最近の介護事情

この一ケ月間悩みに悩んでいた介護問題がやっと解決した。

姉はasanagiの近くの介護施設に入りたかった。
asanagiもそれを望んでいたのであるが、結局姉の寿命や貨幣価値、消費税増税による物価高、将来の年金額などいろんなことを考えると、ほかに身よりの無い姉が有料老人ホームに入って終焉を迎えることは経済的に不安を残すことが分かった。

しかも、介護は地域ごとに包括センターがあり、好きな地域を選ぶには何かと制限があることも分かった。

その選択を巡って悩みに悩んだが、結局は安心第一、終焉までの道筋がはっきりしていて、金銭的にも安心できる方法を選ぶことが大切であることが分かった。

地域の包括センターを利用すれば、ケアマネージャーさんが計画を立ててくれて、環境や体に合った介護施設を計画してくれ、一人暮らしの老人にはヘルパーさんが助けてくれる制度が充実していた。

最近は一人暮らしが多く、特に子供がいても離れて暮らすケースが多い。
わが家も例外ではない。
自分の老化に合わせて、自分に合った方法を選んでいかなければならない。

姉は、ずっと近隣の人にお世話になりたくない。自分の惨めな姿は見せたくないと言っていたが、地域に溶け込み地域で自分の人生の終焉を迎えることが大切であることも分かったてきた。

asanagiも来年から後期高齢者。
姉の問題を考えていたら、いっきに老後が迫ってきたような感じがする。
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by asanagi62 | 2016-08-09 16:46 | 老い | Comments(0)

残された時間の中でおもうこと


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