道とは




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注文したミカンが届く。
先日娘や息子、知り合いにはシールの付いた上等のみかんを送ったが、我が家は訳ありミカン。
シールなしで、大きさがまちまち。しかし味には変わりがない。
形の大小だけでお値段は半額である。

そんな中、将棋界の・・・なんと表現したらいいのだろうか。
羽生善治さんが史上初の永世七冠を達成した。
彼は四半世紀もの間途切れることなくタイトルを取り続け勝利は1391勝だという。
しかし、彼のコメントは偉業の喜びより「将棋そのものを本質的にまだまだ何もわかってない。」といったそうである。

今相撲界も相撲道の事が話題に上がってくる。
大横綱の貴乃花と白鵬の相撲道の違いが根本にあるようである。
一つのことにこだわって最高を極めようとする人の道には我々凡人には分からない深いものがあるのだろう。

さて、asanagiはこの頃孤独感に悩まされることがある。
この先、老いゆく道に何が待ち構えているのだろうか、考えると恐怖を覚えてしまう。
何とかしたいと思うけれど、妙案は浮かんでこない。
振り返ってみても道らしきものは見えてこない。
しかし、道を通って来たことは間違いない。
この孤独と不安は道が見えないからなのではないか。

もうゴールに近くなってはいるが、道がはっきりしてくれば不安も恐怖も無くなり、堂々と自分の道を歩けるのではないか。
これからでも遅くないと思うのであった。凡人の浅知恵かもしれないが・・・・・・


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# by asanagi62 | 2017-12-07 11:39 | 最近の話題 | Comments(0)

いのちいっぱいじぶんの花を



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いきなり真冬のような寒さになった。
今日は午後から雪もちらほら。
風邪も音を立てて吹いているようである。

そんな中、定例のお買い物に行った。
店の中はクリスマス一色、ツリーやプレゼント商品で賑わっていた。
我が家はクリスマスはとばして、お正月のお買いもの。
おせちや正月飾りは既に注文済み。
今日は祝箸や、お年玉用のぽち袋を探した。

例年は干支の模様の入っているぽち袋であるが、今年は少し傾向を変えることにした。
相田みつおさんの言葉「いのちいっぱいじぶんの花を」が書いてあるシンプルな袋である。
今年から中学生になった二人の孫には来年も精いっぱい自分の花を咲かせてもらいたい。
そんな願いを込めて今年のお正月にはお年玉をあげたいと思っている。


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# by asanagi62 | 2017-12-05 15:47 | 家族 | Comments(0)

今年の忖度



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マメハチドリのお母さんである。
キューバに住んでいるそうだが、体長5センチ、重さ2グラムという世界最小の鳥らしい。
自分で作った巣の中には小さな卵が2個入っていて、お母さん鳥が温めているところである。
この巣が500円玉ぐらいというから、驚く小ささだけれど、しっかりと、子育てが出来ているようであった。

そんな中、今日は月一回の歯のクリーニングであった。
歯医者さんまでの道々、今年の流行語大賞のことを考えていた。
asanagiも心に残っていた言葉であるが「忖度」が今年の大賞。

忖度とは他人の心を推し量ること。
今までは「こんなふうに思っているのではないだろうか。」と推し測って、良い方に働くように心遣いをしてあげることだった。
しかし、今年の忖度は心を推し量って、悪いことをしてしまった感じがする。

これって、どなたが賞状を頂きに行くのだろうか。
官僚?官邸の人?どなたも胸を張っていただきには行けない気がする。

忖度って、日本人の心を表すいい文化であるはずが今年の忖度は恥ずかしい、と思うのであった。


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# by asanagi62 | 2017-12-04 18:20 | 最近の話題 | Comments(2)

狂い咲き?



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冬空に狂い咲だろうか、冬枯れの中大きなひまわりが咲いていた。
我が家の庭でも今年はもう桜草が咲き始めている。
ずっと風邪を引いたと思っていたが、どうやら寒暖差によるアレルギーらしい。
アレルギー状態は春しか出なかったのに、今年は秋も。
植物だけでなく人間の体も結構狂い始めている。

そんな中、今朝もずっと姉のことを引きずっていた。
この頃妄想だろうか、現実だろうか迷うことがある。
6月頃、洗面器いっぱいの尿が出たというので心配したが、本人はすぐきれいになったので医者にはいかないといった。
昨日また血尿が出たらしい。
今度は尿取パットが真っ赤になっていたという。
お医者さんに相談したらしいが、止まらなかったら月曜日にまた・・・ということだったらしい。

老人の血尿は膀胱炎か癌か・・・・考えると恐ろしくなるが・・・・
つぎつぎと体が壊れ、いろんな症状が出てくる。
その度にどんな対応をするか、介護と簡単に言うが、悩ましい。

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# by asanagi62 | 2017-12-03 12:53 | | Comments(0)

愛しくてたまらない



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透き通るような青空の中で、皇帝ダリアが天を突き刺すように咲いていた。
夫の農園である。

どちらかというと、引きこもりがちのasanagi、夫に誘われて、久しぶりに出かけたのである。
大根、白菜、かぶ、人参、玉葱、ホウレンソウなど冬野菜が大きくなっていた。
夏から秋にかけて、汗をかきかき畑を耕し種をまき、水をやり、肥やしも巻き、育ててきた産物である。
asanagiはもうそろそろ家で静かにしていたら・・・と思わないではないが、夫は
「野菜たちが育っていくのがいとおしくてたまらない」そうである。
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# by asanagi62 | 2017-12-02 14:30 | | Comments(0)

姉とデイト



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南天や万両のみが色づくと一気にクリスマスやお正月の香りがしてくる。

そんな中、久しぶりに姉を訪ねた。
ショートカットがすっかり真白。
もともと色白の姉は顔も白くきれいなおばあさんになっていた。
この所、施設も人手不足で、外出もままならないらしく、そのせいもあるのかもしれない。

早速外出届をだし、まず、姉の大好きなお寿司屋さんで上にぎりをいただく。

次はお買い物。
食べ物は持ち込めないけれど、和菓子など大好きなおやつも買う。
見つからないように隠しておくのだという。
せつな過ぎる!

