない。
最近は第6の栄養素として、重宝されてはいるけれど・・・
しかし、春、地下から芽を出した竹の新芽は季節感たっぷりで、食べてみたくなる。
味は?と聞かれると、筍の味である。ほんわかとした春の味である。

すみといい、筍といい生きていくうえでの生活の知恵だなあと改めて思うのであった。

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# by asanagi62 | 2017-04-26 10:47 | 料理

子供や孫たちに囲まれて



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雨が降ると、暴れ川と言われる川も今日は穏やかであった。
夏を待つ鵜飼い船も間もなく活動開始。
また川の季節がやって来る。

そんな中、昨夜は子供や孫から電話の嵐。
先日送った野菜のお礼であった。
広島に住む娘は新しい試みがうまくいっているとのこと、一安心。
お兄ちゃん孫はお小遣いのお礼であった。
次男坊孫には「勉強と、サッカーどっちをがんばっているの」ときくと、
「サッカー」だそうである。
何でもいい、夢中になれるものがあることが大事。

東京の家族からも電話があった。
両親とも大学勤務でこの春難関校を合格したこの家族、どうしても話は勉強のことになる。
宿題が多いらしい。
適度にストレス解消をしてほしいものである。

育てるときは苦労も多かったが、こうして成長した姿を見ると、育ててよかったなとしみじみ思うのであった。
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# by asanagi62 | 2017-04-25 13:02 | 家族

消して帰ったの?


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姉の施設から手紙が届く。
介護報酬改定に伴う同意書であった。
4月から1000分の40だった加算が1000分の43になるらしい。
これって何円ぐらいなの?
よくわからないが、本人抜きで家族の同意がいるらしい。

姉は自分の知らないことが直接asanagiに来ることに不満を持っている。
asanagiも本当に姉は直近のことを忘れてしまうのか疑問に思うこともある。

先日もasanagiの知らぬ間にタクシーで自宅に帰り、バスで施設へ帰って来たらしい。
「そんなことできたの?」と尋ねると、「できたよ。」軽く言う。
しかし、「テレビがつかなかった。電気屋さんに退けてもらったので。」と言っていたかと思うと、
「買い物から帰ってみると、テレビがしゃべっていた。」ともいう。
帰りには消して帰ったのだろうか不安は残る。
何を信じてどう行動したらいいのかいまだに姉のことははっきりしない。

しかし、今回また施設の要求するままに姉を無視して書類を書き、送ることになった。
心は複雑のままである。

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# by asanagi62 | 2017-04-24 11:20 | 老い