カテゴリ:老い( 117 )

頻尿対策




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夫は定年退職以来15年以上も続けていた親睦旅行を今年は止めざるを得ないくなった。
原因は頻尿である。

先日1日研修で、バスに乗り松山へ行ったところ、帰るまで頻尿に悩まされることになったらしい。
尿は意識しないとそうは思わないが、意識すると、一日中出そうになるものである。
元々真面目な夫は不安傾向が強くそれが却って刺激を促したらしい。

そんな折、テレビで、朝晩3分づつ2回たけふみ運動をした結果、頻尿が治ったというデーターを放映していた。。
夜、1時間ごとにトイレ通いをしていた人が、治ったというのである。

早速、我が家も実行。

毎年能登から竹に入った鰤と大根の漬物をいただく。
あれだあれだ!
asanagiは早速出してみることにした。

夫は戸棚から違ったものを出してきた。
一昨年、娘からいただいた父に日のプレゼントである。

あの頃「なんて変なものをくれたんだ。ゴミが増えた!」と夫は怒っていたようであった。
もちろん、足を乗せるとたまらなく痛い。
娘は「痛いのはどこか悪い所があるらしい。我が家の息子たちは二人ともこの上を走っているがどこも痛くない。」・・・らしい。

騙されたつもりで、asanagiもお付き合いすることにした。

次の朝、夫は「昨夜は1回であった。」という。
ゴミだと言って粗末にしていたが、随分いいものだったようである。
改めて娘に感謝!


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by asanagi62 | 2018-11-11 11:21 | 老い | Comments(0)

もっと動こう




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久し振りに夫の趣味の菜園へ出かけた。
雲一つない快晴の中、冬野菜が元気だった。
ポジテイブな夫はいつも「この菜園で一番よく育っているのは我が家の菜園。」といばっている。
並みかな、とは思うがそこは勇気づけるためにも「すごい!」と感嘆してきた。

少し早いかなとは思うが、白菜を収穫。
今週から、鍋料理もレシピに加えようと思う。

夫が水やりをしている間、農園を一歩きした。
芝の広場には人一人いなかったが、芝の新芽を踏みふみ1000歩ほど歩く。
体がポカポカしてきた。

学校時代、校長訓話で「体の中には火種がある。」と話しておられた校長先生の言葉を思い出した。
まだ、ストーブが教室にない頃だから、冬は寒い。
出来れば教室にいて寒い風を受けたくなかった。
そんな子供たちに動けばポカポカしてくるから外で元気よく遊ぼう、というお話であったと思う。

どうしても家に閉じこもりがちのasanagiにもいい教訓であった。
来るときはダウンコートにスカーフ、完全防備であったが、帰りはすべて取り除きたかった。

もっと動こう、もっと外に出ろう。
今日もそんな思いであった。

冬枯れの中、ケイトウの赤だけが目立っていた。


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by asanagi62 | 2018-11-04 10:50 | 老い | Comments(0)

やっと少し回復の兆し



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また今年も菊の季節がやって来た。
残念ながら我が家の庭には今年は展覧会に出すような菊は育たなかった。
菊は季節に敏感で、今年のように暑すぎる夏は育てるのが大変である。
苗の段階から全く育たなかった。寂しい気はする。

さて、一進一退だった微熱が今朝はやっと取れた様な気がする。
5度3分、6度4分、6度3分・・・何度計ってもこんな状態であった。
食パンや油ものなど大好きだったものがつわりの時のように食べれなかったが、そんな障害も消えた。

同時にいろんなことが目に見えるようによくなっている。
まず、睡眠時間が伸びた。
3時間から5時間しか寝れず浅かった睡眠時間が6時間から7時間は眠れるようになった。
朝起きると動悸が激しかったがそれが無くなった。
横向きに寝ると心臓が重たく感じていたのにそれが無くなった。
今思えば、知らぬ間に心臓に異変が起きていたようである。

