ジーンとしてしまった。



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昨日は1月にしては暖かい大寒であった。午後から又散歩。
元気色のガザニアが咲いていた。

さて、今日は都道府県男子駅伝が広島であった。
この大会は中学生2人と、高校以上5人合計7人で戦われる。
地元の選手が出るので毎年楽しみにして見ている。
今年の予想は19位以内。女子もそのくらいだったので期待はしていた。
しかし、走ってみると、中々そんなわけにはいかない。
序盤から30位をうろうろしていたが、最終走者になってついに43番まで下がってしまった。
中々思うようにはいかないものである。
しかし、郷土のたすきを背負って頑張ってくださった選手の皆さんにはありがとうと言いたい。

ところで、この大会で、毎年ジーンと来る場面がある。
中学生が走った後、高校以上の選手との襷渡しの場面である。
先輩は中学生に「ラスト~」と大声をかける。その時の優しそうな顔。
そして、襷が渡されると今度は中学生の選手の頭を撫でて自分の走りにつくのである。
おそらく「よく走った」と激励をしているのだろう。
この時asanagiは毎年ジーンときてしまう。
良い光景だなあと思ってしまうのである。

今年も何組かこの光景を見せてくださって都道府県男子駅伝は終わっていった。

ガザニアによく似ているが葉がまるで違う。名前は分からないが、元気色である。

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十六 中納言行平

たち別れいなばの山の峰に生ふる
 まつとしきかば今帰り来む


# by asanagi62 | 2019-01-21 11:11 | 最近の話題 | Comments(2)

紫ビオラ



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今日も快晴。最高14度。三月初めの陽気である。

さて、19日は姉から電話がかかって来る日であった。
午後3時ごろである。
しかし、今日は待てど暮らせどかかってこなかった。
「こんな日もあるか」と思っていると、4時ごろかかってくる。
しかし、その頃は既に風邪をひいてしまって鼻水がだらだら。
ついに7時半ごろ薬のパブロンを飲んで寝ることにした。

前の日寝れなかった分か、薬のせいか、なんと昨夜は11時間も寝てしまっていた。
朝にはお蔭で風邪はすっかり治っていた。

薄いピンクと濃いピンクの交配だろうか、中間色ではなくて、それぞれが自分色を強調した桜草に出会った。
こんな事もあるんだ、と思ってパチリ。

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十五 光孝天皇

君がため春の野に出でて若菜つむ
 わが衣手に雪は降りつつ


# by asanagi62 | 2019-01-20 10:57 | | Comments(0)

八朔?



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八朔だろうか。庭先にたわわに実っていた。
八朔は広島県因島のお寺の境内で見つかったらしい。
時の和尚さんが「八朔には食べられる」といったそうな。
八朔とは八月朔日、朔日とは一日のことゆえ八月一日には食べられるといったことから命名されたそうである。
実際は収穫が12月から2月にかけてなので、8月には食べれてはいない。

さて、我が家の周りも空き家が多くなったなあと思いながら歩いていると、知り合いに出会う。
久し振りに立ち話が弾んだ。
思いがけない人が倒れて入院されていたり、施設に入っていたりしていた。
同年代である。
今日も重苦しい雰囲気のまま帰ってきた。

それにしてもご近所さんがいなくなるとはこんなに寂しいものなのか。
今日は歩きながら涙も出てきた。

ピンクの山茶花が可愛かった。


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十四 河原左大臣

みちのくのしのぶもぢずりたれ故に
 乱れそめにしわれならなくに

# by asanagi62 | 2019-01-18 15:27 | | Comments(0)

赤い椿



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赤い椿も開きはじめた。今年はたくさん蕾がついている。
咲きそろい、賑やかになるのが楽しみである。

さて、午後から相変わらずお城の菖蒲園を散歩してきた。
気温最高8度。
風が冷たい。しかし、マフラーにダウンコートの中では寒さは感じなかった。
おもむろにカメラを向ける。

ツワブキの花

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たんぽぽ

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十三 陽成院

筑波嶺のみねより落つるみなの川
 こひぞつもりて淵となりぬる

# by asanagi62 | 2019-01-17 15:42 | | Comments(0)

卵かな、花かな?





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歯医者さんの玄関先には桐の木のような小木が飾られてあった。
中間どころに何やら卵のような、花のようなたわしのようなものがある。
材質はススキのようである。
近づいて写真を撮ってみた。でもわからない。

受付の人に聞いてみると、フクロウのオブジェらしい。
そう言われると目が二つあってフクロウである。

さて、今日はついに稀勢の里が引退した。
若乃花以来日本人の横綱が出なかったとはいえ、稀勢の里にかかる期待はすごいものがあった。
その上けがとの戦いも大変であっただろう。
勝てない中、精神的に追い込まれてしまったのであろうか。
昨日の負け方を見ながら引退を想像していた人は多いだろう。
asanagiももう十分がんばったので早く楽にしてあげたいと思った。

そうは思っても日本人の横綱が去ることの寂しさは何とも言えないものである。
相撲の一フアンとしては口惜しい幕切れであった。
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十二 僧正遍照

