カテゴリ:老い( 124 )

高額医療費の支給申請





c0043055_15185184.jpg
久し振りにお城の上まで登ってきた。
前回10月の下旬に上った時にはしんどくて呼吸もハアハアし大変な思いをした。
おまけに夜には熱も出て後悔した。

しかし、コツコツと毎日ウオーキングを積み重ねたせいか、今回は快調そのものであった。
体がポカポカし100段近くある階段も休まず登る事が出来た。

そんな中、市役所へも行ってきた。
後期医療費の支給申請書の手続きである。
後期高齢者はいくら医療費がかかっても収入により医療費の上限がある。
上限以上に先払いをしたぶん返金をして頂くので申請をせよというものらしかった。
この申請書は一度申請をすれば以後の申請は必要ないらしい。

しかし、申請をしなければいつまでも返金されないのではないだろうか。

申請書はとても小さい字に書かれており少額なので申請をしないご老人もいらっしゃるかもしれない。
こんな事でいちいち市役所まで行くのも面倒に思うご老人もいるかもしれない。
郵送の場合は本人確認書のコピーがいる。これも老人には厄介な仕事。
更には読んでも分らなくて申請をしないご老人もいらっしゃるかもしれない。

介護の返金もそうであった。
毎月1万円以上の返金が申請をしないと返金されないようであった。
認知症になって、老人施設に入っている人に申請が出来るのだろうか。
何とか福祉の支出を減らしたい国の気持ちは分からなくもないけれど・・・。

後期高齢者には口座振り込みを進めて自動的に申請しなくても振込むシステムを作るべきだと思うのであった。

お城の桜はもうたくさんの芽が出ていた。

c0043055_15192855.jpg





by asanagi62 | 2018-12-19 15:51 | 老い | Comments(0)

これって認知症?



c0043055_10263785.jpg
当たりに花らしきものは見当たらなかった。
なんという名前だろうか。

そんな中、今日も相変わらず、血圧測定から一日が始まる。
血圧は薬を飲み始めたので大丈夫と楽観していたが、先日の検診で、思いのほか高い結果がでた。
あの日からまた真面目に測定をすることにしたのである。
朝の6時と、昼、そして寝る前。
一日3回を習慣化するまでは大変だとは思うが、続けることにした。

今朝の測定はビックリ。

計っているはずの昨日の血圧がなんと、すっぽり抜けている。

冷静に考えてみると、昨日はお隣のおばあさんが来て近所のおばあさんのお見舞いのことを話したのだった。

我が家のご近所さんは5件あったのだが、現在は一人施設へ行ったので、4件に減った。
しかし、みんな病人ばかり。

北側のご近所はお二人ともがんの手術をし、その上奥様は4年前に脳卒中で半身不随。
老老介護である。

西側のご近所は早くにご主人を無くして一人暮らし。
しかし、胸には心臓のヘルスメーターを入れ、血圧が高く年中病院通い。

その南側のご近所はこれまた二人ともがん、闘病中に加えて94歳の認知症のお母さんを抱えている。

考えてみると、我が家の周りは病人ばかりで、老人施設のようである。

わが家も例外ではない。
今年からご近所の自宅老人施設入りである。

そんなわけだから、しょっちゅうどなたかが入院している。
今の所お見舞いに行くが、それも度重なるので、半ば苦痛ではあるまいか。
何とかいい方法はないものかと思案していたら、一日が飛んでしまっていた。
全く、血圧測定の事には気が付かないのである。

しかし、気が付かないだけでは済まない。
これって、認知症の始まりなのかしら。

今日はPCで調べてみた。
テストもしてみた。
まだ大丈夫のようだけれど、
「ご飯に何を食べたか忘れるのは年相応。」しかし「食べたことをすっぽり忘れているのは認知症。」らしい。

心細い朝であった。
チンゲン菜が元気良く育っていた。

c0043055_11204072.jpg


by asanagi62 | 2018-12-12 11:01 | 老い | Comments(0)

50日振りに病院へ



c0043055_11160525.jpg
モチノキの赤い実がたわわの実のって華やかであった。
わが家の庭にも同じ木がある。
しかし、毎日小鳥がやって来て、もう半分ぐらい食べつくしている。
アパートの前のこの木にはなぜか小鳥が来ない。
夫はいつも悔しがっている。

