カテゴリ:老い( 112 )

いよいよ入院



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いよいよ明日は入院である。
asangiにとっては大きな出来事なのに、気負いや不安はない。
人生思うようにはならないが、なるようにはなる。
自分の気持ちとは裏腹に、老いを迎えていることは確かである。
それなりに、修復できるところは治るし、老いのためダメなところはダメだろう。
全てを受け入れて、未来に備えたいと思う。

不思議と、助かりたいとか、治りたいとかの感情はない。
天命に従うまでだと思っている。


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by asanagi62 | 2018-09-12 11:13 | 老い | Comments(1)

静かで切なすぎる日はちょっと派手目の服装で。






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また今年も花ミョウガの花が咲いた。
いつみても清楚で美しい。

秋雨前線の影響か昨日も今朝もしとしとと音も無く雨が降り続いている。
雨の日の我が家のTVからは、よく時代劇のバックミュージックが流れている。
時代劇のミュージック、何とも静かで、切ない。

高齢者二人暮らしの静まり返った雨に日には,余計切なく響いてくる。

そんな中、きょうはちょっと派手目のロングブラウスに、ジーンズ風の足にぴったりのズボンをはくことにした。
年齢の事も考えると、あまり流行を追うわけにもいかないが・・・・
今年は広めのズボンが流行している。
広めのズボンは目立つが、細いズボンは当たり前になってきた。
この際ジーンズ風であっても、足にぴったりでも目立つものではない。

しかし、後期高齢者のasanagiには少しモダンすぎるか・・・・
とは思ったが、この際何か楽しいことでもしないと切なすぎて間が持ちそうになかった。

夫は「・・・・」何か言いたそうであった。



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by asanagi62 | 2018-09-09 15:52 | 老い | Comments(0)

天命を悟る



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大洪水から2か月が過ぎた。
今日も野菜売り場がオープンしたというチラシが入っていた。
やっとの思いで再出発にこぎつけたのであろう。
街が少しづつ活気が出てきているのはとてもうれしいことである。

他方、昨日は21号台風で、四国、近畿地方は50メートル以上の強風で、甚大な被害が出ていた。
一日テレビに張り付いていたのもつかの間、朝起きてみると、今度は北海道に地震。
日本中が北から南、西から東、災害だらけで、どう表現したらいいのか言葉がない。

さて、asanagiもどうも体が老化傾向で、とうとう13日から入院することになってしまった。
健康体を誇っていたのではあるが、降って沸いたような危機状態。
最近は医学が発達しているので、心配はいらないとは言うものの、もしものことも考えてしまう。

夫は「すべて天命、天命を悟らないと苦悩する。天命を受け止め悟ることだ」という。
今のasanagi、悟りの境地にはなかなかなれないが、天命だと受け止めると、少しは楽になる。

天に祈るしかない心境である。


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by asanagi62 | 2018-09-06 16:01 | 老い | Comments(0)

もうお年ですが・・・・



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後期高齢者検診で引っかかっていたか所の二次検診に行ってきた。
あっさり異常なしだろうと思っていたが、気になる結果が出たので、三次検診をした方がいいという。
しかし、三次検診では何とも嫌な結果が出てしまった。

医者は「老化ですね。もうお年ですから。」と簡単に言う。

あれから3日過ぎた。
日に日にasanagiも、お終いの時期が来たなと心細くなってくる。

ところで、二次検診で行った病院は三次検診の日にはかねてから建築中だった新しい病院に移転。
白一色の素敵な病院になっていた。
受付を済ますと、後は上を見て、番号を確かめるだけ。
看護士さんの仕事だった、呼び出しはなく、もっぱら道案内だけ。
道案内は患者の混乱を無くするためであってその内番号を見て、放送を聞いて自然に一人で動くようになるだろう。

病院も、人手がいらなくなってくるだろうと思った。

よく10年後には生き残る仕事、消える仕事がpc上に出ている。
しだいに仕事が整備され、人工頭脳が人間の代わりにやってくれる日も遠くないなあと思いながら帰ってきた。

もうお年ですからと言われると心細いが、是非AI社会を体験してから地球を去りたいものである。

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by asanagi62 | 2018-08-02 11:35 | 老い | Comments(0)

熱中症に1万人



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今日のお昼のニュースによると、熱中症で倒れた人が1万人を超したらしい。
この暑さは本当にすごい。
わが市も連日35度を越していて全国ニュース入りをしていることが多い。
日向だと、40度越えの日が連日続いていることになる。
月一で、水曜日は姉の所へ行く日にしているが、今週もまた行けそうにもない。
第1週は雨。第2週は土砂崩れで通行止め。第3週は熱中症予防のため外出禁止。
今月は老人がうろうろするには危険が多すぎる。

そんなこんなの暑さの中、高校野球の県予選が予定通り行われている。
ほとんどの高校生が真っ黒。
被災地を元気にしたいと選手も応援する高校生も頑張っている。
どうか熱中症にならず無事終わりますよう今年は祈らずにはおれない気持ちである。


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by asanagi62 | 2018-07-18 16:24 | 老い | Comments(0)

運動だけでは寝たきりに。



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雨の中、アジサイが撮りたくて、ウオーキングに出かけた。
目的地はお城の菖蒲園。
雨の中ということもあって、人っ子一人いなく、深閑としていた。
近くのユースホステルから懐かしい歌謡曲が流れていた。
聞いている人がいないとなると、ついつい大きな声で歌ってみる。

あじさいは雨に濡れて、生き生きとしていた。
やはり雨がよく似合う。
一頃に比べて、少なくなった紫陽花であるが、素人老人カメラマンには充分であった。

さて、夜の事であった。
ためしてがってんをみていると、将来寝たきりにならないためには運動だけではだめだという。
おしゃべりが大切なことは分かっていたが、一番は人とのふれあいだそうであった。

そういえば、最近は人との触れ合いが減ってしまった。
まだ若いと思っているので、老人クラブも入っていない。
毎月コーヒーを飲んで、ぶつぶつ言い合うぶつぶつ会も、息子さんの不幸で途絶えてしまった。

どうすればいいんだ!

