愚者は欠点を探し、賢者は美点を見つける。



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今年も能登からかぶら寿しが送られてきた。
蕪の中にブリを挟んで酒粕で漬け込んだ蕪寿し、やわらかく上品なお能登の味である。

そんな中、今朝は朝から絨毯がゆがんでいた。
我が家は夏はフローリング、春秋は薄手の絨毯、冬はホットカーペットと季節ごとに絨毯を代えている。
このところまだ秋の絨毯だが、薄いせいかよく動く。
元々二人とも几帳面な性格で、ゆがんだじゅうたんは気になってしょうがない。

asanagiは「しょうがない夫、また足で突っ張った。」とおもっているし、
夫も「しょうがないasanagi、また足で突っ張った。」とおもっている。
今朝は、直しながら、夫がぼやいているのを聞いてしまった。
お互いに口には出さないが相手が悪いと思っているのである。

さて、我が家には1か月に一度「仏心」というパンフレットが配られてくる。
「愚者は欠点を探し、賢者は美点を見つける。」とはよく言ったものである。
この春結婚50周年を迎えた二人ではある。
そろそろ賢者になってもいいとは思うが、今年もまた愚者のまま年を越すことになりそうである。


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by asanagi62 | 2017-12-17 16:30 | 家族 | Comments(2)

とにもかくにも、明日からだ。



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いよいよ今日は特定健診の結果と指導の日。
9時までに行けばいいのに8時半に家を出る。
もちろん一番であった。

asanagiは昨年とほぼ同じ、すれすれの数値は2~3はあるもののまだまだ健康の域であった。
しかし、夫は危ないものが沢山あった。
医者が嫌いで、西洋医学から出る薬より、とかく高価な漢方薬に頼りたがる。  
けれど、今回は「3か月ごとの医者による検診を怠れば、もう食べ物の協力はしない!」
いつになく強い言葉で言うしかなかった。
少しは堪えただろうか。

asanagiにとってはこれから大変な食事選びが待っているわけである。

でも、80近くなって、栄養士さんが言うように食事制限をしてもいいものだろうかという疑問も残っている。
最近は1600カロリーを守りすぎたのだろうか、老人の栄養失調も問題になっている。
とりあえず、今日は大好きな甘いものや柿はいつも通りにして、明日からだ・・・と思うのであった。

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by asanagi62 | 2017-12-16 11:14 | 老い | Comments(0)

豚バラやとんかつを少し増やしてもいいのでは



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寒さの中、桜草の花が一つ、また一つ花を咲かせていた。
西日本は今日も真冬並みの寒さ、しかし、桜草を見ると、春の香りを感じてしまう。

そんな中、今朝はそもそも総研で、日本人は脂肪の摂取量が少ない、という衝撃的なデーターが放映されていた。
脂肪を多く摂ると、動脈硬化だ糖尿病だ脂肪肝だといやなイメージばかりが思い浮かぶ。
うまみは甘みと脂身の中に多いとは聞いている。
しかし、元気で長生きを、と思うと、美味しく食べるのはさておいてでも淡白な味で我慢してしまう。

日本では、脂肪は食べ物の中で、20~30パーセントぐらいが適量とされている。
が、世界一長寿国の香港では、それより10パーセントも多いという。
脂肪を多く摂ることがむしろ長生きの秘訣であるともいうのである。
ただし、取りすぎはいけないことは言うまでもない。

さて、我が家。
メタボの息子やお腹周りの異様に太い夫を見ると、ついつい脂肪の多いものは控えようかという気になる。
白い美味しそうな脂身は避けて、赤みの肉を選んでいたが、脂身の中にはビタミンも多いという。

明日はまた買い物の日。
鳥かッは止めて、豚カツ。
鳥団子は止めて、豚バラを買って久し振りに美味しく頂こうと思うのであった。

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by asanagi62 | 2017-12-14 14:07 | 料理 | Comments(0)

今年の漢字



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いびつな形のコーヒーカップを買った。
これだと、甘いもの用の器を出さなくてもお菓子を横に置いて頂く事が出来る。
何枚も洗う手間が省けるということだ。
少々重いのが欠点であるが、5人分あるのでお正月には可愛く演出したいものである。

