13個のしあわせを差し上げられれば。。。

今年のお正月に1本の白百合が突然咲いてみんなで喜びましたが、この夏同じ所から2本のゆりが芽を出しました。

背丈は1メートルもある細長いゆりですが、1本は5つ、もう1本は8個の蕾を付けていました。
8月も終わり頃、やっと花が開きはじめました。この暑さですから、花は5日もしたら落ちてしまいましたが。それでも13個全部が開いたときは感激でした。

「今年は、何かいい事がありそう。」

良く考えてみると、今まで、周りから幸せをいただいて、喜びにしていましたが、周りに幸せをあげる事で、ささやかな幸せを味わわせていただくこともありかな。。。

9月、10月、11月、12月の間に13個の幸せをさし上げれたらいいなあ。。。。
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# by asanagi62 | 2006-09-01 13:10 | 我が家の庭 | Comments(2)

ちょっと癒されました。

久しぶりに丁さんにあった。例会を1度飛ばしたので、2ヶ月ぶりである。

相変わらずで、元気だった。今年の暑さに身動きが取れなかったらしい。

この日も雷が落ちて、列車が10分も遅れていたが、モノトーンの服でニコニコしながら私の車に乗り込んだ。

挨拶は「元気だった」これだけ。

3時間ほど話して、分かれたが、結局何をしゃべったのかあまり記憶にない。お互いにしゃべりたいことをしゃべっただけかもしれない。

そうそう、彼女は7月が誕生日なので、今月から年金が満額になるらしい。夫婦で60歳まで働いたので、そこそこの額になるらしいけれど、同じ公務員でも夫とは差があるので(彼女の方が多い)同額出し合って残りをそれぞれのお小遣いにするらしい。

それもいい方法かなっと思った。

おばあちゃんが(姑)が大往生をした後の夢も語っていたかなあ。さすが美術の先生だけあって、老後は家のインテリアを工夫して静かで、おしゃれな生活をしたいらしい。

私は美術の教師ではなかったが、合うなあっと思った。

8月はいろんな人との出会いがあって、すこしばかり刺激的な月だったが、丁さんとの出会いで、ちょっと癒された。
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# by asanagi62 | 2006-08-31 13:48 | おしゃれに生きる | Comments(0)

人間はヒト科の動物である

久し振りにAさんに出会った。彼女は豆腐屋さんである。ご主人と二人で朝早くから豆腐を作り3人の娘を立派に育てた人である。

彼女にとって、この3人娘は自慢の娘である。特に2番目の娘は出来がいいものだから出会ったら最後、延々と娘の自慢が止まらない。

2番目の娘は一橋大学を現役で合格し、在学中に同じ学校で彼氏が出来た。そのまま結婚し、既に結婚して10年になるが未だに子供がいないらしい。夫は政府系の銀行マンで、アメリカにも2年間の留学をさせてもらっているし、自分は富士通を経て現在は公認会計士に合格し、二人合わせて年収2000万らしい。(やあ、もう、問わず物語である。聞いてもいないのに威張る、威張る。)

ちょっと気になる事も言っていた。「子供を生まないのは、優秀な二人の子供は周りから期待される。それが嫌だから子供は生まない。」らしかった。はああ?
先日テレビでも犬を飼った方が楽しいので、子供は生まない。と言う夫婦がいたり、仕事だけではなく趣味が楽しいので、結婚はしない。と言う人もいた。子育てに使うお金があったら趣味に使いたいと言う若者である。

分からないでもないが、大事な事を忘れているように思った。
「自由と責任」である。今日本は自分の責任において自由に暮らせる世の中である。
子供を生まないのも、結婚しないのも自由である。

私は、ふとこんな事を考えた。「人間はヒト科の動物である。子孫を増やし、未来にヒト科の動物が耐えないように種の保存をする責任があるのではないか。」

それに。。。日本は本当にサービスの行き届いた成熟した国である。奥さんがいなくても、衣食住には困らないし、老後も子供の世話にならなくてもいい方法が沢山ある。

しかし、少子化は成熟した国の特徴であるが、そんな国はいずれも衰退している。

豊かな国で自由だけを謳歌するのではなく、責任も果たさなきゃあ!
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# by asanagi62 | 2006-08-19 16:00 | 最近の話題 | Comments(2)