さて、今日は手術後50日振りに病院へ診断に行った。
9時からなので、8時15分には家を出た。
30分ぐらいは余裕を持って出かけたつもりであった。
しかし、受付を済ませ、血圧を測っていると、「31番の方」という声が聞こえる。
計測中に自分だということに気が付いた。

思わず、手が動き、体が動き、心臓がドキドキしたが、手も声もあげられない。
どうしようか戸惑っているうちに血圧の計測は終わった。
しかし、166という高い値であった。
こんな高い血圧はいまだかつて出たことがない。
今日は血圧を測定するために来ているのに、なんということか・・・・

その後は行く所々で、言い訳をすることになってしまった。

しかし、先生は「いい方向へはいっている。」と言ってくださった。
今後は年1回の精密検査と2か月に1回の検診に通うことになってしまった。
薬も毎日5個は飲むことに。

いよいよasanagiも老化の薬治療が始まったようである。
後期高齢者とはよく言ったものである。

今年は子供たちに10キロのみかんを5キロづつ2度に分けて送った。
昨日、2度目が届いたと連絡があった。
ミカンだけは極上である。いつまでも愛媛の味を忘れないためにも。


c0043055_11162129.jpg



by asanagi62 | 2018-12-03 11:42 | 老い | Comments(0)






c0043055_15414909.jpg
我が家の紅葉も少し色着いてきた。
しかし、今日は小春日和のようにポカポカとしていて、午後から暖房を消している。
当分これ以上の紅葉はなさそうである。

さて、今朝は夢にうなされて目が覚めた。
4時に目が覚めて二度寝をした。
二度寝をすると、平均2時間はねてしまう。
しかし、寝たようで起きているようで、複雑な中時間はあっという間に2時間が過ぎている。

そんな中、夢を見ていたようである。
時間がたつにつれて忘れてゆくが、たしか先日観たポコペン横丁のような古い部屋へおそばを食べに行っていた。
目的は部屋の中の写真が撮りたくて行ったのであるが、食べ終わって帰ろうとしたらカメラが見つからない。
探している所へ娘の幼稚園時代の先生がいらっしゃって
「カメラを買うお金が無ければ、ここで働いて、買えばいい。私がお店の人に掛け合ってあげよう。」という。
「えっ、ここで働くの」・・・困惑している所で目が覚めた。

目覚めて一人で大笑いをしてしまった。
なんであんな夢を見たのだろうか。

たしか、「夢は潜在意識のゆがんだ表れ」と、かのフロイトは言ったと思う。

先日、カメラの充電器が壊れて、カメラを買い替えねばならないのではと困惑していたことはあった。
しかし、どこか働きに出たいとは思わないし、もう働きたくても雇っていただける年ではない。
とすれば、最近働き方改革とか、外国人労働者の問題がマスコミを賑わせている。
このことが元で、昔を思い出してもいた。

asanagiも働き方では時代に翻弄された一人ではある。
同じに大学をでて、資格を取り、採用されたのに、夫が管理職になると、妻は止めなければならなかった。
結婚していて、夫が管理職志向が強いので、asanagiは45歳で退職。
その後は非常勤で、同じ職場を転々とすることになった。
同級生の男性が次々に管理職に駆け上がるのを、格下げされた非常勤で見上げる屈辱は味わったものにしかわからないだろう。
今でも時々当時の悔しい気持ちが甦る時がある。

今朝は潜在意識が夢の中で、ぐちゃぐちゃになって現れ苦労していたようである。
しかし、もう忘れたいのに・・・・・なんで今頃・・・・
今朝のコーヒーはやけに可笑しおいしかった。
c0043055_14371844.jpg



by asanagi62 | 2018-11-29 16:21 | 老い | Comments(0)




c0043055_14255070.jpg
千両に次いで、今年も庭の万両が赤い実をたくさん付けている。

さて、昨日より夫は顔面に帯状疱疹ができ、外へ出ることを控えている。

そういえば、10年ほど前、asanagiも帯状疱疹で苦しんだことがあった。
その年の8月の初めであったか、息子が、イギリス留学から帰って来たときのことである。
博士号を取得したので、イギリスではドクターと呼ばれていたが、日本に帰ってからはなかなかすんなりと引き受けてくださる大学がない。
その間、家族それぞれに悶々とした日が続いていたような気がする。

10月の終わりころだっただろうか、突然息子から電話があり「ある大学から非常勤講師として迎えてくださる。」ということになった。
あの時のうれしさは天にも昇るような状態であったのを覚えている。

