肱川の川面に浮かぶ鷺の群れ

一週間ぶりに城山へ登った。

 今日は快晴。春のような陽気だった。風も心地よく、先週と同じ格好で出かけたものだから、城山に着いた頃にはマスクも手袋ものけていた。

 芝生のあちこちからは1cmほどの芽が出かかっていた。今日の桜はピアノを弾く手をさかさまにしたかのように、枝を天につき上げ、その先の芽もまた天を向いていた。生命力を感じた。

 城の周りの川に目を向けると、桜の枝の間から深緑色の水がのどかに流れているのが見える。うーんきれい。思わずため息が漏れそうであった。しばらく見とれていると横ちょから真っ白い羽を広げた鳥がスーと飛んできた。

 鷺だ!その羽の行く方を目で追っていると、何と水鳥が群れを成して川に浮かんでいるではないか。この辺の川にはよくごい鷺が飛んでくることがある。きっと鷺だと思った。

 冬の日ののどかなひと時でした。

 そこで一句    肱川の川面に浮かぶ鷺の群れ
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by asanagi62 | 2006-01-28 16:16 | お城山 | Comments(0)