我が家のジャガイモ

今年はジャガイモをダンボール2箱ほど収穫した。といっても育てるのはもっぱら夫で、私は食べるだけであるが、メークインである。
取れたてのジャガイモは粉を拭いて、しかもほくほくしていて美味しい。
元々ジャガイモは大好きなので、肉じゃが、コロッケ、ポテトサラダ、カレー、シチュー等の定番以外にお味噌汁にも入れたりと毎日のように食している。

昨年はきれいな物を娘に贈り、残りの小さな芋は捨てたりしていたが、今年は、まず、芋の分類から初める事にした。

大、中、小、それに傷ついた芋もある。娘には大ばかり1箱持って帰らせたので、中、小、傷の芋の使い道を考えて見た。傷芋は殆どが大であるので、傷は肉じゃがやカレー、シチュー用に、中はラップに包んで、レンジで蒸してコロッケ用にした。昨年まではここまでであったが、今年は小もラップに包んでレンジで蒸し、皮だけのけるとそのままサラダに出来た。

ジャガイモは保存が効くので、ついしたら、次のジャガイモが出来るまで、我が家のジャガイモが食べれそうである。

天と地の恵みと夫の汗に感謝する事も忘れてはならない。
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# by asanagi62 | 2006-08-18 13:24 | Comments(2)

バババカの一言

お盆休みに旦那様の実家に遊びに行っている娘から携帯にメールが入った。

「母上様、髪を丸めました。」

ギョッと思って、即座に写真に移動させると、半泣きの孫の丸坊主姿が出てきた。

「どうしたん!」思わず夫と顔を見あわせた。

孫は生まれたての頃、全く髪に恵まれなかった。薄い産毛が数本しかない頭を入浴の度に娘がくしで丁寧に整えていたのを思い出す。

「早く沢山毛が出来ますように!」私達夫婦も同じように願ってきた。

1年経ち、1年半が過ぎ、最近は横わけが出来るぐらいに伸びていた。そして髪を得た顔は日に日に可愛くなっていくのが楽しみであった。

「どう見ても髪がある方が可愛いよ。」夫は携帯を朝に夕に覗いて、諦めがつかないらしく、嘆いている。

植物も刈り込んでやると、後から美しい新芽が出てくるように人間の髪も刈り込んだ後はきっときれいな髪が出てくると思う。

とは思いながらも、あの泣きべそは嫌がったのではないかしら。
「嫌な事をせんでも、自然体にしていても生えて来るのに。」

と、わけも分からないのに、また、バババかが、心の中で一言付け加えるのでした。
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# by asanagi62 | 2006-08-12 13:19 | Comments(2)

たまにはこだわりのなかで。。。こだわり。

KKさんからお素麺が贈られてきた。

江戸時代から変わらぬ手法で作られた手作りの稲庭干饂飩である。腰が強く、滑らかで、さすが藩主への上納品であったり、宮内省よりお買い上げがあった品物らしく美味しいそうめんであった。いかにもKKさんの贈り物らしい。

彼女は何年か前に私がある男性に紹介した人である。音大を出てピアノの先生をしていたのであるが、器量に難点があり、なかなかいい縁談には出会わなかった。30歳を目の前にしてやっと結婚する事が出来た。

彼女は手先が器用で、しかもセンスがいい。主婦の傍らピアノの先生をしたり、パッチワークの先生をしたり、いつごろからか大学の絵の先生に水彩画も習っていた。今では水彩画は軽く県展に入選するぐらいの腕前ではあるが、出品の興味は無いらしい。

自宅の玄関や居間にはたたみ1枚ぐらいの大きな水彩画が飾られていて、華やかである。
先日ある喫茶店に専属で彼女の絵を飾っていると言うので、行ってみると、大きなグランドピアノが中央にドンと座っていて、クラシックの生演奏が日曜ごとに聴ける素敵な喫茶店であった。これも、いかにも彼女らしい。

彼女は高級なものを求め、こだわって生きてきた人だなあと思った。味のある生き方をして来た人の顔には器量を超えた味がある。「途中で、離婚にならねばいいが。」という心配も無かったわけではないが、彼女の夫は今ではある自動車会社のトップになり、横浜で幸せに暮らしている。

色んな思いのなかそうめんをご馳走になった。

おそうめんは100円出せば食べれるけれど、こだわりの中っていいものだなあ。
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# by asanagi62 | 2006-08-10 14:00 | おしゃれに生きる | Comments(0)

