2018年 11月 13日 ( 1 )

自分だけを生きる




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千両の実が黄色く色づいてきた。

さて、今年のお正月の事であった。
当たり前のように二つの家族が帰ってきた。
そんな家族を見て、「両方とも安定してきたなあ、もう何の心配も無くなった」ふとそんな思いが巡り、一人ほっとした。
同時に今年は何かあるのかもしれないと不安にもなった。

それから何か月たっただろうか、わが町に大水害が起き、15年以上も音信の無かった大学時代の友から突然電話が来る。
ますますasanagiは不安になった。

その後予感通りasanagi人生最大の病が見つかる。
そのさ中、なぜか東京にいる姉のお嫁さんがやって来て「姉の介護を引きつぎたい」ということになった。

そして今、両親の世話はない。子供たちの心配はない。姉の介護も必要なし。
残すは夫と二人だけの生活になってしまった。

これからどう生きればいいのか、連日その答えを見つけている。

午前中、NHKのハンドメイドの番組を見ていると、毛糸のセーターの編み方を放映していた。
そういえば、晩年の母もよく、編み物をしていた。
セーターやスカートまで、本を見て編んでいた。
これかな・・・・とおもったが、肩が凝りそうである。

新たなものを見つけるのではなく、今までコツコツと積み上げてきたものを、さらに続けていくことだとは思う。
有り余る時間を人と絡めず、自分の事だけに使っていくというのも結構むづかしいものである。



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by asanagi62 | 2018-11-13 16:00 | 老い | Comments(0)

残された時間の中でおもうこと


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