愚者は欠点を探し、賢者は美点を見つける。



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今年も能登からかぶら寿しが送られてきた。
蕪の中にブリを挟んで酒粕で漬け込んだ蕪寿し、やわらかく上品なお能登の味である。

そんな中、今朝は朝から絨毯がゆがんでいた。
我が家は夏はフローリング、春秋は薄手の絨毯、冬はホットカーペットと季節ごとに絨毯を代えている。
このところまだ秋の絨毯だが、薄いせいかよく動く。
元々二人とも几帳面な性格で、ゆがんだじゅうたんは気になってしょうがない。

asanagiは「しょうがない夫、また足で突っ張った。」とおもっているし、
夫も「しょうがないasanagi、また足で突っ張った。」とおもっている。
今朝は、直しながら、夫がぼやいているのを聞いてしまった。
お互いに口には出さないが相手が悪いと思っているのである。

さて、我が家には1か月に一度「仏心」というパンフレットが配られてくる。
「愚者は欠点を探し、賢者は美点を見つける。」とはよく言ったものである。
この春結婚50周年を迎えた二人ではある。
そろそろ賢者になってもいいとは思うが、今年もまた愚者のまま年を越すことになりそうである。


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by asanagi62 | 2017-12-17 16:30 | 家族 | Comments(2)

Commented by fu-and-boro at 2017-12-18 09:35
お互いに思っているだろうが口には出さない…、それで良いのだと思います。
ボヤくくらいで。 口に出したら喧嘩です(笑)
良いところを見つけてじぶんでなっとく、難しいですね。
子供を褒めて育てる…これに当てはまりますね。
我が家は未だに褒めると効き目あり、みんな ブタも木に登る方ですので…(爆)

かぶら寿し…、こちらにもイズシ(飯寿し)という食べ物があります。
昔から各家庭で漬け込んだもので しゃけ、ニシン、ホッケ、ハタハタ、色々な種類があります。
これは魚の間にご飯、野菜、麹で漬けたもの。
漬物としてシャケの挟み漬けがあります。大根にシャケの切り身を挟み麹で漬けた漬物です。
こちらの方がかぶら漬けに似ているかなー…石狩漬けというネーミングで売り出されていますね。
Commented by asanagi62 at 2017-12-18 15:28
fu-and-boroさんこんにちは~
褒めると豚も木に登る・・・(爆)
我が家の夫も褒めれば、竹でも登ってしまいそうです(笑)
それがなかなか・・・・見つからなくて・・・・いや見つけてあげないのかもしれません。

魚入りの漬物、この辺には無くて、蕪寿しは珍しくて冬になると寒い地方をシュミレーションしながらいただいています。