泣けて泣けていけませんでした。

Kさんに1年振りに会いました。

Kさんは70歳。10年前に夫が急死。その後は長男が会社を興し、結婚、初孫、新居購入と順風満杯だったのに、突然、不景気の煽りを受け、長男の会社が危なくなってしまいました。

会社の借金に住宅ローンを抱え閉じこもり傾向になった長男を助けるために一念発起。介護ヘルパーとして東京の方へ行ったのでした。

あれから5年の月日が過ぎました。

去年の春からカラオケ教室に通っているとの事でした。
カラオケの腕も上げたし、好景気のお陰で長男も少し立ち直っているらしく、とにかく今年は明るい。色々話している内にカラオケに行こうかと言う事になりました。

日頃自分の意思では行った事がない私ですが、とにかく行く事にしました。

Kさんはど演歌ですが、人生の応援歌を見事に歌えるようになっていました。
この5年、いろんな事を聞いてきたので、Kさんが歌うたびに泣けて泣けていけませんでした。
髪型はパーマをのけて和田アキ子のようにし、少し都会的になったKさんの顔には母親として、女としての強さが漲り、輝いていました。
「どん底をありのままに受け入れ、愚痴や泣き言を言わず、淡々と笑って生きる人。」
これって派手に身を飾っているおしゃれな人よりずっとずっと素敵な人だなと思いました。

これからも毎年、カラオケに行く事になりました。「来年はもっと上達しているから。」Kさんは張り切っていました。

それにしても1曲ぐらいはまともに歌いたいものですねえ、私。でも楽しみです。
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# by asanagi62 | 2006-08-08 13:37 | おしゃれに生きる | Comments(2)

親と子のいい音楽を聴く会

1年ぶりにまた今年も親と子のいい音楽を聴く会がありました。

今年は以前にチャイコフスキーコンクールやショパン国際ピアノコンクールに入選し、その後も人気、実力共に日本を代表するピアニスト小山実稚恵さんでした。

半数は子供達がいるので、小品が多かったのですが、休憩を挟んで、後半は、ショパンの曲が満載でした。

久し振りのノクターンには酔いしれました。
  
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# by asanagi62 | 2006-08-07 13:21 | おしゃれに生きる | Comments(3)

セールで夏物ゲット

7月に入ると各地で夏物のセールが始まる。

初めは3割引きぐらいであるが、月末頃になると第2弾の5割引きも出てくる。人気商品はなくなっているが、流行に左右されない私はちょうどお買いごろである。この頃になると老体に鞭打ってのこのことデパートに出かけ、夏物をゲットするのである。

特に必要なものは無いが、そこは女性。何歳になっても着る物の興味は薄くならない。今年はパンツを買う事にした。

一通りみてまわって、疲れたので、入り口の近くの椅子に腰掛け休んでいると来る、来る。移すように人が入って来た。うつむいた振りをして足ばかり眺めていた。

青年、中年、老年、7割がパンツである。青年中年はジーンズが多い。背も高いが足も長い。おまけにかかとが隠れるくらいのパンツ丈であるからことさら足が長く感じる。

それに比べ、老年は背も低いが足も短い。おまけにパンツ丈は踝までにしているので、ことさら短く感じる。

でもなあ。買いたいよなあパンツ。

老年の域であるけれど、かかとが隠れるくらいのパンツを買ってしまった。

ジーンズではないが、値段は半額。そこも気に入っている。
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# by asanagi62 | 2006-08-03 13:41 | Comments(2)

間もなく地球人に

久し振りに孫に電話をした。

「○○ちゃん、元気。ぱるる入れといたよ。」娘の声がかすかに聞こえるもシーン
「笹のはさらさら、のきばにゆれる。」彼が知っていそうな歌を歌ってみるもシーン
「ぞーさん、ぞーさん」を歌ってみる。「何だかぞーさんを探しているようよ。」娘の声
「救急車、救急車。」大好きな車の事を言ってみる。小さな声で「せいしゅう車せいしゅう車」と言っているようである。

通じているんだな。

「○○○○○くーん」フルネームを言った時「あーい」と返って来た。

宇宙人から地球人になる日もそう遠くないようである。
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# by asanagi62 | 2006-08-02 13:05 | Comments(2)