戦後を生きて(9)いつも昨日より今日がよかった。



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ヒメツルソバの花がたくさん咲いていた。
1センチほどの小さな花だが、蕎麦の花に似ており、しかも蔓の仲間なので、ヒメツルソバというらしい。
小さな花はなかなかカメラに収めることは難しい.

さて、間もなく平成が終わり、来年は年号が変わる。
平成は災害が多く日本は北から南まで大変な時代であった。
一方、世界に目を向けると、冷戦が終わり、ベルリンの壁が崩壊し、世界の新たな時代の始まりであったともいえる。
昨日はドイツのメルケル首相が2021年には政界を引退するというニュースが流れた。
地球のあちこちで、自国主義の大統領が出現し、世界の秩序がポロリポロリ崩れているのも確か。
平成の終焉とともに、また世界も新たな時代がやって来るのであろう。

そんな中、asanagiも人生76年を振り返ってみた。
生まれて22年間は両親に育てられた基礎教育の時代であった。
次の23年間は就職し、結婚し、出産し、夫と二人で働きながら子育てに夢中になった時代であった。
更に次の22年間は子供たちの巣立。
二人の子供が次々に大学、就職、結婚し家を出て行った。
そして今第4期。
この分だと、4期は23年間、只今4期9年目だから、残すところ14年。
asanagiは90歳まで生き続けるということになる。
人生100歳時代だから、それもありかもしれない。

考えてみると、どの時代もasanagiにとっては大変な時代であったと思う。
しかし、いつが一番良かったかと言われると、常に昨日より今日の方がよかったという思いが強いのも確か。
これからの14年間も人災も自然災害も無く、昨日より今日がいいと言えるよう願っている。


この花も小さな花である。名前は分からない。

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by asanagi62 | 2018-10-31 11:34 | 戦後を生きて | Comments(0)

庭の花たち



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一年に2度咲くという珍しい菊である。
夏の間蕾はつけたが、花は1輪か2輪であった。
少し涼しくなって勢いが出てきた。やはり菊は秋が好きらしい。
今を盛りと活躍している花は輝いて見える。

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今年もパンジーの苗を買ったようである。
たくましく冬越しをして、春元気に花をたくさんつけ楽しませてくれそうである。
これからの花は何度見ても初々しい。

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何年か前からずっと咲き続けている花である。
花も葉もどことなく疲れているように見える。
夏の暑さに耐え今なお冬に向かって、花を増やし葉を増やし、生き抜くための準備をしているようでたくましい。

人生も同じである。
生まれたばかりの赤ちゃんは初々しく希望に満ちている。
今が盛りで生きている人は華やかで輝いている。
老いを生きる人は見かけは悪いが体の中には甘いも辛いも全て知った煮詰まった味がある。
さて、asanagiからはどんな味をもった液が流れ出るだろうか

今朝はそんな思いで、我が家の庭に咲く花を見つめていた。



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by asanagi62 | 2018-10-29 10:42 | 我が家の庭 | Comments(0)

やっと少し回復の兆し



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また今年も菊の季節がやって来た。
残念ながら我が家の庭には今年は展覧会に出すような菊は育たなかった。
菊は季節に敏感で、今年のように暑すぎる夏は育てるのが大変である。
苗の段階から全く育たなかった。寂しい気はする。

さて、一進一退だった微熱が今朝はやっと取れた様な気がする。
5度3分、6度4分、6度3分・・・何度計ってもこんな状態であった。
食パンや油ものなど大好きだったものがつわりの時のように食べれなかったが、そんな障害も消えた。

同時にいろんなことが目に見えるようによくなっている。
まず、睡眠時間が伸びた。
3時間から5時間しか寝れず浅かった睡眠時間が6時間から7時間は眠れるようになった。
朝起きると動悸が激しかったがそれが無くなった。
横向きに寝ると心臓が重たく感じていたのにそれが無くなった。
今思えば、知らぬ間に心臓に異変が起きていたようである。

少し内向きになりすぎていたが、これからはできるだけ外に出て、残された時間を楽しみたい。
今朝はそんな心境である。

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by asanagi62 | 2018-10-28 11:11 | 老い | Comments(0)

今日から日本シリーズ



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庭のつわぶきが開きはじめた。
この花が開きはじめると、風が冬に風になる。
ひんやりとした空気が地上に入って来て、天は高く秋のようだが、どことなくうら寂しい風である。

そんな中、今朝はまだまだドラフト会議の名残が強くPCもテレビも人気高校生の話題でいっぱいであった。
どこの球団へ入るか、これも運命としか言いようがないが、うまく育ててほしいものである。

今は、昔のように怒鳴ったり、殴ったりして新人を育てる時代ではなさそうである。
AI社会だから、いかにその頭脳を使って指導していくかが問われる時代でもある。
プレイしている画像を分析し、自分の欠点を見出し矯正していく方法ももう習得済みだろう。
スポーツの世界こそ高度なものがつかわれ実践されているのだろうはと思う。

