笑顔

今日から5月。
快晴の朝は本当に新緑が美しい。
アジサイ、菊、フクマネキ、アオキ、柿の木、ミカンの木、どれも新しい息吹を生んで、キラキラ輝いている。

昨日とは打って変わって、風もあたたかく肌に心地よい。
これを薫風というのだろうか。
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今朝の事であった。
「私はこれからもう怒ったりせずいつもにこにこと笑っていることにする。」
何を反省したのか、何を悟ったのか。
突然の発表であった。

よく気がついて、優しい夫であるが、娘が小学校時代。
「お父さんは笑わない。」と作文に書いていて、ドキッとしたこともあった。
気持ちはあっても、「ありがとう」のいえない人。
それが今日から、変身するという。
それも笑顔でいるというのである。

残り少なくなった時間、一番望むことは穏やかに過ごしたいこと。
しかし、自然災害や老いへの恐怖は常にasanagi夫婦には重くついてまわる。
何があっても、受け入れる包容力、ジタバタしない冷静さ。
これから一番に求められることかもしれない。

笑顔の中には冷静さも、包容力も、忍耐も何もがかもが含まれているかもしれない。

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いくら科学が発展しても、人間は所詮動物。
地球上に住むあらゆる動物とたいして、変わらない。
人間も科学だなんだのとおごってはいけない。
謙虚に自然と共生して生きるべきだと考えている。
特に大きな災害が起こると、更のその考えを確信する。

怒ったり、泣いたり、喧嘩したりしても大したことは無い。
周りの人の言葉に一喜一憂している場合でもない。
自然の中でうまく生きるしかない。

5月も笑顔にたくさん出会えますよう。
asanagi自身も、笑顔でいることを心がけたいものである。
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by asanagi62 | 2016-05-01 11:57 | 家族 | Comments(0)

残された時間の中でおもうこと


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