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グレーヘアー




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山茶花が満開である。
今年は例年より花がたくさんついている。
何日か夏日のような暖かい日が続いたのも原因のひとつかもしれない。

さて、2か月ぶりに美容院へ行った。毛染めである。
前回は術後まだ微熱が出たり入ったりしている頃なので、カットだけして頂くつもりだった。

最近はグレーヘアーの人も多いらしく、asanagiも気に入っている。
入院をきっかけにグレーヘアーに挑戦してみたくなってもいた。
しかし、美容院の先生にはなかなか言えない。
先生は80歳までをお勧め。
その上40年以上もずっとasanagiのヘアーをお任せしているからである。

何かきっかけがあればいえるかも、とはいつも思っている。
今回は良いチャンスかもしれないと行く前は思っていた。

しかし、美容院へ行って見ると、先輩と言おうか、同僚と言おうか、知り合いがいた。
久し振りだったので、話が弾んでしまった。
とたんに元気が出てしまいカットだけのつもりが毛染めまでしてしまったのである。
チャンスを逃してしまった!と思っても後の祭りである。

やはり80歳までの毛染めは天命かもしれない。

しかし、79歳最後の月で終わろうと思う。
2022年3月がそれにあたる。
そこを毛染め最後の日とすれば、後20回しかない。

asanagiはその日からグレーヘアーに向けて挑戦である。
黒い毛がどれくらい残っているだろうか。
毛染めを止めればグレーを通り抜けて真っ白になっているかもしれない、と思うのであった。


曇り空であった。
近くの老人施設も閑散としていた。
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by asanagi62 | 2018-12-14 13:52 | おしゃれに生きる | Comments(0)


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道端に珍しい色の花を見つけた。名前は分からない。
この色をセピア色っていうのだろうか。

さて今日も快晴。今冬一番の寒さであったが、午後から有酸素運動のため戸外に出た。
テーマ「HITO-MATI-MONO」のイベントがあるらしいのでその通りを目指して行ってみた。

しばらく歩くと昔懐かしい「ポコペン横丁」に出た。
昭和30年代のレトロな空間を再現。
懐かしい着物

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懐かしい人力車

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懐かしい商店

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最後に店主が「この石の頭をなでると幸運がやって来る」と言われるので、さっそくなでなで。
懐かしっづくめの幻の商店街を満喫した。

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by asanagi62 | 2018-11-25 11:09 | おしゃれに生きる | Comments(0)



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今年もシャコバサボテンの咲くころとなった。
長い間わが家に住んでいて、もうだめかと思っていると、葉の先端から赤い芽が出て花になる。
普段は目立たぬようにじっとしているが、花をつけると、とたんに明るくなり華やかである。
それを繰り返して何年になるのだろうか。ひと時の華やかさを今年も味合う事が出来た。

さて、今日は親と子のいい音楽を聴く会である。
中央から現在活躍をしている音楽家がやって来て、子供たちにクラシック音楽を聞かせてくれる日である。

片田舎であるので、進んできてくださる音楽家はもちろんいない。
しかし、かつてわが市には年2回だけ素敵なクラシック音楽のコンサートがあった。
一つはお医者さんのグループが招いてくれる市民対象のコンサートで、世界の各地からやって来る。
もう一つは中学校の音楽の先生たちが招いて子供たちにいい音楽を聞かせるためのコンサートである。

asanagiはこの二つのコンサートを毎年楽しみにしていた。
しかし、いずれのコンサートも資金不足と、中心になる人たちの高齢化で、消えてしまった。

もう生のクラシック音楽は来ないだろうなあと思っていたら、今年は市が立ち上がってくれたそうである。

昨日、いつも一番にコンサートの連絡をしてくださっていた友人から電話が入った。
80歳の時ガンの手術をし、現在84歳。だいぶ弱っていらっしゃるようであった。
ピアノ曲が大好きなので、家族の付き添いでピアノだけでも聞いてくるということであった。
「もう最後かもしれないので・・・」弱弱しい声であった。

asanagiは今年は体調を考慮して残念だけれどあきらめざるを得なかった。
しかし、来年こそは聴きに行く、と強く思ったのであった。

ところで、asanagiのクラシック好きは中学校にさかのぼる。
当時音楽は、歌唱力抜群で若くて美人、新卒の女先生であった。
田舎町であるので、クラシックなど聞いたことがない連中の中で、授業初めには必ずクラシック鑑賞があった。
男子の中には寝ているもの、わざと声を立てるものなど、観賞の雰囲気などみじんもなかった。

しかし、先生はベートーベンやモーツアルト、ハイドンやドボルザークなど、決まって名曲を聴かせてくださった。
ざわつく教室の片隅で、耳を傾けてじっと聞くのが大好きであった。
今もなおクラシック音楽鑑賞が大好きなのはこの時の経験からくるのだろうと思う。