ところが次の日から、チクチクと、お腹の方が傷みだした。
喜びすぎて、食べすぎて、胃が悪いのかなと思ったら、今度は熱が出る。
風邪かなと思って医者に行くと、脇腹の方が湿疹でいっぱい。
帯状疱疹らしいということであった。

いろいろ調べてみると、一番は老化で免疫力が衰えていると出るらしい。
その中、疲れやストレスが重なると、もともと潜んでいた水疱瘡の菌が活発化して、帯状疱疹になるらしかった。

あの頃の心労を考えると納得できるものであった。
既に老化状態である上にストレスと疲労が一度に重なったのであろう。
もう限界と思っているとき、就職が決まり、ほっとしたと同時に帯状疱疹がどっと出たのかもしれない。

さて、夫は何が原因だったのであろう。
常日頃、夫は「天命に逆らうと苦労する、天命を悟っているので、何が起きても動じない。」と豪語している。
ストレスや疲れは感じないにしても、年と共に免疫力が低下している。
我が家にも老化の波が押し寄せているのは間違いないようである。


山茶花がたくさん咲きだした。

c0043055_14260449.jpg




by asanagi62 | 2018-11-22 15:16 | 老い | Comments(0)





c0043055_10320776.jpg
お向かいさんに季節外れデイゴの花が咲いていた。
夏には赤くて大きな花であったが、すっかり小さくなっている。
しかし秋空を突き刺すように健在ぶりをアピールしていた。

さて、今日も午後から、ウオーキングを兼ねて郵便局へ向かった。
振込である。
もちろん詐欺に騙されたわけではなく、入院している時に借りていたcsセットの代金を支払いに行ったのである。
代金は1280円であった。
内訳は入院中のパジャマ、フエイスタオル、バスタオル、テレビ、冷蔵庫、歯磨きセット等のレンタル代である。
これらは3日間使い放題、見放題であった。

一昔前なら、洗面用具、スリッパ、魔法瓶などいろいろ揃えて、入院したものであるが、今は全部レンタルできる。
自分で用意するものは下着だけであった。

asanagiは日用品にはあまりこだわりが無い。
さっそく全部レンタルして、下着と病院の予約表に読みかけた本を一冊持ってこじんまりと入院したのであった。
一日400円だから結構お安く便利に利用させていただいた。

csセットは本部が長野県にあり、既に全国13か所で支店を持つ会社である。
これだと病院も手間が省けるというものである。
いろんな商売があるもんだと感心もした次第である。

ところで、郵便局まで、歩いて10分。
手術前にはハアハア言いながら歩いてだいたのに、今日は全く感じないで帰ってきた。
一進一退しながらも回復の兆しが見えてきたことにほっとしたのであった。


道端で見つけたタンポポ。
c0043055_11081768.jpg

by asanagi62 | 2018-11-17 11:09 | 老い | Comments(0)

自分だけを生きる




c0043055_11455645.jpg
千両の実が黄色く色づいてきた。

さて、今年のお正月の事であった。
当たり前のように二つの家族が帰ってきた。
そんな家族を見て、「両方とも安定してきたなあ、もう何の心配も無くなった」ふとそんな思いが巡り、一人ほっとした。
同時に今年は何かあるのかもしれないと不安にもなった。

それから何か月たっただろうか、わが町に大水害が起き、15年以上も音信の無かった大学時代の友から突然電話が来る。
ますますasanagiは不安になった。

その後予感通りasanagi人生最大の病が見つかる。
そのさ中、なぜか東京にいる姉のお嫁さんがやって来て「姉の介護を引きつぎたい」ということになった。

そして今、両親の世話はない。子供たちの心配はない。姉の介護も必要なし。
残すは夫と二人だけの生活になってしまった。

これからどう生きればいいのか、連日その答えを見つけている。

午前中、NHKのハンドメイドの番組を見ていると、毛糸のセーターの編み方を放映していた。
そういえば、晩年の母もよく、編み物をしていた。
セーターやスカートまで、本を見て編んでいた。
これかな・・・・とおもったが、肩が凝りそうである。

新たなものを見つけるのではなく、今までコツコツと積み上げてきたものを、さらに続けていくことだとは思う。
有り余る時間を人と絡めず、自分の事だけに使っていくというのも結構むづかしいものである。



c0043055_15592432.jpg
br>




by asanagi62 | 2018-11-13 16:00 | 老い | Comments(0)

