年を感じさせないおしゃれを!




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玄関に置いているもう一つの菊が満開になった。

さて、内館牧子さんの「もうすぐ死ぬ」という本の宣伝が新聞に載っていた。
宣伝だから詳しいことは分からない。
老年の夫婦がもうすぐ死ぬんだから、年を感じさせないおしゃれをしようということになり年齢より若い恰好をしてお出かけをするくだりがあるらしい。

asanagiはその考えには同感なので、読んでみたいと思うが、まだ読んではいない。

わが家も二人はもうすぐ死ぬる歳である。
二人とも身なりを整えるのが好きで、できる限りのおしゃれ(と思ってはいる)をしてお出かけをする。

今日のお買い物には夫は黒いコートを着て、その下には毛入りのブルーのワイシャツであった。
春用の白っぽいコートを着ているので、黒をお勧めすると、さっそく黒に変えたようである。

asanagiは黒の上下に黄緑のウオーキング用のコートをはおり出かけた。

途中、娘の幼稚園の先生に出会う。
70歳であるが、若々しくて、明るい顔は昔のまま。
白っぽいズボンに、明るい柄のブラウスがよく似合っていた。
年を感じさせないおしゃれだなあと感心する。

asanagiはどうか。

スーパーにウオーキングはないよなあ。
年とともに、おしゃれに疎くなるけれど、お出かけの時は場を考えることを忘れないようにしたいと思った。

一昨日夫は冬用のシャツを2枚買った。
おしゃれが大好きのようである。
asanagiも似合う似合わないは別として、できるだけ若々しくいる工夫をしたいと思うのであった。


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# by asanagi62 | 2018-11-12 16:20 | おしゃれに生きる | Comments(0)

頻尿対策




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夫は定年退職以来15年以上も続けていた親睦旅行を今年は止めざるを得ないくなった。
原因は頻尿である。

先日1日研修で、バスに乗り松山へ行ったところ、帰るまで頻尿に悩まされることになったらしい。
尿は意識しないとそうは思わないが、意識すると、一日中出そうになるものである。
元々真面目な夫は不安傾向が強くそれが却って刺激を促したらしい。

そんな折、テレビで、朝晩3分づつ2回たけふみ運動をした結果、頻尿が治ったというデーターを放映していた。。
夜、1時間ごとにトイレ通いをしていた人が、治ったというのである。

早速、我が家も実行。

毎年能登から竹に入った鰤と大根の漬物をいただく。
あれだあれだ!
asanagiは早速出してみることにした。

夫は戸棚から違ったものを出してきた。
一昨年、娘からいただいた父に日のプレゼントである。

あの頃「なんて変なものをくれたんだ。ゴミが増えた!」と夫は怒っていたようであった。
もちろん、足を乗せるとたまらなく痛い。
娘は「痛いのはどこか悪い所があるらしい。我が家の息子たちは二人ともこの上を走っているがどこも痛くない。」・・・らしい。

騙されたつもりで、asanagiもお付き合いすることにした。

次の朝、夫は「昨夜は1回であった。」という。
ゴミだと言って粗末にしていたが、随分いいものだったようである。
改めて娘に感謝!


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# by asanagi62 | 2018-11-11 11:21 | 老い | Comments(0)

今一のマーマレード



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この所暖かくて天高く人間も食欲大生、肥える秋が続いている。
しかし、浮かれすぎて、どうも心臓の調子が良くない。

動悸が少し異常だし、深い息ができない。
そのせいか、夜5時間もすれば目が覚めていけない。

今日は散歩を止めて、マーマレード作りに興じてみた。
つくり方は簡単だが、ことこと煮る・・・・・ここの調子が分からない。
部屋中に広がった柚子の香りをかぎながら、ことことと煮ること40分。
白い袋やわたみたいな内側の皮が透明になったので、火を止めた。
少し味を見てみると、苦みのある大人の甘さ。

これだ!

火を消して、夕食をいただく。

食後、瓶ずめにしようと思い、コーヒーの空き瓶を持ってきたが、固まりすぎて流しいれる事が出来なかった。
少し、煮すぎたのかもしれない。

柚子のある間にもう一度挑戦したいと思うのであった。

硬めの出来立てマーマレード。


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# by asanagi62 | 2018-11-10 11:48 | 料理 | Comments(0)

柚ジャムを作った




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柚子をいただいた。
例年、柚子は料理の引き立て役として、皮をおつゆに入れるぐらいで、あまり上手な使い方をしてこなかった。
今年はたくさんあるし、このままだと少し腐らせてしまいそうで、マーマレードを作ることにした。

柚子のマーマレードはビタミンが豊富で、asanagiが悩んでいるコレステロール値も減らしてくれるらしい。
そのほか、糖尿病にも、いいらしいし、カルシュームの吸収も助けてくれるらしい。

早速調べて作ることにした。
柚子5個に砂糖500グラム。
柚子をきれいに洗って、種を除き、残りを細く切って、ことこと炊くだけでできるそうである。

柚子はもともとは中国が原産らしいが、我が国も早くから栽培され、柑橘大国四国もおもな産地らしい。
冬至には柚子湯に入って楽しむけれど、今年はそれも試してみたい。それまで持つかな?

