人気ブログランキング |

残された時間の中でおもうこと

by asanagi62

<   2018年 11月 ( 29 )   > この月の画像一覧

11月は終わった




c0043055_11260433.jpg
霧の深い朝であった。
こんな日は盆地独特の曇り空。
一方では霧が川を下り、嵐となって海に出る。これを肱川嵐と言って、有名ではある。
また、他方、霧が上へ向かって進むと雲海となる。
山の上から見ると、まるで盆地が真っ白い雲に覆われているように見える。
青い空、白い雲、それが目の前にそびえている様は子供でなくても乗って遊びたくなるような錯覚を起こす。
盆地ならではの絶景である。

さて、今日で11月は終わった。
体もやっと元に戻った。
11月は可もなく不可もなくののどかな毎日であった。
例年通り、お歳暮やおせちの注文も終わった。
明日からは大掃除である。

c0043055_11560836.jpg




by asanagi62 | 2018-11-30 11:57 | 季節の行事 | Comments(0)






c0043055_15414909.jpg
我が家の紅葉も少し色着いてきた。
しかし、今日は小春日和のようにポカポカとしていて、午後から暖房を消している。
当分これ以上の紅葉はなさそうである。

さて、今朝は夢にうなされて目が覚めた。
4時に目が覚めて二度寝をした。
二度寝をすると、平均2時間はねてしまう。
しかし、寝たようで起きているようで、複雑な中時間はあっという間に2時間が過ぎている。

そんな中、夢を見ていたようである。
時間がたつにつれて忘れてゆくが、たしか先日観たポコペン横丁のような古い部屋へおそばを食べに行っていた。
目的は部屋の中の写真が撮りたくて行ったのであるが、食べ終わって帰ろうとしたらカメラが見つからない。
探している所へ娘の幼稚園時代の先生がいらっしゃって
「カメラを買うお金が無ければ、ここで働いて、買えばいい。私がお店の人に掛け合ってあげよう。」という。
「えっ、ここで働くの」・・・困惑している所で目が覚めた。

目覚めて一人で大笑いをしてしまった。
なんであんな夢を見たのだろうか。

たしか、「夢は潜在意識のゆがんだ表れ」と、かのフロイトは言ったと思う。

先日、カメラの充電器が壊れて、カメラを買い替えねばならないのではと困惑していたことはあった。
しかし、どこか働きに出たいとは思わないし、もう働きたくても雇っていただける年ではない。
とすれば、最近働き方改革とか、外国人労働者の問題がマスコミを賑わせている。
このことが元で、昔を思い出してもいた。

asanagiも働き方では時代に翻弄された一人ではある。
同じに大学をでて、資格を取り、採用されたのに、夫が管理職になると、妻は止めなければならなかった。
結婚していて、夫が管理職志向が強いので、asanagiは45歳で退職。
その後は非常勤で、同じ職場を転々とすることになった。
同級生の男性が次々に管理職に駆け上がるのを、格下げされた非常勤で見上げる屈辱は味わったものにしかわからないだろう。
今でも時々当時の悔しい気持ちが甦る時がある。

今朝は潜在意識が夢の中で、ぐちゃぐちゃになって現れ苦労していたようである。
しかし、もう忘れたいのに・・・・・なんで今頃・・・・
今朝のコーヒーはやけに可笑しおいしかった。
c0043055_14371844.jpg



by asanagi62 | 2018-11-29 16:21 | 老い | Comments(0)

年賀状の印刷




c0043055_15470135.jpg
一日雨がしとしとと降り続いていた。

さて今日は年賀状の印刷に取り掛かる。
毎年PCの筆まめから無料の絵を取り出し印刷をしていたので、干支の年賀状は少々飽きてきた。
今年は干支を避け、一般的なお正月の年賀状を作ることにした。

何種類か作ってまず夫に見せる。
夫は絵などどうでもいいようであった。
自分らしい文を添えるので、そのスペースのあるものを選んでいるようであった。
残りからどれがいいか尋ねると、
「どれも今一!」という。