洋品店ではチュニックを買い、化粧品店では化粧水も。
まだまだ姉は女の部分がたくさん残っているようで安心した。
同僚にもお土産を買った。
少し時間が余ったので、「自宅へ帰ってみる?」と誘ってみたが、「今日は帰らない。」という。
里心が起きて、後で辛くなるから・・・・これも切ない言葉であった。

最後はカフェでコーヒーをいただきそこで1時間ほど話して施設へ帰った。

見かけはきれいなおばあさんではあったが、いろんなところが少し弱っていたようであった。
でも久し振りに外出が出来、好きなものを食べ、大好きなお買い物ができ、とてもいい日だったと喜んでくれた。
また行ってあげようと思うのであった。


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# by asanagi62 | 2017-12-01 20:57 | 老い | Comments(0)

11月も今日でお終い



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今日で11月は終わり。
我が家の庭には山茶花がポトリポトリ咲き始めていた。

そんな中、昨日はとうとう日馬富士が引退した。
詳しいことは分からないが、asanagiはモンゴルの横綱では日馬富士のフアンであった。
絵がうまく、個展まで開いたこともあったし、ただ一人日本の大学院で勉強したインテリ横綱でもあった。
いろいろと引退後、後輩を育てていくにあたって相撲界に変化をもたらしてくれそうで、密かに期待もしていた。

しかし、横綱の品格とか、暴力とかいろんなことを勘案すると、引退も当然かもしれない。
残念だが、今後はこの過ちを二度と繰り返さないようにして新たな人生を歩んでほしいものである。

asanagiは相変わらず風邪ばかり引いていた月であった。
冷蔵庫の冷風に当たると、くしゃみがでてもうだめ。
洗顔をしていて、シャツが水に濡れるともうだめ。
洗い物をしていて、水が出てくるともうだめ。
外に出て、昨日の空気より寒いともうだめ。
何ともいころが無いというか、免疫力が低下しているというか、よく風邪をひき、後期高齢者を実感した月であった。
雄一、爪の痛みが取れたので良しにはしたい。

明日から12月、いよいよ子供たちの帰省に向けて大掃除の始まりである。


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# by asanagi62 | 2017-11-30 10:46 | 最近の話題 | Comments(0)

黒い霧の中で



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今年もシャコバサボテンが満開になった。
そんな中、昨日は黒い霧の中認可に。
悲しんでいいのか、喜んでいいのか仮計学園獣医学部が認可となった。
愛媛県人としては複雑な気持ちである。
国会を開かず、会期が迫ると、600億円という国民の血税を使って解散。
今日は野党の要望に応えてやっと委員会を開いても中継は無し。
国民の6割以上が疑惑を持っても隠し続け、かばい続けた。
私物化が臭う政権なのに支持率も上がり始めたという。
何とも不可解である。

希望の党は昨日代表も辞任したらしい。
あれほど惨めだと止めるしかないとは思う。
しかし、天国から地獄とはこういうことだろうなあとしみじみ思う。
驕るもの久しからず、つれつれ草の一節を思い出した。

政治の世界は我々の知らないところで、いろんな交渉が行われており、密約だとか秘密文書だとか不透明なことが平然と行われている。
特に戦後の政治は敗戦国として、難しい立場になってしまった。
本当のことはまだまだ奥の奥にあるのだろうと思う。

それに昨日からは相撲界もマスコミを賑わしている。
これも不可解な事件である。

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# by asanagi62 | 2017-11-15 14:24 | 最近の話題 | Comments(2)

やっと楽に



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右足の親指が巻きづめになって約1っか月余り。
とうとう痛みに耐えかねて皮膚科へ行くことにした。
先生に「人生初の痛みですか。」と尋ねられて、一瞬考えたがやはり人生初の痛みだった。
asanagiはどちらかといえば、元気が取り柄の人間。
お産以外は痛いことを体験したことがない。
もちろんまだ体にメスも入れたことがないほど元気者である。

きょう、とうとう麻酔を打ち、爪を切開することになった。
巻き爪なので、この切開でお終いになるかどうかは分からないが、とにかくあの痛みは消えた。

病院の帰り、夫と外食をして喜ぶ。
もっと早く病院へ行けばこんなに痛さを我慢することもなかったのに・・・と少々後悔はしたが、何はともあれ今日は医学と病院の先生方に大感謝であった。

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# by asanagi62 | 2017-11-13 14:17 | 老い | Comments(0)

秋晴れに誘われて



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秋晴れに誘われて、久しぶりにお城へ行ってきた。
雲一つない青空のもとで、白いお城がきれいだった。
銀杏はまだ青いまま。

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しばらく歩くとツワブキが満開になっていた。
我が家の庭のように一輪咲くのも趣があっていいが、集団で咲くのもまた好い。

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振り向くと、足音を聞きつけて鯉がやって来ていた。
ずっと体調が悪く家の中でぐずぐずしていたが、今夜はおふろにも入れそうである。

帰り道、生け垣から柑橘の実が覗いていた。
まだ黄色い。
八朔かな、文旦かな、夏みかんかな。
愛媛ならではの景色だなあと思いながら帰途についた。

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# by asanagi62 | 2017-11-11 16:39 | お城山 | Comments(0)