近くに咲いていた花である。名前は分からない。


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# by asanagi62 | 2018-11-09 16:11 | 料理 | Comments(0)

上から目線




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昨日久し振りに40分もかけて城山に登ったので、今日は少々疲れていた。
カメラを持って、その辺をゆったり歩こうと思った。
いつも見上げて花ばかり見ていたハナミズキの幹の下の方で、小枝が、目についたのでカメラを向けた。

あまり世話をされていない小菊も見つける。
いろんな取り方をしてみた。

先ず少し離れたところから取ってみた。


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今度はアップで。


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上から目線でもとってみた。


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同じ花でも上から目線では窮屈で、自由の無さを感じる。


ところで、昨日の世界はトランプ一色であった。
下院では共和党が負けてねじれ状態になってしまったが、オバマよりましだと喜んでいた。
トランプ大統領の出現で、世界の秩序が変わり始めている。
しかし、若者や女性の支持者が離れているらしい。
きっと上から目線の発言が受け入れられない面もあるのだろう。

驕るもの久しからず!

asanagiはもう終わった人ではあるが、せめて家族にだけは上から目線にならないよう気を付けたいと思うのであった。
今日の空は天高く真っ青で、澄み切っていた。


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# by asanagi62 | 2018-11-08 11:30 | | Comments(0)

もう山茶花が咲いた



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今朝は林先生が山茶花の話をしていた。
漢字で書くと、山、茶、花と書いてサザンカと呼ぶので、これはお茶に関係がある、と思っていたら珍しく当たり。
それに合わせたのか、我が家の山茶花も一輪咲いていた。
もう山茶花の咲く季節である。

そして今日は立冬。
もう暦の上では冬である。
asanagiは寒さに弱く年々抵抗力も無くなってきた。
今年はやせ我慢を止めエアコンは10月から、衣類も早めに暖かいものを着ることにした。
もうダウンベストを羽織っている。
暖冬らしいというので期待はしているが・・・・・。

さて、もう一つ、昨日は年賀状も来た。
来年のものである。年々減る一方であるが、今年も130枚ほど買った。
年賀状が来ると、今年も終わったなと思う。

年を重ねるごとに、一年が走馬灯のように走り去っているようである。

久し振りにお城へも行ってみた。
外人さんも含めて数人の観光客も来ていた。
青空を突き刺すような雄姿を見せていた。


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# by asanagi62 | 2018-11-07 09:53 | | Comments(0)

戦後を生きて(12)基礎教育時代(ア)



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軒先に出ている青い柑橘は八朔だろうか。

さて、asanagi5才は神戸に住んでいた。
この頃からいろんな神戸の思い出が甦ってくる。

住んでいたのはひよ鳥越と言っていた。
平屋の和室2間で、玄関を入っていくとすぐ6畳ぐらいの部屋があって、その奥に8畳の和室があった。
キッチンらしいものはあったが、食事はこの8畳で円卓を囲んでいただいていた。
両親と子供5人の7人家族であったが、狭いという感覚はなかった。
長女5年生、次女1年生、次がasanagi5才、4女3歳、やっと5番目に生まれた待望の長男は1歳であった。

平屋の狭い家であったが、戦後父が購入した一戸建ての持ち家に暮らしていたそうである。

お隣にはたかちゃんの家があり、インテリ風で同年齢だがあまり交流はなかった。
そのお隣が風呂やさん。
風呂の無かった我が家は洗面器にタオルと石鹸を入れ、毎日のように通っていた。

ここは当時事件がよく起きていた。
進駐軍が入って来て、裸の人が外に追い出される姿をよく目にしていた。
タオルを胸に巻いた女の人もいて、見てはいけないと思いながら薄目を開けて遠くから眺めていたものである。
少しばかり怖い所であった。

その隣が散髪屋さん。
当時は家で母がはさみで髪を切ってくれていたので、あこがれの場所であったが一度も行ったことはなかった。

お向かいは長屋であった。
裏のねーさんと呼び合っていた年頃のおねーさんを初めとして、何人か長屋の連中がいて、毎日よく遊んでいた。
当時は缶けり、鬼ごっこ、かくれんぼ、かけっこ、縄跳び、草野球、学校ごっこなどしていたが、裏のねーさんがリーダーである。

草野球では野球のルールを学び、今、野球好きなのはあの時の経験があってのことだと思う。
5才のasanagiも「チップ、チップ」といいながら手打ちで草野球に興じていたようであった。
面白かった記憶しかない。