天つ風雲のかよい路吹きとじよ
 をとめの姿しばしとどめむ



# by asanagi62 | 2019-01-16 15:47 | | Comments(2)

梅もボチボチ咲いてきた



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雪中四花の四番目は、梅の花。
沢山の蕾の中で、一つまた一つと開きはじめていた。
まだ1月だというのに3月のような陽気が続いている。これからどんどん開いていくことだろう。

さて、昨日の朝は本当に思いがけず約40年もお隣で暮らしてきたご主人がこの世を去っていった。
12月28日の夜、突然お隣の灯りが消えた。
ご長男の所へお正月に出かけたものと思っていたら、入院。
急性肺炎であった。
半身不随の奥様を残し、17日間の闘病もむなしくこの世を去ることになったのである。
本当にさびしい。

そんな中、このことをご近所さんにお知らせしてきた。
かつては公務員として生き生きと活躍していた先輩方が、思いのほか老化しているのに驚いた。
体が動かないので、掃除も洗濯も炊事もままならないらしかった。
しかし、施設へは行きたくない。
そのはざまで苦しんでいるようであった。

asanagiの姉も同じである。
施設には入っているが、自由がなく日々苦しんでいる様子が手に取るように伝わってくる。
asanagiもそのことでこの2年間苦しんできた。

しかし、今日ご近所を訪ねてみて、自由はないが、施設入居の方がいいのではないかと思ったりもした。
そうはいっても自由程好いものはないと又思う。
いろいろと思いが錯綜し、まとまらない一日であった。


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十一 参議タカムラ

わたの原八十島かけてこぎ出でぬと
 人には告げよ海人のつり舟

# by asanagi62 | 2019-01-15 11:27 | | Comments(0)

水仙





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今日も快晴であった。雪中の四花である水仙を探してさんぽ。
お城の菖蒲園で、日本水仙を見つけた。
しばらく歩くと、八重咲き水仙も見つかる。
八重咲き水仙は突然変異もあるらしいが、何かの水仙が交配して生まれたものらしい。

さて、昨日は市原悦子さんの訃報が突然告げられた。
昭和から平成にかけて同世代の大女優さんがまた一人芸能界から去っていった。
市原さんは、「家政婦は見た」「おばさんデカ」など大好きだったドラマがありよく見ていた。
独特の風貌と話しぶりは存在感がありその中から醸し出す演技には引き込まれるものがあった。
また、独特の語り口で常田さんとの名コンビの日本むかしばなしもよく見た。

今日はなんだか寂しくてたまらない。


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十 蝉丸

これやこの行くも帰るも別れては
しるもしらぬもあふ坂の関

# by asanagi62 | 2019-01-14 10:56 | | Comments(0)

蝋梅



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雨の中、何と無くそと歩きがしたくて傘をさして出かけた。
蝋梅の花が雨にぬれて咲いていた。
蝋梅は中国では梅、水仙、椿、と並んで雪中の四花と言われ尊敬されてきたそうである。
蝋のような透き通った花は12月から2月にかけていい香りを振りまいてくれるそうである。
なんとなく品が良くて惹かれる花である。

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九 小野小町

花の色は移りにけりないたづらに
 わが身世にふるながめせしまに

# by asanagi62 | 2019-01-13 10:55 | | Comments(0)

やっと開いた

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朝、玄関に出てみると椿が半開きになっていた。
ピンク地に赤の模様である。蕊が大きいし、我が家のピンクは開花の時期も遅いし、明らかに新種である。
椿の花の名前を調べてみたが、まだ分かりにくい。
蕊が大きいので、今の所「玉霞」に似ているなとは思っている。

そして、午後3時ごろにはこんなに見事な花になっていた。
お椀型の花ではなくて、花びらが開いているのでついしたら吹上絞りかもしれない。
開花時期も吹き上げの方が2月から3月なのだが、玉霞は3月から4月らしい。
いずれにしても種類を見つけるには今のasanagiには無理のようである。
感動の一日であった。

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八 喜撰法師

わが庵は都のたつみしかぞなく
 世をうぢ山とひとはいふなり

# by asanagi62 | 2019-01-12 11:56 | | Comments(0)

さざんか



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さざんかは山茶花と書いてサザンカと呼ぶ。
これは葉がお茶のように飲料になることから山にはえるお茶の木と書いてサザンカと読むようになったらしい。
わが家には山茶花の木は4本もあることから冬になると一面花びらでいっぱいになる。
葉は新芽を摘んで乾かしてお茶のようにするのだろうか。
一度作ってみたいものである。

さて、今日は東京の息子一家に白菜を送った。
中学二年になる孫は創作料理が得意である。
お正月にはパンの上にマシュマロとチョコレートを乗せ、レンジで焼いて焦げ目をつけて食していた。
これが甘くておいしいのだそうである。
asanagiバーバには当然思いつかない発想である。
野菜が届いたら白菜やチンゲン菜で創作料理を考えてほしいものである。

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七 安倍仲麿

天の原ふりさけ見れば春日なる
 三笠の山に出し月かも

# by asanagi62 | 2019-01-11 14:46 | | Comments(0)

残された時間の中でおもうこと


by asanagi62