今年はちょっと変わったものが作れたと思っていたが、そういわれると、今一かなとは思う。
しかし、もう作り直さずにこの中から選ぶことにした。

孫たちには英語の年賀状にした。

c0043055_16025460.jpg





by asanagi62 | 2018-11-28 16:16 | 季節の行事 | Comments(0)

貴景勝優勝おめでとう





c0043055_14361993.jpg
庭のパンジーが少し大きくなってきた。

さて今年は良くも悪くも貴乃花が話題をさらっていた。
部屋のごたごたは中にいる弟子たちには大なり小なり被害を受ける。
親方のゴタゴタを弟子たちはどんな気持ちで見ていたのだろうか。

その中にあって貴景勝が優勝したということは一筋の光であった。よかったなあと思う。
十日目以降は祈るような気持ちで、応援をしていた。

今朝は、優勝した貴景勝の事が話題をさらうかと思っていたが、今度は貴乃花の離婚問題で賑わっている。
残念でたまらない。

千賀ノ浦親方は見るからにほのぼのとしている。
貴景勝には新しい部屋で、次を目指して頑張ってほしいものである。

野菜のお礼かな?
今日は息子から高級クッキーが届いた。


c0043055_15163962.jpg




by asanagi62 | 2018-11-27 15:17 | 最近の話題 | Comments(0)


c0043055_10503205.jpg
道端に珍しい色の花を見つけた。名前は分からない。
この色をセピア色っていうのだろうか。

さて今日も快晴。今冬一番の寒さであったが、午後から有酸素運動のため戸外に出た。
テーマ「HITO-MATI-MONO」のイベントがあるらしいのでその通りを目指して行ってみた。

しばらく歩くと昔懐かしい「ポコペン横丁」に出た。
昭和30年代のレトロな空間を再現。
懐かしい着物

c0043055_10582146.jpg
懐かしい人力車

c0043055_10592611.jpg
懐かしい商店

c0043055_11010679.jpg
最後に店主が「この石の頭をなでると幸運がやって来る」と言われるので、さっそくなでなで。
懐かしっづくめの幻の商店街を満喫した。

c0043055_11003682.jpg



by asanagi62 | 2018-11-25 11:09 | おしゃれに生きる | Comments(0)

大阪万博決る




c0043055_11230770.jpg
早朝から大阪万博が決まったことで、大騒ぎをしているようであった。
これが決まると大変な経済効果があるとか。
大阪ももう一度クローズアップできると意気込んでいるようであった。

何年か前であった。
大阪万博は未来型の介護施設を発表する場にしたい。と言っていたような気がする。
それが変更されていないとすれば、2025年だから、我々の世代が介護真っ最中。
未来型の介護を受けられるかもしれない。
いささか期待も膨らんだ朝であった。

昨夜は認知症の番組を見た。肝心なところは寝てしまって観てないが・・・・・

認知症はたんぱく質の塊が出来て、神経細胞が死んで仕舞うところまで分かっているそうである。
現在このたんぱく質の塊ををたたく研究が超スピードで行われているそうである。
間もなくそれも現実化してくるだろう。
そして、癌も治り、認知症も減ってくる。
人間は死ななくなる。
いよいよ人生100年時代が現実化してくるというのだろう。

そんな時代の未来型の介護ってどうなるんだろう。

今は人間の代わりにロボットが出来て・・・食事を運んでくれて・・・食べさせてくれて・・・
そんなことを連想していたが、きっと思いもつかない素晴らしい世界が広がってくるのだろうと思う。

今朝の記者会見で、松井知事はあっと驚くようなものにしたいといっていた。
昨年はカジノを含む大型リゾート施設建設に先立ってカジノ法案がも成立した。
まさか、未来型の介護施設のはずがカジノを含む大型リゾート施設にとってかわられてしまうのではあるまい。
期待していた経済効果も、外国資本に持っていかれてしまう危険性を主張している人もいる。

テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」サブテーマが「多様で心身ともに健康な生き方」だそうである。
何はともあれ、未来型の素晴らしい博覧会が催されることを願っている。

