アメニモマケズ



c0043055_11095249.jpg
姉が施設でお世話になるようになって間もなく1年が来る。
「早すぎたのではないか。」
「こけると一人で立ち上がることもできない姉が、元気な人の中で醜態をさらすことになるのではないか。」
「交通事故を起こして、若い人に迷惑をかけるのではないか。」
いろいろ考えたのではあるが、姉が望まぬまま施設でお世話になることを選んだ。
今でも悩みは尽きない。

昨日は姉の持ち物の整理をした。
施設内には少量しか置いてもらえないので、我が家へ持ち帰っている。
季節が変わるごとに衣類を代えてほしいということであった。
今は月1回訪ねて必要なものを持って行っているが、いつまでできるか。
これも悩みである。

さて、そんな中、asanagiは考えてみた。

asanagiは好きな言葉がある。
「ヨクハナク、ケッシテイカラズ、イツモシズカニワラッテイル」
宮沢賢治の「アメニモマケズ」の一節である。

何があってもいつも平然として静かに微笑んでいれるasanaigiでいたいと、思うのであった。

さて、遅れてしまったが、5月の母の日には今年も二人の家族からプレゼントが届いた。
ありがとうね。

c0043055_11103597.jpg



[PR]

by asanagi62 | 2018-06-03 11:39 | 老い | Comments(0)