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お向かいさんに季節外れデイゴの花が咲いていた。
夏には赤くて大きな花であったが、すっかり小さくなっている。
しかし秋空を突き刺すように健在ぶりをアピールしていた。

さて、今日も午後から、ウオーキングを兼ねて郵便局へ向かった。
振込である。
もちろん詐欺に騙されたわけではなく、入院している時に借りていたcsセットの代金を支払いに行ったのである。
代金は1280円であった。
内訳は入院中のパジャマ、フエイスタオル、バスタオル、テレビ、冷蔵庫、歯磨きセット等のレンタル代である。
これらは3日間使い放題、見放題であった。

一昔前なら、洗面用具、スリッパ、魔法瓶などいろいろ揃えて、入院したものであるが、今は全部レンタルできる。
自分で用意するものは下着だけであった。

asanagiは日用品にはあまりこだわりが無い。
さっそく全部レンタルして、下着と病院の予約表に読みかけた本を一冊持ってこじんまりと入院したのであった。
一日400円だから結構お安く便利に利用させていただいた。

csセットは本部が長野県にあり、既に全国13か所で支店を持つ会社である。
これだと病院も手間が省けるというものである。
いろんな商売があるもんだと感心もした次第である。

ところで、郵便局まで、歩いて10分。
手術前にはハアハア言いながら歩いてだいたのに、今日は全く感じないで帰ってきた。
一進一退しながらも回復の兆しが見えてきたことにほっとしたのであった。


道端で見つけたタンポポ。
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by asanagi62 | 2018-11-17 11:09 | 老い | Comments(0)



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枝が折れそうなぐらいたわわに実った柿。
こんな柿の木もあるのに、我が家の柿の木、今年は全く実にならなかった。
花が咲き、小さな実はたくさんついていたが、柿も夏の暑さには耐えられなかったのだろう。

さて、今日はasanagiがこだわっていた赤いセーターをついに捨てることにした。
30年以上前に買ったセーターである。

asanagiはあまり赤色の服は着ない。
嫌いなのではなく、むしろ大好きだけれどなぜか、場違いに思ったり、目立ちすぎるようで、着るのを避けている。

しかし、人生で3度だけ、赤い服を買ったことがある。
最初は30代だったと思うが、結婚し、二人の子供に恵まれ、その子たちも小学生になった。
家庭が順調で、幸せ感いっぱいのお正月に赤いワンピースを買った。

2枚目は40代だったと思う。
この頃は仕事が充実していた。
その道一筋、仕事も20年を超え、働き盛りで、充実していた頃である。
指導者としてみんなの前に立つとき、赤を着たいと思った。
ある政治家が赤いスーツを勝負服といったが、asanagiもそんな感じの服に赤を選んだのかもしれない。
その頃、マイカーも赤にし、3度目、このセーターを買ったような気がする。

赤は生活が充実し、幸せ感がいっぱいである時着てみたい服だったのかもしれない。

asanagiにとって、この赤いセーターは特に似合っているわけでもない。
むしろ、毎年出して一度は着てみるが、似合って無い。
赤いセータ―は、若く華やかだったころを思い浮かべる郷愁のようなものなのかもしれない。

しかし、今年はもういいんじゃない、とおもうようになった。
2枚のワンピースは既に捨てている。
このセーターも捨てて、代わりに年相応の素敵なセーターを探そうと思う。
そして、自分の今を精いっぱい生きようと思うのであった。



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by asanagi62 | 2018-11-16 13:54 | おしゃれに生きる | Comments(2)

赤いバラ



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今日も快晴であった。
途中真っ赤なバラに出会う。バラは春と秋二度花をつけるが、なぜか秋のバラは春のような華やかさがない。
華やかさというより、一輪一輪にもの悲しさが漂っているように見えるのはasanagiだけだろうか。

さて、今日はお殿様公園の方へ行ってみた。
公園とは名ばかりで、薄汚れた古い建物である。
ここは年間何人の観光客に来ていただくのだろうか、いつ行っても庭には枯葉が散在している。

素通りして、少し行くと今度は立派な石碑が立っている。
青色発光ダイオードを発明しノーベル物理学賞をいただき、「メダルはただの金属」といった仲村修二さんの石碑である。
いつ修服したのだろうか顔写真がカラーになっていた。

仲村さんはその後アメリカへ渡りサンダーバーバラ校の教授。
更に電気代のいらない電球の研究に勤しんでいるそうである。
多分大成功をし、今頃大富豪の仲間入りしているかもしれない。

この通りは高等学校に面していて、もう一つ石碑がある。
同じくこの学校の卒業生であるが、株で大儲けをし、一代で大富豪になった人らしい。
その後は郷里に恩返しがしたいという思いで、私財を投げ出し、郷土の教育の為に多額の寄付をされた人である。
今も毎年小中学校へは図書を、各高校へも補助金を、その他文化活動にも補助金が寄付され、総額何億円という援助を続けているそうである。頭が下がるしかない。

