人気ブログランキング |

残された時間の中でおもうこと

by asanagi62

ネモフイラ・マクラータ



c0043055_10244791.jpg
この花もネモフイラである。詳しく言うとネモフイラ・マクラータというらしい。

さて、フランスの大聖堂が火災にあって今週もまだ世界中が騒いでいる。
なぜこんなに騒ぐのか、いろんな意見を、あれからずっと聞いていた。

最近は文化財と同時に社会も壊れかかっている。
世界のあちこちに移民問題や暴動、経済摩擦など国同士のいがみ合いが絶えない。
文化財とともに壊れかかった社会をどう考えていくかが今の人々の課題である。

宗教も思想も大事、物質に恵まれた豊かな社会も大事。
そのために人々に寛容さが無くなり、社会が分断されていっているようではあまりにも悲しい。

壊れかかった社会を世界の指導者たちはこれからどうまとめていくのだろうか。
大聖堂の火災が人類の歴史や文化だけでなく、未来に向けた課題を考えるきっかけになってほしいと思う。


c0043055_10245705.jpg


九十一 後京極摂政太政大臣

きりぎりす鳴くや霜夜のさ筵に
衣片敷きひとりかも寝む






# by asanagi62 | 2019-04-21 11:15 | | Comments(0)

ペンタス




c0043055_11352449.jpg
ペンタスだろうか、ペンタスは5を表すらしく花弁が5枚であることからこの名がついたらしい。
かわいらしい山野草である。

さて、43,3パーセントといえばうれしい数字だろうか、それとも怖い数字だろうか。
今朝の新聞によると21年後の65歳以上高齢者世帯で一人暮らしは43,3%だというのである。
これは愛媛県の場合で、asanagi98歳の現実である。
高齢者の半数弱がお一人様。
考えただけでも怖い数字である。
人生100年時代、ついしたら生きているかもしれない・・・と思うと更に怖い数字であった。

そんな中、地区総会に出席。
asanagi達もここへ引越して45年が過ぎる。
ここへ来たころの区長さんは恩師であった。
新区長さんは教え子。
月日はあっという間に過ぎ去っていく・・・
20年だってすぐそこかもしれない・・・・・


c0043055_10462357.jpg

九十 殷富門院大輔

見せばやな雄島のあまの袖だにも
濡れにぞ濡れしいろはかはらず

# by asanagi62 | 2019-04-20 10:54 | | Comments(0)

パンジー



c0043055_11453341.jpg
今日は77回目の誕生日、喜寿である。

さて、今回の誕生日は平成最後の誕生日。
先日は元号も令和に代わるという発表もあった。
昨日は天皇陛下が最後の地方訪問を終えられたということである。
訪問といっても退位のご報告のお伊勢参りである。
この節目に喜寿を迎える事が出来たことは本当に光栄なことである。

そんな中、午後からは姉、夕方は娘からお祝いの電話があった。
うれしい限りである。

これからは一日一日が大切になってくる。
元気を誇っていたのに昨年は入院もしたし、薬も増えた。
何時何かが起きてもおかしくない年齢になってきた。
今日を機会により今を大切に生きようとあらかな決意をしたのであった。


c0043055_11451962.jpg


八十九 式子内親王

玉の緒よ絶えなば絶えぬながらへば
忍ぶることの弱りもぞする





# by asanagi62 | 2019-04-19 15:04 | | Comments(0)

ネモフイラ







c0043055_09511825.jpg
久し振りにフラワーパークへ出かけた。
菜の花や、チューリップは既に終わりネモフイラが満開だった。
ネモフイラは鮮やかなスカイブルー、一面に広がった様子を一度見てみたいと思っていた。

さて、昨夜は6時から広島―巨人戦を見た。
相変わらず、空振りが多く打てない広島が続く。
早々に諦めて、阪神ヤクルト戦を見るもここも阪神はあと一点が取れない。
しばらくして広島を開けてみると、4-2で負けている。
今夜もだめかとがっくりしていたら、今朝新聞を見るとなんとしばらくぶりの逆転勝ちであった。
39歳のキャッチャー石原が出て逆転弾を打ったようであった。
今の広島にはベテランによる包容力が必要なのかもしれない。


c0043055_09395086.jpg



八十八 皇嘉門院別当

難波江の蘆のかりねのひとよゆゑ
みをつくしてや恋ひわたるべき


# by asanagi62 | 2019-04-18 10:21 | | Comments(0)

エビネ蘭




c0043055_10033410.jpg
庭の片隅から今年もエビネ蘭が芽をだし花を付けた。
エビネは地下の球根がエビの背のように見えることからエビネと言われるそうである。
世話もろくにしてあげないのに毎年同じ場所から芽が出て花を咲かせているようである。
我が家の愛おしい花の一つである。

さて、今朝は東京オリンピックの日程が決まったということであった。
種目別に時間や場所が発表されていたようである。
多分見には行けないので、テレビ観戦になると思う。
いろいろ問題はあると思うけれど、選手ファーストの日程になっておればいいなと思う。