頻尿対策




c0043055_10484450.jpg
夫は定年退職以来15年以上も続けていた親睦旅行を今年は止めざるを得ないくなった。
原因は頻尿である。

先日1日研修で、バスに乗り松山へ行ったところ、帰るまで頻尿に悩まされることになったらしい。
尿は意識しないとそうは思わないが、意識すると、一日中出そうになるものである。
元々真面目な夫は不安傾向が強くそれが却って刺激を促したらしい。

そんな折、テレビで、朝晩3分づつ2回たけふみ運動をした結果、頻尿が治ったというデーターを放映していた。。
夜、1時間ごとにトイレ通いをしていた人が、治ったというのである。

早速、我が家も実行。

毎年能登から竹に入った鰤と大根の漬物をいただく。
あれだあれだ!
asanagiは早速出してみることにした。

夫は戸棚から違ったものを出してきた。
一昨年、娘からいただいた父に日のプレゼントである。

あの頃「なんて変なものをくれたんだ。ゴミが増えた!」と夫は怒っていたようであった。
もちろん、足を乗せるとたまらなく痛い。
娘は「痛いのはどこか悪い所があるらしい。我が家の息子たちは二人ともこの上を走っているがどこも痛くない。」・・・らしい。

騙されたつもりで、asanagiもお付き合いすることにした。

次の朝、夫は「昨夜は1回であった。」という。
ゴミだと言って粗末にしていたが、随分いいものだったようである。
改めて娘に感謝!


c0043055_10472336.jpg

by asanagi62 | 2018-11-11 11:21 | 老い | Comments(0)

もっと動こう




c0043055_10304906.jpg
久し振りに夫の趣味の菜園へ出かけた。
雲一つない快晴の中、冬野菜が元気だった。
ポジテイブな夫はいつも「この菜園で一番よく育っているのは我が家の菜園。」といばっている。
並みかな、とは思うがそこは勇気づけるためにも「すごい!」と感嘆してきた。

少し早いかなとは思うが、白菜を収穫。
今週から、鍋料理もレシピに加えようと思う。

夫が水やりをしている間、農園を一歩きした。
芝の広場には人一人いなかったが、芝の新芽を踏みふみ1000歩ほど歩く。
体がポカポカしてきた。

学校時代、校長訓話で「体の中には火種がある。」と話しておられた校長先生の言葉を思い出した。
まだ、ストーブが教室にない頃だから、冬は寒い。
出来れば教室にいて寒い風を受けたくなかった。
そんな子供たちに動けばポカポカしてくるから外で元気よく遊ぼう、というお話であったと思う。

どうしても家に閉じこもりがちのasanagiにもいい教訓であった。
来るときはダウンコートにスカーフ、完全防備であったが、帰りはすべて取り除きたかった。

もっと動こう、もっと外に出ろう。
今日もそんな思いであった。

冬枯れの中、ケイトウの赤だけが目立っていた。


c0043055_10310881.jpg

by asanagi62 | 2018-11-04 10:50 | 老い | Comments(0)

やっと少し回復の兆し



c0043055_10105529.jpg
また今年も菊の季節がやって来た。
残念ながら我が家の庭には今年は展覧会に出すような菊は育たなかった。
菊は季節に敏感で、今年のように暑すぎる夏は育てるのが大変である。
苗の段階から全く育たなかった。寂しい気はする。

さて、一進一退だった微熱が今朝はやっと取れた様な気がする。
5度3分、6度4分、6度3分・・・何度計ってもこんな状態であった。
食パンや油ものなど大好きだったものがつわりの時のように食べれなかったが、そんな障害も消えた。

同時にいろんなことが目に見えるようによくなっている。
まず、睡眠時間が伸びた。
3時間から5時間しか寝れず浅かった睡眠時間が6時間から7時間は眠れるようになった。
朝起きると動悸が激しかったがそれが無くなった。
横向きに寝ると心臓が重たく感じていたのにそれが無くなった。
今思えば、知らぬ間に心臓に異変が起きていたようである。

少し内向きになりすぎていたが、これからはできるだけ外に出て、残された時間を楽しみたい。
今朝はそんな心境である。

c0043055_11081042.jpg


by asanagi62 | 2018-10-28 11:11 | 老い | Comments(0)

残された時間の中でおもうこと


by asanagi62