ところで、今年の夏は高温で、学校もクーラー無しでは教育の成果が上がらなくなっている。
わが町は全国1学校にクーラーがない。
校長室に一つあって他の教室はゼロに近い学校がほとんどであるらしい。
西日本豪雨の災害で、市の行政はこの後の見込みはないらしい。

asanagiはふと考えた。
この現状を仲村修二さんは知っているのだろうか。
国も対策を打ち始めた。しかし、愛媛のような末端の県は早々に順番が来るのだろうか。
県は加計学園に補助金を31億円出さねばならないので、無理ではないか。
嘘までついて、31億円の補助金を得た人たちはこの現実をどう考えているだろうか。

複雑な思いで、通り過ぎた。


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by asanagi62 | 2018-11-15 10:46 | | Comments(0)

皇帝ダリア



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皇帝ダリアのピンクが青空に映えて美しかった。
花言葉は乙女の純潔というらしい。

何しろ背が高く5~6mは伸びるらしい。二階の窓から観賞するのにちょうどいいような高さである。

初めて見たのは数年前であったが、珍しいので、持ち主に尋ねてみた。
皇帝ダリアは木立ダリアともいうらしい。

ダリアは懐かしい花の仲間である。
梅雨頃になると、庭のあちこちから芽を出し大きな花がいっぱい咲く。
それを学校へ持っていくのが楽しみであった。

当時は教卓だけが立派なツボであったが、その他は竹を切って節を一つ残し、竹筒の上の方に穴をあけて、柱に掛けていた。
柱ごとに掛けているので、全部そろうと賑やかで華やかであった。
もちろん先生には特別立派な花を活けてあげたのは言うまでもない。

ダリアで華やかになると、授業はそっちのけで、花ばかり見ていたような気がする。

皇帝ダリアに出会うと、背が高くでかいが花のかたちは昔のまま、いつも懐かしさがこみ上げてくる。

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by asanagi62 | 2018-11-14 11:14 | | Comments(0)

自分だけを生きる




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千両の実が黄色く色づいてきた。

さて、今年のお正月の事であった。
当たり前のように二つの家族が帰ってきた。
そんな家族を見て、「両方とも安定してきたなあ、もう何の心配も無くなった」ふとそんな思いが巡り、一人ほっとした。
同時に今年は何かあるのかもしれないと不安にもなった。

それから何か月たっただろうか、わが町に大水害が起き、15年以上も音信の無かった大学時代の友から突然電話が来る。
ますますasanagiは不安になった。

その後予感通りasanagi人生最大の病が見つかる。
そのさ中、なぜか東京にいる姉のお嫁さんがやって来て「姉の介護を引きつぎたい」ということになった。

そして今、両親の世話はない。子供たちの心配はない。姉の介護も必要なし。
残すは夫と二人だけの生活になってしまった。

これからどう生きればいいのか、連日その答えを見つけている。

午前中、NHKのハンドメイドの番組を見ていると、毛糸のセーターの編み方を放映していた。
そういえば、晩年の母もよく、編み物をしていた。
セーターやスカートまで、本を見て編んでいた。
これかな・・・・とおもったが、肩が凝りそうである。

新たなものを見つけるのではなく、今までコツコツと積み上げてきたものを、さらに続けていくことだとは思う。
有り余る時間を人と絡めず、自分の事だけに使っていくというのも結構むづかしいものである。



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by asanagi62 | 2018-11-13 16:00 | 老い | Comments(0)



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玄関に置いているもう一つの菊が満開になった。

さて、内館牧子さんの「もうすぐ死ぬ」という本の宣伝が新聞に載っていた。
宣伝だから詳しいことは分からない。
老年の夫婦がもうすぐ死ぬんだから、年を感じさせないおしゃれをしようということになり年齢より若い恰好をしてお出かけをするくだりがあるらしい。

asanagiはその考えには同感なので、読んでみたいと思うが、まだ読んではいない。

わが家も二人はもうすぐ死ぬる歳である。
二人とも身なりを整えるのが好きで、できる限りのおしゃれ(と思ってはいる)をしてお出かけをする。

今日のお買い物には夫は黒いコートを着て、その下には毛入りのブルーのワイシャツであった。
春用の白っぽいコートを着ているので、黒をお勧めすると、さっそく黒に変えたようである。

asanagiは黒の上下に黄緑のウオーキング用のコートをはおり出かけた。

途中、娘の幼稚園の先生に出会う。
70歳であるが、若々しくて、明るい顔は昔のまま。
白っぽいズボンに、明るい柄のブラウスがよく似合っていた。
年を感じさせないおしゃれだなあと感心する。

asanagiはどうか。

スーパーにウオーキングはないよなあ。
年とともに、おしゃれに疎くなるけれど、お出かけの時は場を考えることを忘れないようにしたいと思った。

一昨日夫は冬用のシャツを2枚買った。
おしゃれが大好きのようである。
asanagiも似合う似合わないは別として、できるだけ若々しくいる工夫をしたいと思うのであった。