運動に加えて、また一つ悩みが増えたasanagiであった。

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by asanagi62 | 2018-06-07 11:16 | 老い | Comments(0)

老人と車



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今年もくちなしの白い花が咲くころになった。
毎年、この花を見るたび渡さんのくちなしの花のメロデイーを思い出す。

くちなしの~白い花~おまえのような~・・・哀愁漂う曲である。

さて、今朝は韓国のご老人の車事故が放映されていた。
交通事故で、車が一回転してもなお走り続けるという恐ろしい事故。
先日、日本でも運転手が意識不明になって、なお動き続ける車を3人がかりで止めた話が放映されていた。
毎日のようにお年寄りの交通事故が話題になっている。
asanagiも他人事ではない。

更に怖いのは、運転に自信があると答えた人は80代が一番多いとか。
事故数と自信は反比例しなければならないが、それが比例しているのだから怖い話である。

asanagiは運転はもう止めたくてたまらない。
しかし、病院、買い物など週に数回車でお出かけのことを考えると、簡単には止められないのも事実である。

政府はお年寄り無料タクシーの提供をしてくれないかな~と思うのであった。

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by asanagi62 | 2018-06-06 10:48 | 老い | Comments(0)

何とか運動を・・・・



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歯医者さんにはバラが咲いていた。
お城に桜は最高!と思っているが、この時期のバラもまた最高!
ばらは繁栄と愛の象徴らしい。
そのためか誕生日におっとからバラの花束をいただく幸せな妻は多い。
asanagiも一度でいいからいただいてみたいものである。
さらに、バラは何と無く高貴で、品格が漂っている。
あのイギリス王室の紋章がバラというからそのせいかもしれないが・・・
長崎のハウステンボスのバラ園に一度行ってみたいと思いながら今だ行けてない。
今年もだめだろうなあ。

さて、今日の新聞に女性の平均寿命や健康寿命が出ていた。
平均寿命は87歳。健康寿命は74歳。
この差は13年であるが、シニアはこの差をいかに縮めて生きるかが課題だそうである。
健康診断を受診し、食事に気を付け、10分でいいから運動を毎日するのがこつだそうであった。

この歳にして薬は飲まない、痛いところは無しだから年の割には大そう健康である。
しかし、運動が課題。
最近はすっかり運動らしきことはしていない。
暇があれば座っている。

何とか健康寿命と、平均寿命が一致するよう運動を頑張らないといけないと、と決心するのであった。

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by asanagi62 | 2018-06-05 10:18 | 老い | Comments(0)

アメニモマケズ



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姉が施設でお世話になるようになって間もなく1年が来る。
「早すぎたのではないか。」
「こけると一人で立ち上がることもできない姉が、元気な人の中で醜態をさらすことになるのではないか。」
「交通事故を起こして、若い人に迷惑をかけるのではないか。」
いろいろ考えたのではあるが、姉が望まぬまま施設でお世話になることを選んだ。
今でも悩みは尽きない。

昨日は姉の持ち物の整理をした。
施設内には少量しか置いてもらえないので、我が家へ持ち帰っている。
季節が変わるごとに衣類を代えてほしいということであった。
今は月1回訪ねて必要なものを持って行っているが、いつまでできるか。
これも悩みである。

さて、そんな中、asanagiは考えてみた。

asanagiは好きな言葉がある。
「ヨクハナク、ケッシテイカラズ、イツモシズカニワラッテイル」
宮沢賢治の「アメニモマケズ」の一節である。

何があってもいつも平然として静かに微笑んでいれるasanaigiでいたいと、思うのであった。

さて、遅れてしまったが、5月の母の日には今年も二人の家族からプレゼントが届いた。
ありがとうね。

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by asanagi62 | 2018-06-03 11:39 | 老い | Comments(0)

無になって開き直ることかな・・・



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久しぶりに友達に良く出合った日であった。
一人は娘のお友達のお母さん。
子どもさんが日赤のお医者さんになっており、身なりがきれいで自信に満ち、明るい感じがした。
病気のことを次々に話して別れる。

しばらく歩いていると、かつての同僚に出会う。
体操の帰りであったが、生き生きとしてふくよかであった。
彼女はよく海外旅行に出かけているらしい。
ツアーで行くと歩くのが大変らしい。
遠距離だけでなく、外国の道はごつごつしたところも多いらしい。
そのため、週3回も体操に行き筋肉を鍛えているらしかった。

二人で立ち話をしている所へまた一人、かつての同僚が加わった。
彼女は年が7歳下のせいか、肌はつるつるでしわが目立たない。
聞いてみると、水泳に行って楽しんでいるそうであった。

いろんな人に出会って、うれしい日であったが、その後は落ち込んでしまった。

asanagiは家でいる方が平穏で、落ち着く。
出かけると思うと、不整脈が起き、動悸がしてならない。
しかし、外で活躍をしている人を見ると、これでいいのかと不安になる。

夫は「開き直りが足りない」という。
そうかもしれない!

夫はいつも「思うようにはならないが、なるようになる。運命に逆らわず一生懸命生きたらいい。」という。
姉はいつも「天は人の上に人を創らず、人の下に人を創らず」がモットーという。
asanagiはなんだろうか・・・・無になって開き直ること・・・・かもしれないと思うのであった。

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by asanagi62 | 2018-06-02 10:44 | 老い | Comments(0)