小さい頃に良い音楽に接することはその後の人生に影響するものであることは実証済み。
市にも是非続けていただきたいものだと思う。

赤カブ大根が育ってきた。
早速一夜づけにしてみた。


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by asanagi62 | 2018-11-23 12:01 | おしゃれに生きる | Comments(0)



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枝が折れそうなぐらいたわわに実った柿。
こんな柿の木もあるのに、我が家の柿の木、今年は全く実にならなかった。
花が咲き、小さな実はたくさんついていたが、柿も夏の暑さには耐えられなかったのだろう。

さて、今日はasanagiがこだわっていた赤いセーターをついに捨てることにした。
30年以上前に買ったセーターである。

asanagiはあまり赤色の服は着ない。
嫌いなのではなく、むしろ大好きだけれどなぜか、場違いに思ったり、目立ちすぎるようで、着るのを避けている。

しかし、人生で3度だけ、赤い服を買ったことがある。
最初は30代だったと思うが、結婚し、二人の子供に恵まれ、その子たちも小学生になった。
家庭が順調で、幸せ感いっぱいのお正月に赤いワンピースを買った。

2枚目は40代だったと思う。
この頃は仕事が充実していた。
その道一筋、仕事も20年を超え、働き盛りで、充実していた頃である。
指導者としてみんなの前に立つとき、赤を着たいと思った。
ある政治家が赤いスーツを勝負服といったが、asanagiもそんな感じの服に赤を選んだのかもしれない。
その頃、マイカーも赤にし、3度目、このセーターを買ったような気がする。

赤は生活が充実し、幸せ感がいっぱいである時着てみたい服だったのかもしれない。

asanagiにとって、この赤いセーターは特に似合っているわけでもない。
むしろ、毎年出して一度は着てみるが、似合って無い。
赤いセータ―は、若く華やかだったころを思い浮かべる郷愁のようなものなのかもしれない。

しかし、今年はもういいんじゃない、とおもうようになった。
2枚のワンピースは既に捨てている。
このセーターも捨てて、代わりに年相応の素敵なセーターを探そうと思う。
そして、自分の今を精いっぱい生きようと思うのであった。



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by asanagi62 | 2018-11-16 13:54 | おしゃれに生きる | Comments(4)



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玄関に置いているもう一つの菊が満開になった。

さて、内館牧子さんの「もうすぐ死ぬ」という本の宣伝が新聞に載っていた。
宣伝だから詳しいことは分からない。
老年の夫婦がもうすぐ死ぬんだから、年を感じさせないおしゃれをしようということになり年齢より若い恰好をしてお出かけをするくだりがあるらしい。

asanagiはその考えには同感なので、読んでみたいと思うが、まだ読んではいない。

わが家も二人はもうすぐ死ぬる歳である。
二人とも身なりを整えるのが好きで、できる限りのおしゃれ(と思ってはいる)をしてお出かけをする。

今日のお買い物には夫は黒いコートを着て、その下には毛入りのブルーのワイシャツであった。
春用の白っぽいコートを着ているので、黒をお勧めすると、さっそく黒に変えたようである。

asanagiは黒の上下に黄緑のウオーキング用のコートをはおり出かけた。

途中、娘の幼稚園の先生に出会う。
70歳であるが、若々しくて、明るい顔は昔のまま。
白っぽいズボンに、明るい柄のブラウスがよく似合っていた。
年を感じさせないおしゃれだなあと感心する。

asanagiはどうか。

スーパーにウオーキングはないよなあ。
年とともに、おしゃれに疎くなるけれど、お出かけの時は場を考えることを忘れないようにしたいと思った。

一昨日夫は冬用のシャツを2枚買った。
おしゃれが大好きのようである。
asanagiも似合う似合わないは別として、できるだけ若々しくいる工夫をしたいと思うのであった。


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by asanagi62 | 2018-11-12 16:20 | おしゃれに生きる | Comments(0)


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忙しい朝であった。今日は買い物の日。
いつものスーパーが店舗改装のため、今日から在庫一掃の半額セールをするらしい。
この機会に何か買いたいと前から思っていた。

そこへ、魚屋さんから午前中に行くというメールが飛び込んだ。
お刺身と焼き魚を買いたいと欲望も起きる。

先日娘に今日野菜を送ると連絡もしていた。
毎回孫たちのために野菜のほかゼリーや飲み物や甘いものを入れている。
それも買ってこなければ・・・と思う。

出かける前にいつもの家事もきちんと済ませていきたいとも思う。
いつになく多忙の朝であったが、ノートに書いて9時前に出かけた。

ほとんど計画どうりに進んだが、在庫一掃半額セールは時間が無くて、買いたいものの決断が出来ぬまま帰ってきた。

やっぱりあれを買いたかったなあ・・・・と帰ってからも思うのであった。


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by asanagi62 | 2018-06-08 14:07 | おしゃれに生きる | Comments(0)

この精神が大切!



