川開き



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6月に入るとそれまで休んでいた屋形船が一気に忙しくなる。
鵜飼いが始まったのである。
1日には花火も打ち上げられ賑やかに川開きが行われていた。

asanagiはこの船に一度だけ乗ったことがある。
学期末の打ち上げ懇親会を鵜飼いを見ながら飲み明かそうということになったのである。
川上から明るいうちに進み始め、飲み会も絶好調に差し掛かったころ川の中心に降りてきた。
そこでは鵜匠が鵜の鮎取りを披露してくれた。
暗闇の中のかがり火、鵜の飛び込むさま、魚を生け捕った鵜の得意げな姿、すべてが珍しかった。
しかし、その時asanagiは船酔いで目が明けられなくて、苦しさと珍しさで忘れられない瞬間だったことを記憶している。

さて、話は変わって、孫たちが来るとかならずこの川に架かった橋を渡る。
屋形船を見つけると、「あの船に乗ってみたい」という。
一度は載せてあげたいと思うが・・・・・今年も実現しそうにはない。

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by asanagi62 | 2017-06-03 11:39 | 季節の行事 | Comments(0)

残された時間の中でおもうこと


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