赤カブ大根の浅漬けである。香りが絶品であった。

c0043055_11234883.jpg

by asanagi62 | 2018-11-24 11:56 | 最近の話題 | Comments(0)



c0043055_11145819.jpg
今年もシャコバサボテンの咲くころとなった。
長い間わが家に住んでいて、もうだめかと思っていると、葉の先端から赤い芽が出て花になる。
普段は目立たぬようにじっとしているが、花をつけると、とたんに明るくなり華やかである。
それを繰り返して何年になるのだろうか。ひと時の華やかさを今年も味合う事が出来た。

さて、今日は親と子のいい音楽を聴く会である。
中央から現在活躍をしている音楽家がやって来て、子供たちにクラシック音楽を聞かせてくれる日である。

片田舎であるので、進んできてくださる音楽家はもちろんいない。
しかし、かつてわが市には年2回だけ素敵なクラシック音楽のコンサートがあった。
一つはお医者さんのグループが招いてくれる市民対象のコンサートで、世界の各地からやって来る。
もう一つは中学校の音楽の先生たちが招いて子供たちにいい音楽を聞かせるためのコンサートである。

asanagiはこの二つのコンサートを毎年楽しみにしていた。
しかし、いずれのコンサートも資金不足と、中心になる人たちの高齢化で、消えてしまった。

もう生のクラシック音楽は来ないだろうなあと思っていたら、今年は市が立ち上がってくれたそうである。

昨日、いつも一番にコンサートの連絡をしてくださっていた友人から電話が入った。
80歳の時ガンの手術をし、現在84歳。だいぶ弱っていらっしゃるようであった。
ピアノ曲が大好きなので、家族の付き添いでピアノだけでも聞いてくるということであった。
「もう最後かもしれないので・・・」弱弱しい声であった。

asanagiは今年は体調を考慮して残念だけれどあきらめざるを得なかった。
しかし、来年こそは聴きに行く、と強く思ったのであった。

ところで、asanagiのクラシック好きは中学校にさかのぼる。
当時音楽は、歌唱力抜群で若くて美人、新卒の女先生であった。
田舎町であるので、クラシックなど聞いたことがない連中の中で、授業初めには必ずクラシック鑑賞があった。
男子の中には寝ているもの、わざと声を立てるものなど、観賞の雰囲気などみじんもなかった。

しかし、先生はベートーベンやモーツアルト、ハイドンやドボルザークなど、決まって名曲を聴かせてくださった。
ざわつく教室の片隅で、耳を傾けてじっと聞くのが大好きであった。
今もなおクラシック音楽鑑賞が大好きなのはこの時の経験からくるのだろうと思う。

小さい頃に良い音楽に接することはその後の人生に影響するものであることは実証済み。
市にも是非続けていただきたいものだと思う。

赤カブ大根が育ってきた。
早速一夜づけにしてみた。


c0043055_11543378.jpg


by asanagi62 | 2018-11-23 12:01 | おしゃれに生きる | Comments(0)




c0043055_14255070.jpg
千両に次いで、今年も庭の万両が赤い実をたくさん付けている。

さて、昨日より夫は顔面に帯状疱疹ができ、外へ出ることを控えている。

そういえば、10年ほど前、asanagiも帯状疱疹で苦しんだことがあった。
その年の8月の初めであったか、息子が、イギリス留学から帰って来たときのことである。
博士号を取得したので、イギリスではドクターと呼ばれていたが、日本に帰ってからはなかなかすんなりと引き受けてくださる大学がない。
その間、家族それぞれに悶々とした日が続いていたような気がする。

10月の終わりころだっただろうか、突然息子から電話があり「ある大学から非常勤講師として迎えてくださる。」ということになった。
あの時のうれしさは天にも昇るような状態であったのを覚えている。

ところが次の日から、チクチクと、お腹の方が傷みだした。
喜びすぎて、食べすぎて、胃が悪いのかなと思ったら、今度は熱が出る。
風邪かなと思って医者に行くと、脇腹の方が湿疹でいっぱい。
帯状疱疹らしいということであった。