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使い始めて2か月が過ぎたが、まだまだ使えそうである。
実はこれ、使いきったと思っていたフェイスソープの中心を半分に切ると、残っていたソープである。

2か月ほどになるだろうか、小学生の女の子がテレビで、
「歯磨きのチューブが終わったら切って無くなるまで使いなさいとお母さんに教えられた」・・・言っていた。
asanagiは早速フェイスソープで試してみた。

年間4本(3か月で1本)ほど使うので、75歳のasanagiは既に50年は使っている。
その計算で行くと、既に200本以上のソープを使っているわけである。

仮に使い切ったもので3か月使うとすれば、1年で半分の2本で済む。
半世紀でも半分の100本という所か。
随分と無駄をしたことになってしまった。

しかしこのソープ、年末の最安値で購入するので、1本500円。
半世紀でも5万円の無駄という所か。お金に換算するとそう驚くほどの事ではない。

asanagiはそこで考えてしまった。
「この精神が大切。」

asanagiの人生には無駄が多すぎた。
全てにこの精神を生かせば話題のビットコインで、儲けようと大きな賭けをしなくてもお金は自然に溜まって来たのではないか。
もっとも我が家はビットコインは使ってはいないけれど・・・

遅ればせながら思うのであった。

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by asanagi62 | 2018-02-03 16:59 | おしゃれに生きる | Comments(4)

3割引きが当たった!



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年が明けると、どの店も待ち構えたようにセール。
今年は市で一番大きなスーパーで、年賀状の下3桁が当たると3割引きセールが始まった。
今年は2枚も当たっている。

asanagiはセール大好きなので、さっそくお出かけ。
今年はコートが買いたい。
予定は黒のロングコート。
しかし、見ているうちにだんだん気が変わり最終的に買ったのは黒ではあるがイメージの違うコート2枚であった。
しかも、またショートコート。フードつきの若向き。おまけに重くて硬い。
今年の流行を取り入れたコートではあるがいつの間にか予定の上等なロングコートは消えていた。

しかし、半額の上に年賀状の当たりで更に3割引き、更に更にたまっていたポイントを使って8割引きで買う事が出来た。
この値引きがたまらなく楽しい。

何回着てお出かけするかはわからないが、今日は大満足の一日であった。
来年こそは上等なコートを買おうと反省もしたのであった。

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by asanagi62 | 2018-01-09 19:10 | おしゃれに生きる | Comments(0)

マイペースが一番!



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偶然出会った久し振りの彼女は相変わらず素敵だった。

「上で少し話をしない?」という。
エレベーター乗り場へ行くのかと思ったら、その横の階段を上るという。
彼女は背筋を伸ばし、何も持たずにすっすと階段を上っている。
asanagiは左手で手すりを持ち、階が進むごとに、息切れがし、腰を曲げて歩みものろくなる。

カフェかと思ったら、5Fの広場のベンチだった。
「毎日5000歩を歩いており、農作業も手伝う」という。
かつて一緒に行っていた木彫りの趣味もまだやっているという。
たまに卓球もしているという。

頭は白髪であったが、民進党の連蓬さんのように短くカットしており、それがまたよく似合う。

30分ぐらいであったか、「今日は主人がお葬式に行くので、早めに帰らねば・・・」と言ってさっさと帰っていった。
別れた後、全て彼女のペースに引き込まれながら、少なからずショックを受けていた。

この差、何なんだろう・・・・・・

asanagiは思った。
マイペース・・・・マイペースが一番。


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by asanagi62 | 2017-09-06 14:22 | おしゃれに生きる | Comments(2)


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日に日に大きくなっていくパンダの赤ちゃん。
母パンダの愛情をたっぷり受けて、可愛いことこの上ない。
小鳥だって、この口の可愛いこと。
親子の写真はいつみてもいいもんである。

さて、昨夜、夫は8時過ぎに帰ってきた。
「熱中症になりかけた。水をくれ~。」
今にも死にそうな悲痛な声・・・・氷を入れた緑茶コップ2杯をがぶ飲み状態であった。

よく聞いてみると、
「広い講堂には扇風機しかなくて、その場を離れて水飲みに行ったり、冷たいお茶を買いに行くこともできなかった」
「昼食を除いてほぼ半日定位置に座りっぱなし。隣の人とおしゃべりも、居眠りもできない状態」・・・であったらしい。
後期高齢者の夫にはちょっと過酷すぎる勤務状態かもしれない。

もともとasanagiは反対で、もっと楽に暮らしてほしいと心から思っている。
「もうこの仕事は今日でお終いにしてください。」と今朝も懇願してみた。

しかし「またお呼びがあればいく。」という。
昨日のことはケロッと忘れ、またピンピンに復活して、趣味の菜園へ出かけて行った。
いうほどには疲れていないのかもしれない。

残された少ない時間、自由に好きなことをするのが一番ではある・・・と思い直すのであった。


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by asanagi62 | 2017-09-04 11:18 | おしゃれに生きる | Comments(0)

残された時間の中でおもうこと


by asanagi62