お寿司屋さんがお休み





c0043055_11075381.jpg
久し振りに快晴。
湿気も無く澄み切った空気は心地いい。
この梅雨の晴れ間をぬって今日は姉の所へ行く予定であったが、お寿司屋さんがお休みなので、明日にした。

姉の所へ着くと決まって、昼食はお寿司屋さんに行き特上のにぎり寿司をいただく。
海岸端なので、お魚は新鮮で何とも言えない味がする。

もう10年になっただろうか、姉にはお寿司の嫌な思い出がある。
その頃姉は東京の息子と一緒に住んでいた。
夏休みになったので、愛媛へ帰る朝、息子が
「お寿司でも宅配してもらって、一緒に食べよう。」と言ってくれたのに、姉は断ったらしい。
その次の日、あまりにも突然、息子は帰らぬ人になってしまった。
その後、ショックで姉はお寿司が食べられなくなったらしい。

しかし、最近になって、お寿司が食べたくてたまらないらしい。
姉に会いに行く度、お寿司屋さんに行くことにしている。
孤独な姉はお寿司で何を思い出しているのだろうか。
それとも、薄れゆく記憶の中で姉はお寿司を見ても息子の思い出は消えてしまったのだろうか。
理由は分からないが、また明日もお寿司を食べに連れて行きたいと思う。

トマトが熟れはじめた。
今年は少し遅い気がする。
夫は1,5キロにもなるカボチャのようなトマトを植えたと言って威張っているが、味はどうだろうか。
だてかぼちゃの味は良くないとは聞いている。
でも楽しみである。

c0043055_11090934.jpg

[PR]

by asanagi62 | 2018-06-13 12:32 | 家族 | Comments(0)