そんな中、昨日は今年の漢字が決まった。
「北」である。

「今は圧力を駆けるとき」と言って政治が煽るものだからミサイルの恐怖が例年に増してすごかった。
しかしその陰には貧困にあえぐ北の人民がいることを忘れてはならない。
はからずも拉致被害者のジェンキンスさんが亡くなった。
今朝、その記事を読んでいると、北への脱北は人生最大のミスであり、その40年間はイヌ同然の生活だったらしい。
敗戦後の日本とも共通している所がある。
不衛生で、ゴキブリやのみはどこにでも見られ、子供の体にはシラミや寄生虫が湧いていた。
あれから70年、日本は随分ときれいになった。
北の人々も早く気付いてほしいものである。

さてわが家の今年の漢字。
平凡であるが平和であった。
年明け早々に孫の中学合格に喜び、そして入学。
次男坊孫も2年生になった。
娘は少し仕事を増やし、外へ出ることも多くなったが、順調らしい。
息子は講演も増え、来春には新刊本も出るとか。
夫は相変わらずボランテイアに勤しんでいる。
今年も何枚か感謝状をいただいたと喜んでいた。
asanagiは元気しか取柄はないが、家族一同それぞれの世界で一歩一歩、歩み始めた年であった。
今年の我が家の漢字は「歩」としておきたい。


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by asanagi62 | 2017-12-13 11:16 | 最近の話題 | Comments(0)

採らぬ狸の皮算用



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ちらほらと雪が降っている。
さすが昨日より8度も低いと寒さが身に沁みる。

そんな中、今朝は寒さによる死亡のリスクについてランキングが出ていた。
なんと、寒いと思っていた北海道がリスク最下位。
暖かいと思っていた四国のわが県は上から4位らしい。
家の作りや暖房装置などに原因があるとのことであった。
そのせいもあって北海道など、冬場の光熱費は5~10万円はかかるだろうということであった。

そういえば、我が家は寒い寒いと言いながら、暖房をうまく使ってないようである。
エアコン、石油ストーブ、電気ストーブ、電気炬燵、ホットカーペットなど暖房器具は一通り備えてはいるが、使っているのは石油ストーブのみ。
一戸建ての家なので、一部屋以外は暖房が利いてなくて、部屋を出ると何とも寒いのが現状である。

さて、きょうは恒例のお買い物の日。
夫は宝くじを買っているようであった。
いつもの宝くじだが「今日は1等が4億円」らしい。
asanagiは密かに当たった時のことを考えていた。
「まずは冷暖房完備のマンションを買ってもらいたい。」
「娘の家の近くに買って、私たちが宇宙へ旅立った後は娘一家に住んでもらおう。」
「いやいや、息子の近くへマンションを買って、勤めの帰りに毎日寄ってもらおう。」

夢はどんどん広がるけれど、採らぬ狸の皮算用ではあるなあと思うのであった。

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by asanagi62 | 2017-12-12 11:17 | すまい | Comments(0)

年賀状作り



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店頭にはシクラメンやポインセチアが所狭しと並んでいる。
今年もクリスマスがやって来たようである。

そんな中、昨日はNHKでキャッシュレス社会の事が放映されていた。
もう既に中国や韓国は50パーセント以上がキャッシュレス。
98パセーントの国もあるという。
日本も2020年のオリンピックまでには相当の所進んでいるだろうということであった。

簡単に言うと、キャッシュレスだから現金を持たないで、スマホやカードで決済をする社会の到来のようである。
こうなると社会がガラッと変わって来る。
仕事も変わるだろうし、これによる経済効果もあるので、政府も乗り気らしい。
ただし、現金サギは減り、脱税も防げるそうだが、預貯金の見えるかで、究極の監視社会がやって来るそうである。
これから勉強することも多くなるが、シルバー世代はついていけるのだろうか・・・・
先ずはスマホをもっと勉強しないとだめだな、と思うのであった。

さて、午後からは年賀状の印刷に取り掛かった。
パソコンから出る年賀状は相変わらずで変りばえはしない。
色彩も良くない。
しかし、新しくソフトを購入するのも嫌なので、今年もパソコンから出てくる無料の年賀状を作ることにした。
真心さえこもっていればいいか・・・と思うのであった。

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by asanagi62 | 2017-12-10 11:09 | 季節の行事 | Comments(0)

冬野菜を送った




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冬枯れの中秋の花ケイトウがいびつな形で地面に這いつくばって生きていた。
今朝は風が冷たく、大寒を思わせる日であった。

そんな中、世間はトランプさんの言葉に振り回され、大変なことになっているようである。
第3次中東戦争も・・・・
同盟国イギリスは「大使館は移さない。」と宣言。反トランプの様子。
しかし同盟国日本は様子見。意見は無し。
どこかのTVコメンテーターが「これでは属国と言われても仕方ない。」と言っていた。
そうだろうなあ・・・・。