さて、今日は待ちに待った日本シリーズの開幕である。
セリーグびいきのasanagiはもちろん広島の応援である。
先日のドラフト会議でも小園を引き当てた緒方監督には今、勝ちのオーラが漂っている。
勝負強い新井さんも光っているし、何といっても熱狂しているカープ応援団には勝って喜ばせたいと思う。


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by asanagi62 | 2018-10-27 11:13 | 最近の話題 | Comments(0)

灯油を買った



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明日からぐっと寒くなるというので、今日は灯油を買ってきた。
昨年の記録を見てみると、10月31日には買っているようなので、例年並みである。
しかし、世間の評判のようにお値段はこれも高め。
昨年は1カン1500円ぐらいだったと思うが今年は1900円ぐらいだから年間とうしたら随分な値上がりになると思う。
この歳になってみると、寒暖差や寒さは特別身に沁みる。
何が無くても体に優しい温度だけは欲しいものである。

ついでに野菜市場へも行ってきた。
今日は東京の息子宅へも新鮮な野菜を送ってあげた。


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by asanagi62 | 2018-10-26 12:58 | すまい | Comments(0)

ミカンの注文が来た



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いつも目にするえのころ草は茶色に実ったものばかりであったが、珍しく緑色の生き生きしたものであった。
思わずカメラを向ける。
バックの石垣に当たる光も陰から陽へ。
全てがやみあがりのasanagiを応援してくれているようであった。

さて、今日はみかんの注文が来た。
毎年、お歳暮にしたり、子供たちへ送っているミカンやさんからである。
ここのみかんは特別甘くて、あまとうのasanagiはどこのみかんより気に入っている。
しかし、お値段は少し高め。

今年は愛媛ミカンは災害でひどく打撃を受けた。
注文が来るかなと内心心配をしていたが、その後の努力のお蔭で、平常通りでほっとした。
案の定お値段は年々上がっておりさらに高め。

asanagiは半分にしようか、訳ありの家庭用にしようか迷ったが、最終的には例年通りにすることに決めた。
この美味しいミカンもあと何回送る事が出来るだろうか。
今更倹約しても・・・・・というのが結論であった。

考えてみれば、愛媛に住んでいるので、こんなおいしいミカンがいただける。
全てに感謝しながら12月1日着の注文書を送ったのであった。


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by asanagi62 | 2018-10-25 11:19 | 家族 | Comments(0)

そろそろ終活を



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何か月振りだろうか、久し振りにご近所を散歩してきた。
ヨウシュヤマゴボウの実が沢山実のっていた。
大好きなぶどうのようで、口にしてみたくなるが、この実は毒性があるのだそうである。

気温24度、秋晴れ。
今までほとんど途中でしんどくなり歩けなかったが、一歩一歩かみしめるように歩いてきた。
もう足のしんどさは感じられなかった。

ところで、この4か月は老いを実感し、終活を考えてしまった。
とかくネガテイブに考えがちだが、これからは楽しんでいこうと思う。
家の中の整理もさることながら、金銭の整理もある。
食べ残したものもあれば、行き残した所もある。
写真の整理もしたいし・・・・と考えると残された時間が足りるかどうかのんびりもできそうにない。

とにかく、今日から、また頑張って生きていこうと思う。

そうだ、しばらく見ぬ間に、ご近所のSさんちに駐車場が出来ていた。
塀を壊して、川の石や砂を拾って、駐車場を手づくりしたらしい。
「この家を売って子供たちに遺産分けがしたい、駐車場がない家は高く売れないので、自分で作った。」
ということであった。Sさんは同じ年配である。
みなさん、いろんなことを考えて就活をしているようであった。

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by asanagi62 | 2018-10-24 11:33 | 老い | Comments(0)

やっと退院



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約1か月かかった長い闘病だったが、やっとすべてが終わりかえる事が出来た。
その間自分の体は神に預けようと思っていたので、正確には再び人間に復帰したと言った方がいいかもしれない。

一昔前、母の時代なら入院費がタダで、約1っか月間ずっと病院だったかもしれない。
しかし、3日間で検査をし、先ずは退院。
それから10日過ぎてまた入院し、手術が終わって3日過ぎるとまた退院。
更に3回目は2週間すると入院して、術後3日で退院というものであった。
3日目は少々気分が悪くフラフラしても「大丈夫です。退院してください。」
熱があっても「大丈夫です。退院してください。」とあっさりしたもの。
術後の体調管理は自宅でできるという気楽さはあったが、ずっと不安は付きまとっていた。

そんなこんなで、いろんな苦痛を乗り越えてやっと帰る事が出来た。
昨夜は疲れからか、ほっとしたのかさわやかな熱が出ていた。
気分はどこも悪くなかった。

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by asanagi62 | 2018-10-13 16:42 | 老い | Comments(2)