少し内向きになりすぎていたが、これからはできるだけ外に出て、残された時間を楽しみたい。
今朝はそんな心境である。

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by asanagi62 | 2018-10-28 11:11 | 老い | Comments(0)

そろそろ終活を



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何か月振りだろうか、久し振りにご近所を散歩してきた。
ヨウシュヤマゴボウの実が沢山実のっていた。
大好きなぶどうのようで、口にしてみたくなるが、この実は毒性があるのだそうである。

気温24度、秋晴れ。
今までほとんど途中でしんどくなり歩けなかったが、一歩一歩かみしめるように歩いてきた。
もう足のしんどさは感じられなかった。

ところで、この4か月は老いを実感し、終活を考えてしまった。
とかくネガテイブに考えがちだが、これからは楽しんでいこうと思う。
家の中の整理もさることながら、金銭の整理もある。
食べ残したものもあれば、行き残した所もある。
写真の整理もしたいし・・・・と考えると残された時間が足りるかどうかのんびりもできそうにない。

とにかく、今日から、また頑張って生きていこうと思う。

そうだ、しばらく見ぬ間に、ご近所のSさんちに駐車場が出来ていた。
塀を壊して、川の石や砂を拾って、駐車場を手づくりしたらしい。
「この家を売って子供たちに遺産分けがしたい、駐車場がない家は高く売れないので、自分で作った。」
ということであった。Sさんは同じ年配である。
みなさん、いろんなことを考えて就活をしているようであった。

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by asanagi62 | 2018-10-24 11:33 | 老い | Comments(0)

やっと退院



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約1か月かかった長い闘病だったが、やっとすべてが終わりかえる事が出来た。
その間自分の体は神に預けようと思っていたので、正確には再び人間に復帰したと言った方がいいかもしれない。

一昔前、母の時代なら入院費がタダで、約1っか月間ずっと病院だったかもしれない。
しかし、3日間で検査をし、先ずは退院。
それから10日過ぎてまた入院し、手術が終わって3日過ぎるとまた退院。
更に3回目は2週間すると入院して、術後3日で退院というものであった。
3日目は少々気分が悪くフラフラしても「大丈夫です。退院してください。」
熱があっても「大丈夫です。退院してください。」とあっさりしたもの。
術後の体調管理は自宅でできるという気楽さはあったが、ずっと不安は付きまとっていた。

そんなこんなで、いろんな苦痛を乗り越えてやっと帰る事が出来た。
昨夜は疲れからか、ほっとしたのかさわやかな熱が出ていた。
気分はどこも悪くなかった。

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by asanagi62 | 2018-10-13 16:42 | 老い | Comments(2)

いよいよ入院



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いよいよ明日は入院である。
asangiにとっては大きな出来事なのに、気負いや不安はない。
人生思うようにはならないが、なるようにはなる。
自分の気持ちとは裏腹に、老いを迎えていることは確かである。
それなりに、修復できるところは治るし、老いのためダメなところはダメだろう。
全てを受け入れて、未来に備えたいと思う。

不思議と、助かりたいとか、治りたいとかの感情はない。
天命に従うまでだと思っている。


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by asanagi62 | 2018-09-12 11:13 | 老い | Comments(2)

静かで切なすぎる日はちょっと派手目の服装で。






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また今年も花ミョウガの花が咲いた。
いつみても清楚で美しい。

秋雨前線の影響か昨日も今朝もしとしとと音も無く雨が降り続いている。
雨の日の我が家のTVからは、よく時代劇のバックミュージックが流れている。
時代劇のミュージック、何とも静かで、切ない。

高齢者二人暮らしの静まり返った雨に日には,余計切なく響いてくる。

そんな中、きょうはちょっと派手目のロングブラウスに、ジーンズ風の足にぴったりのズボンをはくことにした。
年齢の事も考えると、あまり流行を追うわけにもいかないが・・・・
今年は広めのズボンが流行している。
広めのズボンは目立つが、細いズボンは当たり前になってきた。
この際ジーンズ風であっても、足にぴったりでも目立つものではない。