そんな中、今日も花粉が多い。
杉から檜に移っているらしいが、asanagiは花粉よりも寒暖差によって、体が反応しているようである。
昨日はアレルギーの薬を飲むまで、くしゃみ鼻水が止まらなかった。
もういい加減に暖かくなってほしいと思うのであった。


c0043055_10032148.jpg

八十七 寂蓮法師

村雨の露もまだひぬまきの葉に
霧立ち上る秋の夕暮


# by asanagi62 | 2019-04-17 10:31 | | Comments(0)

カマツカ



c0043055_11380587.jpg
カマツカの花が開きはじめた。
この花の幹は硬く鎌の柄にするのに重宝されたところからこの名前が付けられたそうである。
小さな花だが、蕊が長く可憐で清楚な花である。
ちなみに夫好みの花であるが、asanagiは清楚と可憐には縁遠い。

さて、ノートルダム大聖堂が火災で焼けたニュースが飛び込んだ。
800年という歴史を背負った世界遺産である。
一瞬テロかなと思ったが、今朝になって、どうやら修復工事が行われていたとのことであった。
原因はまだ分からないらしい。

フランスのパリ、といえば誰もが一度入ってみたいところ。
しかし、最近は度重なるテロで、昔の面影はないとのこと。

とにもかくにも平和な世界を祈るだけである。


c0043055_11404896.jpg

八十六 西行法師

なげけとて月やはものを思はする
かこちがほなるわが涙かな



# by asanagi62 | 2019-04-16 15:33 | | Comments(0)

お姉さんだなんて・・・




c0043055_10364907.jpg
ガザニアはいつみても咲いている感じ。
花は春から秋にかけて長い間咲くらしい。

さて、今日はめずらしい人に出会った。
広島の中学生。
青年の家にやって来て、集団で、地図を頼りに市内周りをしていた。

しかし、自分の現在地も分らなくて、もちろん西も東も分らない。
ペンケースを道に立て東西南北を調べている所であった。

その時通りかかったasanagi、元々お節介好き。
道について詳しく教えてあげたのである。
別れ際、うれしかったのか全員が
「お姉さんありがとう」

久し振りに聞く会話であった。

それにしても70代のおばあに向かって・・・・お姉さんだなんて・・・・・


c0043055_10370113.jpg


八十五 俊恵法師

夜もすがらもの思ふころは明けやらで
閨のひまさえつれなかりけり

# by asanagi62 | 2019-04-15 15:00 | | Comments(0)

サギゴケ



c0043055_11081252.jpg
この所の寒さで、野草の成長が止まっている感じ。
そんな中、サギゴケに出会った。

さて今日は知り合いに新玉葱を送った。
早生なので、柔らかく、今の時期生でいただいても美味しい。

簡単なレターを添えて送ったが、しょうみという漢字で夫と意見が分かれることとなった。
asanagiが笑味と書いていると、夫は賞味と書きたいらしい。
「つまらないものなので笑ってお召し上がりください」ではなく「美味しいので食べてください」がいいという。
作ったものの気持ちは分かるが、贈り物はへりくだるのが日本の文化。
結局日本の文化を尊重して笑味で送ることにした。

最近は謙譲の美徳という言葉があまり使われない。
外国人に言わせると「つまらないものを人にあげるな。」だろう。
asanagiも「これ美味しいですよ。食べてみてください。」の方がいいとは思う。
しかし、古い世代なのかついていけないなあと思うのであった。



c0043055_11244809.jpg

八十四 藤原清輔朝臣

ながらへばまたこのごろやしのばれむ
憂しと見し世ぞいまは恋しき




# by asanagi62 | 2019-04-14 11:47 | | Comments(0)

モッコウバラ



c0043055_15151087.jpg
またモッコウバラの季節がやって来た。
この花を見ると、眞子様を思い出す。
あれから4半世紀以上過ぎているが今まさに時の人。
何とかうまくおさまりますよう祈るばかりである。

モッコウバラは普通のバラに比べ病気や害虫に強く、成長も早いらしい。
きっと、いろんな試練を乗り越えられて素晴らしい人生を切り開けるものと思うのであった。

c0043055_15152973.jpg


八十三 皇太后宮大夫俊成

世の中よ道こそなけれ思ひいる
山の奥にも鹿ぞ鳴くなる



# by asanagi62 | 2019-04-13 15:45 | | Comments(2)

リンゴの花






c0043055_14464900.jpg
初めてリンゴの花が咲いた。ミニリンゴである。

5年ほど前になるだろうか、家の軒近くに植えたリンゴの木は背丈がグングン伸びるだけ。
間もなく軒に差し掛かるので、来年は木を切ってしまおうと言っていた矢先である。
ピンクの花が二つ、もう一か所蕾もある。

四国は暖かいので、リンゴの栽培には適しないのか今まで見たことが無かった花である。
今年は花の間に落ちてしまうかもしれない。
しかし、来年はもっとたくさん花が咲くかもしれない。
そうしたら、生きている間に一つぐらいリンゴの実を見る事が出来るかもしれない。
楽しみである。



c0043055_14471792.jpg


八十二 動因法師

思ひわびさても命はあるものを
憂きにたへぬは涙をりけり

# by asanagi62 | 2019-04-12 14:59 | | Comments(0)