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by asanagi62 | 2018-11-12 16:20 | おしゃれに生きる | Comments(0)

頻尿対策




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夫は定年退職以来15年以上も続けていた親睦旅行を今年は止めざるを得ないくなった。
原因は頻尿である。

先日1日研修で、バスに乗り松山へ行ったところ、帰るまで頻尿に悩まされることになったらしい。
尿は意識しないとそうは思わないが、意識すると、一日中出そうになるものである。
元々真面目な夫は不安傾向が強くそれが却って刺激を促したらしい。

そんな折、テレビで、朝晩3分づつ2回たけふみ運動をした結果、頻尿が治ったというデーターを放映していた。。
夜、1時間ごとにトイレ通いをしていた人が、治ったというのである。

早速、我が家も実行。

毎年能登から竹に入った鰤と大根の漬物をいただく。
あれだあれだ!
asanagiは早速出してみることにした。

夫は戸棚から違ったものを出してきた。
一昨年、娘からいただいた父に日のプレゼントである。

あの頃「なんて変なものをくれたんだ。ゴミが増えた!」と夫は怒っていたようであった。
もちろん、足を乗せるとたまらなく痛い。
娘は「痛いのはどこか悪い所があるらしい。我が家の息子たちは二人ともこの上を走っているがどこも痛くない。」・・・らしい。

騙されたつもりで、asanagiもお付き合いすることにした。

次の朝、夫は「昨夜は1回であった。」という。
ゴミだと言って粗末にしていたが、随分いいものだったようである。
改めて娘に感謝!


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by asanagi62 | 2018-11-11 11:21 | 老い | Comments(0)

今一のマーマレード



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この所暖かくて天高く人間も食欲大生、肥える秋が続いている。
しかし、浮かれすぎて、どうも心臓の調子が良くない。

動悸が少し異常だし、深い息ができない。
そのせいか、夜5時間もすれば目が覚めていけない。

今日は散歩を止めて、マーマレード作りに興じてみた。
つくり方は簡単だが、ことこと煮る・・・・・ここの調子が分からない。
部屋中に広がった柚子の香りをかぎながら、ことことと煮ること40分。
白い袋やわたみたいな内側の皮が透明になったので、火を止めた。
少し味を見てみると、苦みのある大人の甘さ。

これだ!

火を消して、夕食をいただく。

食後、瓶ずめにしようと思い、コーヒーの空き瓶を持ってきたが、固まりすぎて流しいれる事が出来なかった。
少し、煮すぎたのかもしれない。

柚子のある間にもう一度挑戦したいと思うのであった。

硬めの出来立てマーマレード。


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by asanagi62 | 2018-11-10 11:48 | 料理 | Comments(0)

柚ジャムを作った




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柚子をいただいた。
例年、柚子は料理の引き立て役として、皮をおつゆに入れるぐらいで、あまり上手な使い方をしてこなかった。
今年はたくさんあるし、このままだと少し腐らせてしまいそうで、マーマレードを作ることにした。

柚子のマーマレードはビタミンが豊富で、asanagiが悩んでいるコレステロール値も減らしてくれるらしい。
そのほか、糖尿病にも、いいらしいし、カルシュームの吸収も助けてくれるらしい。

早速調べて作ることにした。
柚子5個に砂糖500グラム。
柚子をきれいに洗って、種を除き、残りを細く切って、ことこと炊くだけでできるそうである。

柚子はもともとは中国が原産らしいが、我が国も早くから栽培され、柑橘大国四国もおもな産地らしい。
冬至には柚子湯に入って楽しむけれど、今年はそれも試してみたい。それまで持つかな?

近くに咲いていた花である。名前は分からない。


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by asanagi62 | 2018-11-09 16:11 | 料理 | Comments(0)

上から目線




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昨日久し振りに40分もかけて城山に登ったので、今日は少々疲れていた。
カメラを持って、その辺をゆったり歩こうと思った。
いつも見上げて花ばかり見ていたハナミズキの幹の下の方で、小枝が、目についたのでカメラを向けた。

あまり世話をされていない小菊も見つける。
いろんな取り方をしてみた。

先ず少し離れたところから取ってみた。


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今度はアップで。


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上から目線でもとってみた。


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同じ花でも上から目線では窮屈で、自由の無さを感じる。


ところで、昨日の世界はトランプ一色であった。
下院では共和党が負けてねじれ状態になってしまったが、オバマよりましだと喜んでいた。
トランプ大統領の出現で、世界の秩序が変わり始めている。
しかし、若者や女性の支持者が離れているらしい。
きっと上から目線の発言が受け入れられない面もあるのだろう。

驕るもの久しからず!

asanagiはもう終わった人ではあるが、せめて家族にだけは上から目線にならないよう気を付けたいと思うのであった。
今日の空は天高く真っ青で、澄み切っていた。


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by asanagi62 | 2018-11-08 11:30 | | Comments(0)

残された時間の中でおもうこと


by asanagi62