さて、今日は久しぶりに忙しかった。
娘に冬野菜を送ってあげた。
蕪や大根を送ると、たくさんの葉が残ってしまう。
大根は捨てるところはないというので、葉は湯がいて、冷凍し、ときどき出して菜めしにすることにした。
小さく切ってちりめんをたっぷり入れお醤油をまぶして煎り、暖かいご飯と混ぜると結構おいしく頂ける。
蕪の葉は漬物以外は浮かばない。塩を振って一夜づけにすることにした。
無駄をせず、あるものを工夫して生きる・・・・この道も結構深いものがあると思うのであった。


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by asanagi62 | 2017-12-08 16:19 | 家族 | Comments(0)

道とは




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注文したミカンが届く。
先日娘や息子、知り合いにはシールの付いた上等のみかんを送ったが、我が家は訳ありミカン。
シールなしで、大きさがまちまち。しかし味には変わりがない。
形の大小だけでお値段は半額である。

そんな中、将棋界の・・・なんと表現したらいいのだろうか。
羽生善治さんが史上初の永世七冠を達成した。
彼は四半世紀もの間途切れることなくタイトルを取り続け勝利は1391勝だという。
しかし、彼のコメントは偉業の喜びより「将棋そのものを本質的にまだまだ何もわかってない。」といったそうである。

今相撲界も相撲道の事が話題に上がってくる。
大横綱の貴乃花と白鵬の相撲道の違いが根本にあるようである。
一つのことにこだわって最高を極めようとする人の道には我々凡人には分からない深いものがあるのだろう。

さて、asanagiはこの頃孤独感に悩まされることがある。
この先、老いゆく道に何が待ち構えているのだろうか、考えると恐怖を覚えてしまう。
何とかしたいと思うけれど、妙案は浮かんでこない。
振り返ってみても道らしきものは見えてこない。
しかし、道を通って来たことは間違いない。
この孤独と不安は道が見えないからなのではないか。

もうゴールに近くなってはいるが、道がはっきりしてくれば不安も恐怖も無くなり、堂々と自分の道を歩けるのではないか。
これからでも遅くないと思うのであった。凡人の浅知恵かもしれないが・・・・・・


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by asanagi62 | 2017-12-07 11:39 | 最近の話題 | Comments(0)

いのちいっぱいじぶんの花を



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いきなり真冬のような寒さになった。
今日は午後から雪もちらほら。
風邪も音を立てて吹いているようである。

そんな中、定例のお買い物に行った。
店の中はクリスマス一色、ツリーやプレゼント商品で賑わっていた。
我が家はクリスマスはとばして、お正月のお買いもの。
おせちや正月飾りは既に注文済み。
今日は祝箸や、お年玉用のぽち袋を探した。

例年は干支の模様の入っているぽち袋であるが、今年は少し傾向を変えることにした。
相田みつおさんの言葉「いのちいっぱいじぶんの花を」が書いてあるシンプルな袋である。
今年から中学生になった二人の孫には来年も精いっぱい自分の花を咲かせてもらいたい。
そんな願いを込めて今年のお正月にはお年玉をあげたいと思っている。


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by asanagi62 | 2017-12-05 15:47 | 家族 | Comments(0)

今年の忖度



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マメハチドリのお母さんである。
キューバに住んでいるそうだが、体長5センチ、重さ2グラムという世界最小の鳥らしい。
自分で作った巣の中には小さな卵が2個入っていて、お母さん鳥が温めているところである。
この巣が500円玉ぐらいというから、驚く小ささだけれど、しっかりと、子育てが出来ているようであった。

そんな中、今日は月一回の歯のクリーニングであった。
歯医者さんまでの道々、今年の流行語大賞のことを考えていた。
asanagiも心に残っていた言葉であるが「忖度」が今年の大賞。

忖度とは他人の心を推し量ること。
今までは「こんなふうに思っているのではないだろうか。」と推し測って、良い方に働くように心遣いをしてあげることだった。
しかし、今年の忖度は心を推し量って、悪いことをしてしまった感じがする。

これって、どなたが賞状を頂きに行くのだろうか。
官僚?官邸の人?どなたも胸を張っていただきには行けない気がする。

忖度って、日本人の心を表すいい文化であるはずが今年の忖度は恥ずかしい、と思うのであった。


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by asanagi62 | 2017-12-04 18:20 | 最近の話題 | Comments(2)