いろいろ調べてみると、一番は老化で免疫力が衰えていると出るらしい。
その中、疲れやストレスが重なると、もともと潜んでいた水疱瘡の菌が活発化して、帯状疱疹になるらしかった。

あの頃の心労を考えると納得できるものであった。
既に老化状態である上にストレスと疲労が一度に重なったのであろう。
もう限界と思っているとき、就職が決まり、ほっとしたと同時に帯状疱疹がどっと出たのかもしれない。

さて、夫は何が原因だったのであろう。
常日頃、夫は「天命に逆らうと苦労する、天命を悟っているので、何が起きても動じない。」と豪語している。
ストレスや疲れは感じないにしても、年と共に免疫力が低下している。
我が家にも老化の波が押し寄せているのは間違いないようである。


山茶花がたくさん咲きだした。

c0043055_14260449.jpg




by asanagi62 | 2018-11-22 15:16 | 老い | Comments(0)

鶴さんの熱演が面白い。




c0043055_10383544.jpg
昨夜は背中が深々として、寝つけなかった。
しばらく我慢したが、それでも寝つけず、ついに電気あんかを入れた。
この分だとこの冬が案じられる。

さて、朝ドラが絶好調らしい。
とにかく面白い。朝ドラフアンとしてはうれしいことである。

人物それぞれ特徴があって、熱演ぶりが伝わってくる。
主人公の福ちゃんの顔がいい。あの笑顔には朝から癒され続けている。

萬平さんも大好きである。
理系で、発明家、世間の雑事はごちゃごちゃ言わず、研究一筋の男性には憧れを持つ。
しかも優しいし、騙されても騙されても恨まず淡々と接する姿がまたいい。

更に、このドラマで一番気に入っているのは鶴さんである。
松坂さんの名演技に毎朝大笑いしながら見ている。

今までもお姑さんの小言やいじめに泣くドラマは数多く見てきた。
見るたびそんなにしなくてもと反感を持ちながら見ていた。
鶴さんはどんなに愚痴っても反対しても怒っても笑いしか起きない。
asanagiは松坂慶子さん自身の中に毒が無い人格を見てしまう。

あらすじによると、今後も栄養食品作りだけでなくいろんなことに挑戦するらしい。
インスタントラーメンの発明までにはいろんな苦難の道が待っているのだろう。
そうなると、松坂さんの小言も絶好調になるだろう。
その名演技を見て楽しみたいものである。


c0043055_11520629.jpg

by asanagi62 | 2018-11-21 11:05 | 最近の話題 | Comments(0)


c0043055_11214811.jpg
荒れ果てたユースホステルにピンクのバラが一輪だけ咲いていた。

さて、お城の一角にユースホステルがある。
もう半世紀ほどこの地に住んでいるが、一度もユースホステルの近くへ行ったことが無かった。
一度覗いてみようと思い近くまで行ってきた。

古い建物であるが、空家ではないらしい。
しかし、人の出入りは見たことがない。

ユースホステルは1909年ごろドイツで始まったそうである。
青少年に清潔で安い宿泊施設を提供する目的で作られたものらしい。
日本は戦後6年近く経て各地で作られるようになったらしい。
わが市のユースホステルもその頃だとすると築70年近くたっているのだろう。
そういえば、学生の頃これを利用して旅行をすれば安くつくことを友達と話したことはある。
我々の青春時代には貴重な存在だったようである。
しかし、実際に利用したことはなかった。

一時代を経て残骸になっているが、豊かになった青少年にはもっと清潔で、設備の整ったお安い宿泊施設が多くなり必要ではなくなったのだろう。
管理人さんに聞いてみると、たまに外国からの旅行者が素泊まりされることもあるという。
素泊まりで一泊3000円だから結構お安くつくようである。

一時代を謳歌し、残骸だけが残る建物の周りにはいろんな花が咲いていた。
しかし、なぜか物悲しさが漂っている。


c0043055_11524186.jpg



by asanagi62 | 2018-11-20 12:01 | すまい | Comments(0)