追想を読んで




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この冬は暖冬らしく、12月に入ってもダウンジャケットは暑苦しかった。

さて、今朝の新聞では「追想」という記事が一面を占めていた。
前を向いて生きねばならないのに、ともすれば過去の記事に目が行ってしまう。

今年亡くなられた著名人の事が書いてあった。
女優の樹木希林さん,アメリカの政治家ジョン マケイン氏、元抑留者の中川義照氏、元海の博物館館長石原義則氏である。
4人ともそれなりに素晴らしい人生を歩んだ人である。

中でも樹木さんは、常に表舞台で活躍してきた人であり、asanagiと同年代。
良くも悪くも話題はいつも見たり聞いたりしてきた。

楽しい人であったが、お顔を見ると、喜劇人なので、ほっともする面もあった。
しかし、喜劇人として、笑われながら、泰然と生きた人でもある。
亡くなった後もこんなに惜しまれた人も少なくない。

「おごらず、人と比べず、面白がって平気で生きればいい」
これは常日頃娘さんに言ってきた言葉らしいが、お別れ会の時娘さんから明かされた。

驕るもの久しからず。
人と比べれば、嫉妬しか生まれない。
なんでも前向きにとらえて楽しく生きる。
そして悩まない。

今を生きるasanagiの心にも響くほっとする言葉であった。


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by asanagi62 | 2018-12-02 11:20 | 最近の話題 | Comments(0)

残された時間の中でおもうこと


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