この頃一番残念に思っていたことはすぐ上の姉が学校へ行けてasanagiがいけなかったということである。
まだ5才だから当然であるが、身長も体重もそんなに変わらず、物覚えも姉には負けていなかった。
しかも運動神経はasanagiの方がよかったと記憶しているのに・・・・である。

母に「お姉ちゃんが学校へ行けて、どうして私はいけないの?」と言って困らせていた記憶は残っている。
もちろん当時のasanagiは年齢が足りないことは理解できない事であった。

昭和22年、義務教育法が変わり、この年から1年生はカタカナよりひらがなから学ぶようになった。
大慌てで母が姉にひらがなを教えたそうである。
asanagiも姉と一緒にひらがなを既にマスターしてしまっていた。


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# by asanagi62 | 2018-11-06 10:54 | 戦後を生きて | Comments(0)

取り立ての白菜で、お鍋。



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真っ赤なケイトウに薄ピンクのコスモス、秋を代表する景色である。
今日は天高く真っ青に澄み切った空がひときわ高く見えた。

さて、午後からは市の音楽祭に夫と出かけるはずであったが夫は「今日はもう行かない」という。
ごひいきの高校野球が午前中負けてしまったからだという。
asanagiも特別見たいというものでもなかったので、止めることにした。

音楽祭も登場人物は今はもう知らない人ばかり。
考えてみると、子供たちがいる間は行事の中心にいて、見るのが楽しみであった。
しかし、今はどの分野も枠外。
小学生の子供神輿も素通り。
青年団のお獅子も素通り。
少しさみしく感じたが、これも老化の一種かもしれないとあきらめるしかなかった。

夜は今秋初めて鍋をした。
お決まりの寄せ鍋である。
白菜、春菊、ネギは我が家のもの。
豚バラ、鳥団子、豆腐、しいたけ、こんにゃくを買い足して、寄せ鍋つゆで煮て、ポン酢でいただく。
やはりとりだての白菜はぱりぱりして美味しく、体がポカポカと温まった。


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# by asanagi62 | 2018-11-05 10:36 | 料理 | Comments(0)

もっと動こう




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久し振りに夫の趣味の菜園へ出かけた。
雲一つない快晴の中、冬野菜が元気だった。
ポジテイブな夫はいつも「この菜園で一番よく育っているのは我が家の菜園。」といばっている。
並みかな、とは思うがそこは勇気づけるためにも「すごい!」と感嘆してきた。

少し早いかなとは思うが、白菜を収穫。
今週から、鍋料理もレシピに加えようと思う。

夫が水やりをしている間、農園を一歩きした。
芝の広場には人一人いなかったが、芝の新芽を踏みふみ1000歩ほど歩く。
体がポカポカしてきた。

学校時代、校長訓話で「体の中には火種がある。」と話しておられた校長先生の言葉を思い出した。
まだ、ストーブが教室にない頃だから、冬は寒い。
出来れば教室にいて寒い風を受けたくなかった。
そんな子供たちに動けばポカポカしてくるから外で元気よく遊ぼう、というお話であったと思う。

どうしても家に閉じこもりがちのasanagiにもいい教訓であった。
来るときはダウンコートにスカーフ、完全防備であったが、帰りはすべて取り除きたかった。

もっと動こう、もっと外に出ろう。
今日もそんな思いであった。

冬枯れの中、ケイトウの赤だけが目立っていた。


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# by asanagi62 | 2018-11-04 10:50 | 老い | Comments(0)

娘からの電話




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久し振りにふうせん蔓に出会った。
お隣のご主人がご存命の頃は夏になると門の際に植えていた。
懐かしさのあまりカメラに収める。

さて、昨日は娘の方から電話がかかってきた。
わが家に子供たちから電話がかかる時は何かいいことがあった時である。
小さい頃、悪いことがあると、本人は話を聞いてほしかっただろうがあまり話は聞いてあげなかった。
一方的にこうしたらいいとかこれは止めた方がいいなど教育のつもりで話していたような気がする。
反対にいいことがあるとべた褒め。
これでは悪いことは話したくなるだけだったと思う。
今でもそれがトラウマになっているのか二人ともいいことがあると電話がかかってくるのである。

昨日は、次男が夏休みの読書感想文に入賞したという知らせであった。
娘は自分の事のようにうれしかったに違いない。

振り返ってみると、娘の長男は幼いころからよくしゃべり言葉も豊富で、はっきりとしていた。
娘も毎日本を読んでやり、asanagiも毎月絵本を送っていた。
長男孫は百科事典のような小さい字の本でもじっと眺めていたかと思うと、「これは?」と尋ねるので天才かと思ったりもした。

それに比べ次男孫は口数が少なく話したがらない。
理系のお父さんに似たのかなとは思うが、本を読んであげなかったような気もする。
小さい頃から語彙を増やしていくことも大切なこと。
今からでもまだ遅くない。
本に親しめるようこれをきっかけに広がっていくことを願っている。



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# by asanagi62 | 2018-11-03 11:01 | 家族 | Comments(0)