しかし、後期高齢者のasanagiには少しモダンすぎるか・・・・
とは思ったが、この際何か楽しいことでもしないと切なすぎて間が持ちそうになかった。

夫は「・・・・」何か言いたそうであった。



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by asanagi62 | 2018-09-09 15:52 | 老い | Comments(0)

天命を悟る



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大洪水から2か月が過ぎた。
今日も野菜売り場がオープンしたというチラシが入っていた。
やっとの思いで再出発にこぎつけたのであろう。
街が少しづつ活気が出てきているのはとてもうれしいことである。

他方、昨日は21号台風で、四国、近畿地方は50メートル以上の強風で、甚大な被害が出ていた。
一日テレビに張り付いていたのもつかの間、朝起きてみると、今度は北海道に地震。
日本中が北から南、西から東、災害だらけで、どう表現したらいいのか言葉がない。

さて、asanagiもどうも体が老化傾向で、とうとう13日から入院することになってしまった。
健康体を誇っていたのではあるが、降って沸いたような危機状態。
最近は医学が発達しているので、心配はいらないとは言うものの、もしものことも考えてしまう。

夫は「すべて天命、天命を悟らないと苦悩する。天命を受け止め悟ることだ」という。
今のasanagi、悟りの境地にはなかなかなれないが、天命だと受け止めると、少しは楽になる。

天に祈るしかない心境である。


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by asanagi62 | 2018-09-06 16:01 | 老い | Comments(0)

もうお年ですが・・・・



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後期高齢者検診で引っかかっていたか所の二次検診に行ってきた。
あっさり異常なしだろうと思っていたが、気になる結果が出たので、三次検診をした方がいいという。
しかし、三次検診では何とも嫌な結果が出てしまった。

医者は「老化ですね。もうお年ですから。」と簡単に言う。

あれから3日過ぎた。
日に日にasanagiも、お終いの時期が来たなと心細くなってくる。

ところで、二次検診で行った病院は三次検診の日にはかねてから建築中だった新しい病院に移転。
白一色の素敵な病院になっていた。
受付を済ますと、後は上を見て、番号を確かめるだけ。
看護士さんの仕事だった、呼び出しはなく、もっぱら道案内だけ。
道案内は患者の混乱を無くするためであってその内番号を見て、放送を聞いて自然に一人で動くようになるだろう。

病院も、人手がいらなくなってくるだろうと思った。

よく10年後には生き残る仕事、消える仕事がpc上に出ている。
しだいに仕事が整備され、人工頭脳が人間の代わりにやってくれる日も遠くないなあと思いながら帰ってきた。

もうお年ですからと言われると心細いが、是非AI社会を体験してから地球を去りたいものである。

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by asanagi62 | 2018-08-02 11:35 | 老い | Comments(0)

熱中症に1万人



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今日のお昼のニュースによると、熱中症で倒れた人が1万人を超したらしい。
この暑さは本当にすごい。
わが市も連日35度を越していて全国ニュース入りをしていることが多い。
日向だと、40度越えの日が連日続いていることになる。
月一で、水曜日は姉の所へ行く日にしているが、今週もまた行けそうにもない。
第1週は雨。第2週は土砂崩れで通行止め。第3週は熱中症予防のため外出禁止。
今月は老人がうろうろするには危険が多すぎる。

そんなこんなの暑さの中、高校野球の県予選が予定通り行われている。
ほとんどの高校生が真っ黒。
被災地を元気にしたいと選手も応援する高校生も頑張っている。
どうか熱中症にならず無事終わりますよう今年は祈らずにはおれない気持ちである。


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by asanagi62 | 2018-07-18 16:24 | 老い | Comments(0)